家庭菜園教室が人気!名古屋市緑政土木局 農業センター

レポドラ日記 / レポート

日射しが強くて植物を育てるのにピッタリの季節になってきましたね。
今回は名古屋市天白区の名古屋市緑政土木局 農業センターにお邪魔しました。

農業センターでは、農業技術の試験調査をしたり、親子で参加できる体験教室など、市民が参加できる行事も多く行っています。



そんなイベントのひとつに「家庭菜園教室」があります。

最近高齢の方を中心に、野菜作りを楽しんでいる方が多いそうです。
私の祖父母もネギやサツマイモを昔から育てていて、収穫するとお裾分けしてくれたものです。
父も庭でパセリを育てていたり…

そんな今人気の家庭菜園についての勉強…どんな教室なんでしょうか。

詳しいお話を名古屋市緑政土木局 農業センターの服部さんに伺いました。

マンション住まいの方も楽しめます!

季節に合わせた野菜作りをテーマに、年10回「家庭菜園教室」が開かれています。
講師は園芸研究家や園芸相談員の方で、コツや土の作り方・種まき・収穫の仕方まで、座学で教えていただけます。

今月は、サツマイモ・サトイモ・ショウガ・オクラの作り方についての教室だったそうです。
普段よく食べている野菜の作り方を教わって帰って実際に挑戦してみる!楽しそうですね。

この時期の教室は人気だそうです。
トマトやナスなどの夏野菜の作り方や、プランター菜園作りの教室など。

プランターだと、マンションなどでお住まいの方もベランダで出来ますね。
豆類やきゅうり、ゴーヤ、メロン、スイカ、トウモロコシ…結構たくさん作れるものですね。

初心者も安心の「市民菜園」

そして教室内の講義だけでなく、実際に畑で受ける講義もあるんですよ。



農業センターの中には「市民菜園」があり、その利用者向けに野菜の育て方を基礎から学べる「農業塾」が年7回行われています。
実際に菜園を借り、先生の個別指導で本格的な野菜作りができる「市民農園」。これなら栽培初心者も安心です。

この「市民菜園」の利用は毎年2月頃に募集しています。
名古屋市在住で農園の日常管理のできる方が対象です。

ちなみに、今の時期から育てると良い野菜は、エダマメ・ラッカセイなどの豆類やオクラなど。
サツマイモの苗も植え付けの時期だそうです。

エダマメは植えてからだいたい3か月くらいで収穫ができるそうなので、今植えたら8~9月に収穫。
この時期であれば、残暑の中、またお祭りの時期にビールで楽しめそうです。

野菜を育てるコツは?

服部さんに野菜を育てる際のコツや大事なことを伺ったところ、話しかけること!
1日1回は「ごきげんいかが?」と話しかけて顔色を見たり、虫がついていないかなど、愛情込めて確かめることが大事なんだそうです。

そして何より大事なのは、野菜作りそのものを楽しむこと。
お日様の下で畑や庭で土に触れ、汗を流せば健康にもつながります。

さらにそのご褒美として、自分が作った野菜を収穫して美味しく食べる。いいサイクルですねぇ。

収穫した野菜をお裾分けしたり、一緒に収穫したりとご近所とのコミニュケーションにもつながりそうですよね。

次回の家庭菜園教室は、7月28日開催で、テーマは「キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・ほうれん草の作り方」。

8月から10月にかけて種を蒔く野菜の作り方を教えていただけます。

詳しくは名古屋市公式ウェブサイトをご覧ください。

ぜひこの機会、この季節に家庭菜園を始めてみてはいかがでしょうか。

他にも農業センターでは、食農体験教室や畜産体験教室、親子乳しぼり教室など、たくさんの教室を開いていますよ。
(石坂窓花)
名古屋市緑政土木局農業センター
住所:名古屋市天白区天白町平針黒石2872-3
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2018年05月21日16時46分~抜粋

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