元SKE48大矢真那、思わず「生きづらい世の中」と漏らした理由は?

大矢真那のホームタウン / エンタメ

あちらを立てればこちらが立たず…、人生には矛盾がつきもの。

8月24日放送の『大矢真那のホームタウン』で元SKE48の大矢真那が、リスナーの質問に答えながら、周りの矛盾した現状に、自分は最低かもしれない、ともどかしさを告白する一幕がありました。
いったいどんな状況だったのでしょう?

”料理はレパートリーが大事!”と言いつつも……

この日の特集は大矢に対する「質問コーナー」でした。
中でも多かったのは「これだけは覚えてみたいな、という料理はありますか?」という定番の質問。

「こういう質問、すごい多いんですよね…」と開口一番、大矢が釘を刺します。

というのも、自炊に挑戦してから「ひとつ覚えても意味ない!」と気づいたらしく、一品できたからといって毎日それを食べるわけじゃない、と正論をかざします。
毎日同じメニューが続くと飽きてしまうもの。言わずもがな、料理はレパートリーが大切です。

「煮物系が出来れば料理ができると自信持っていいですよね?」との同じリスナーの持論には、「煮物系はめっちゃ簡単だから、それで料理できたとはならない」と手厳しい指摘を続けます。

そもそも最近の”調味料”はとても便利で、煮物はそれだけで放置していても完成するから、それほど難しくない、と鋭い指摘を披露します。
大矢の言う”調味料”とは、どうやら鍋の素など即席の調味料を指しているようです。

大矢「”調味料”のますますの発展を願っております」

男性は「女性の手料理は美味しいのがいい」と言いつつも……

手料理についての大矢の意見は続きます。

しょうゆ、みりん、酒どうたら、大さじどうたら…とかはよくわからないと告白します。
「料理やってないでしょ!」というようなツッコミも自覚しているとか。
調理の大切さを頭では理解しつつも、なかなか実践できない自分への矛盾を感じているようです。

大矢の普段の食生活が一部露呈しましたが、多くの人が昔ながらの手の込んだ正統派料理から徐々に遠ざかっている今の時代、良くも悪くもリアルな意見かもしれません。

そして突然、「男性は女性の手料理をどう思っているんだろう?」と根本的な疑問にも思い至ります。
理想の手料理って?美味しいのが大事とはいえ、完璧に作られたら重く感じる?など、女性の手料理に対する男性側の意見が急に聞きたくなったようです。

ハイレベルな手料理を求める方、むしろジャンクフードのような味付けが好みな方、最近では料理好きな男性も多く、確かに振れ幅が大きそうなテーマですね。

”結婚式は一生に一度”とは言いつつも……

続いて、職場の若い男性たちが立て続けに披露宴なしの海外挙式をした、という年配リスナーから、「最近は披露宴をやらないのがメジャーなのかもしれません」とのメッセージが。

「披露宴をやらないのがメジャーなの!?」と逆にびっくりする大矢。
確かに披露宴を避ける傾向はあるでしょうが、さすがにそれが主流という感覚はないようでした。

結婚願望はあるものの、途中交代したり口が軽いプランナー、間違った料理が出ちゃった結婚式など、見聞きした苦い体験談を思い出す大矢。
最近もネットニュースで「打ち合わせと違っていて精神的なダメージを受けた」という挙式が話題になりました。

披露宴が日常茶飯事のプランナーさんにしてみれば時にはミスも出てしまうとはいえ、結婚する本人たちには一生に一度の晴れの日。

世の中の矛盾に目を向け、”完璧な人間なんていない” vs. ”仕事は完璧にやるもの”の相反するジレンマに「人間難しくないですか?」と心の声も。

大矢自身は「一生懸命やって失敗するタイプ」だそう。
でも、周りからは「まじめにやってない」と言われることもあるようで、「生きづらい世の中ですね」と嘆息。

「考えることが多すぎるけど…それが人生だから楽しみたいですね」

人生の矛盾に悩みつつも、最後は前向きに折り合いをつけたようでした。
(nachtm)

セットリスト:
TOSHIKI HAYASHI (%C) 「金木犀 feat. 鈴木真海子」
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2019年08月24日19時12分~抜粋

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