実絵子のつくってみりん

岐阜郷土料理 朴葉寿司

佐藤実絵子が、お料理教室CHIE7S KITCHEN代表・廣瀬ちえ先生に“べっぴんメニュー”を教えてもらいます!料理上手のポイントはズバリ「みりん」の使い方です。

岐阜郷土料理 朴葉寿司

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**** 材料 4個分 ****


ご飯(炊きたてのもの)…400g


 酢…大さじ2
 三州三河みりん(煮切る)…大さじ1
 塩…小さじ1/2

【具】
干ししいたけ…15g

 干ししいたけの戻し汁…150ml
 三州三河みりん…大さじ1と1/2
 濃口醤油…大さじ1

卵…1個
三州三河みりん(煮切る)…小さじ1
塩…少々
菜種油…適量

きゅうり…1/2本
紅しょうが…20g
スモークサーモン…80g

朴葉の葉…8枚

※「煮切りみりん」は、みりんを小鍋に入れて火にかけ、半量になるまで煮詰めたものです。

作り方

① 酢飯を作る。ボウルにご飯を入れ、
Aの調味料を混ぜ合わせて加えて、

切るように混ぜる。


② 干ししいたけは水で戻し、
軸を取り除き細切りにする。
鍋にBの調味料を入れて火にかけ、

干ししいたけを加えて煮切る。


③ ボウルに卵を割り入れてほぐし、
三州三河みりんと塩を加えて混ぜ合わせる。

フライパンに菜種油を入れて火にかけ、
卵液を流し入れて薄焼きにする。

粗熱が取れたら細く切る。


④ きゅうりは薄く輪切りにし、
塩(分量外)でもむ。


⑤ 朴葉の葉に酢飯(100g)を盛り、
【②】・【③】・【④】・
紅しょうが・スモークサーモンをのせて包む。

残りも同様に作る。


<みりんポイント>
酢飯に煮切りみりんを使用することで優しい甘さとキレイな発色に、さっぱりとした味に仕上がります。またみりんを加えることで、干ししいたけの煮ものは照りツヤがうまれ、薄焼き卵も優しい甘さに仕上がります。

<岐阜郷土料理 朴葉寿司>
朴葉寿司は、朴の葉で酢飯を包んだ初夏の風物料理です。朴葉は殺菌効果があるといわれ、手も汚さずに食べられるということから、農作業や山仕事の携帯食として作られたのが始まりです。また、入れる具材も地域によって異なり、様々な味が楽しめます。


実絵子さん

朴葉の香りがうつって、さわやかですね!しいたけの旨味に、みりんの甘みと旨味が合わさって、おいしさ倍増。甘みもあっさりしているので、何個でも食べられそうです。

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