佐藤実絵子が、お料理教室CHIE7S KITCHEN代表・廣瀬ちえ先生に“べっぴんメニュー”を教えてもらいます!料理上手のポイントはズバリ「みりん」の使い方です。
フランス料理 クレームブリュレ
フランス料理 クレームブリュレ
Podcast はこちら
**** 材料 7.5 cmココット4個分 ****
卵黄…3 個
生クリーム…150 ml
三州三河みりん(煮切る)…30g
バニラエッセンス…数滴
【カラメル】
甜菜糖(またはグラニュー糖)…大さじ1
※「煮切りみりん」は、みりんを小鍋に入れて火にかけ、半量になるまで煮詰めたものです。
**** 材料 7.5 cmココット4個分 ****
卵黄…3 個
生クリーム…150 ml
三州三河みりん(煮切る)…30g
バニラエッセンス…数滴
【カラメル】
甜菜糖(またはグラニュー糖)…大さじ1
※「煮切りみりん」は、みりんを小鍋に入れて火にかけ、半量になるまで煮詰めたものです。
<みりんポイント>
砂糖の代わりにみりんを使うことで、優しい甘さで味わい深いクレームブリュレに仕上がります。
<フランス料理 クレームブリュレ>
フランス語で「焦がしたクリーム」という名称の通り、カスタードの上に甜菜糖をバーナーなどで焦がした硬いカラメルの層がのっています。生クリームと卵黄から作られるので、カスタードプディングよりもねっとり、柔らかく、濃厚な味わいです。
関連記事