佐藤実絵子が、お料理教室CHIE7S KITCHEN代表・廣瀬ちえ先生に“べっぴんメニュー”を教えてもらいます！料理上手のポイントはズバリ「みりん」の使い方です。
ふんわりみりんフォカッチャ
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＊＊＊＊ 材料 15㎝×25㎝1個分 ＊＊＊＊
じゃが芋…50g
Ａ
強力粉…200g
塩…3g
ドライイースト…小さじ1
三州三河みりん…20g
ぬるま湯…100g
オリーブオイル…大さじ1と1/2
オリーブオイル（仕上げ用）…適量
Ｂ
ブラックペッパー…適量
オレガノ…適量
バジル…適量
三州三河みりん（仕上げ用）…適量
作り方
① じゃが芋は皮をむき、
適当な大きさに切って
茹でてつぶす。
② ボウルにAの材料を入れて混ぜ合わせる。
別のボウルに三州三河みりんと
ぬるま湯を合わせて、
Aのボウルに入れ、
【①】のじゃが芋も加えて
粉っぽさがなくなるまでこねる。
オリーブオイルを入れ、
なめらかになるまで
10分こねたら
40分発酵させる。
（1次発酵）
③ 生地が倍の大きさになったら、
ガス抜きをして丸め、
10分寝かせる。
生地を15㎝×25㎝の長方形に伸ばし、
20分発酵させる。
（2次発酵）
④ 指に小麦粉（分量外）をつけ、
生地に深い穴をまんべんなくあけ、
オリーブオイル（仕上げ用）を全体にぬる。
表面にBの材料をふり、
200℃のオーブンで15分焼く。
⑤ 焼きあがったら
三州三河みりん（仕上げ用）を
表面にぬる。
① じゃが芋は皮をむき、
適当な大きさに切って
茹でてつぶす。
② ボウルにAの材料を入れて混ぜ合わせる。
別のボウルに三州三河みりんと
ぬるま湯を合わせて、
Aのボウルに入れ、
【①】のじゃが芋も加えて
粉っぽさがなくなるまでこねる。
オリーブオイルを入れ、
なめらかになるまで
10分こねたら
40分発酵させる。
（1次発酵）
③ 生地が倍の大きさになったら、
ガス抜きをして丸め、
10分寝かせる。
生地を15㎝×25㎝の長方形に伸ばし、
20分発酵させる。
（2次発酵）
④ 指に小麦粉（分量外）をつけ、
生地に深い穴をまんべんなくあけ、
オリーブオイル（仕上げ用）を全体にぬる。
表面にBの材料をふり、
200℃のオーブンで15分焼く。
⑤ 焼きあがったら
三州三河みりん（仕上げ用）を
表面にぬる。
＜みりんポイント＞
生地にみりんを加えることで、ふんわりした食感になります。また、仕上げにみりんをぬることでツヤが出て芳醇な香りが広がります。
実絵子さん
食感が、ふんわり！じゃがいものモチっとした感じもあり、そして、みりん効果で香りもとってもいいですね！さらに、噛めば噛むほど旨味を感じられるフォカッチャですね。
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