毎週火曜日の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』「暮らしに鉄分」では、料理研究家の関富子先生が淡口醤油を使ったレシピを、毎週1品ずつご紹介します。
教えを受けるのは、アシスタントの桐生順子。
11月16日のレシピはフライパンで簡単「蒸しようかん」です。
アルミケースに入れて作ってそのままプレゼントにも！
ぜひお試しいただきたい一品です。
材料を混ぜていきます！
【A】（くず粉15g、水大さじ4）をよく混ぜ、5分以上おいて、しっかりくず粉を水に溶かします。
こしあん200gをボウルに入れ薄力粉15gを振り入れ、しっかり混ぜます。
（薄力粉は茶こしなどを使う、もしくは2，3回に分けて入れると混ざりやすいです）
こしあんと薄力粉をあわせたものをくず粉を水に溶かしたものを少しずつ混ぜつつ入れ、しっかり混ぜて淡口醤油小さじ1を入れ、さらに混ぜていきます。
木べらで混ぜるのもおススメですが、ホイッパーで混ぜるとよりきれいに混ざります。
【イ】の栗50gは粗く刻んで、【ロ】の栗2，3個は1個につき2，3分割します。
こしあん200gをボウルに入れ薄力粉15gを振り入れ、しっかり混ぜます。
（薄力粉は茶こしなどを使う、もしくは2，3回に分けて入れると混ざりやすいです）
こしあんと薄力粉をあわせたものをくず粉を水に溶かしたものを少しずつ混ぜつつ入れ、しっかり混ぜて淡口醤油小さじ1を入れ、さらに混ぜていきます。
木べらで混ぜるのもおススメですが、ホイッパーで混ぜるとよりきれいに混ざります。
【イ】の栗50gは粗く刻んで、【ロ】の栗2，3個は1個につき2，3分割します。
後はフライパンで！
アルミケース2個にこしあんに薄力粉、くず粉を水に溶かしたもの、淡口醤油を入れたものを同じ分量になるように分けて入れます。
それぞれのアルミケースに【イ】の栗も同じ分量を入れ、栗が全体にいきわたるように混ぜ、アルミホイルでふたをします。
ふたつきのフライパン、もしくは鍋に材料を混ぜたアルミケースをおいて、アルミケースの高さ1/3くらいまで鍋に水を入れ、煮立ってきたらふたをして中火くらいで10分蒸します。
鍋のふたとアルミホイルをとって、【ロ】の栗をのせ、アルミホイルをかぶせ、水が蒸発しているので、アルミケースの高さ1/3くらいまでの位置までお湯を足してフタをしたらさらに10分蒸します。
蒸しようかんを冷まして、ケースから取り出して、お好みの大きさに切って完成です。
それぞれのアルミケースに【イ】の栗も同じ分量を入れ、栗が全体にいきわたるように混ぜ、アルミホイルでふたをします。
ふたつきのフライパン、もしくは鍋に材料を混ぜたアルミケースをおいて、アルミケースの高さ1/3くらいまで鍋に水を入れ、煮立ってきたらふたをして中火くらいで10分蒸します。
鍋のふたとアルミホイルをとって、【ロ】の栗をのせ、アルミホイルをかぶせ、水が蒸発しているので、アルミケースの高さ1/3くらいまでの位置までお湯を足してフタをしたらさらに10分蒸します。
蒸しようかんを冷まして、ケースから取り出して、お好みの大きさに切って完成です。
もっちり蒸しようかん！
桐生「すごくもっちりしてる」
関先生「そう、くず粉とか、薄力粉入れてるから！」
桐生「うすくち醤油ちょっと入れただけで、コクが出ますね！」
＊栗は皮付きのものを茹でて使ってもOKです。
＊栗の代わりに茹でたサツマイモにしてもおいしいです。
（たろぼー）
関先生「そう、くず粉とか、薄力粉入れてるから！」
桐生「うすくち醤油ちょっと入れただけで、コクが出ますね！」
＊栗は皮付きのものを茹でて使ってもOKです。
＊栗の代わりに茹でたサツマイモにしてもおいしいです。
（たろぼー）
材料（小さいアルミケース2個分 4～6人分）
【A】
・くず粉 15g
・水 大さじ4
こしあん 200g
薄力粉15g
淡口醤油 小さじ1
【イ】栗 50g
【ロ】栗 2，3個
（どちらの栗も栗ご飯用に売られているものや甘露煮でOKです）
アルミケース（縦8㎝×横10㎝×高さ4㎝くらい） 2個
・くず粉 15g
・水 大さじ4
こしあん 200g
薄力粉15g
淡口醤油 小さじ1
【イ】栗 50g
【ロ】栗 2，3個
（どちらの栗も栗ご飯用に売られているものや甘露煮でOKです）
アルミケース（縦8㎝×横10㎝×高さ4㎝くらい） 2個
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