大好評！関先生のレシピ♪
今日は「きのこご飯」です！
＜材料＞4～6人分
米 2カップ
水 2～2.2カップ
鶏むね肉 1/2枚(100g)
油揚げ 2枚
Ⓐ
・淡口醤油 大さじ2
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
キノコ類（生シイタケ マイタケ シメジ エリンギ）計200～300g
Ⓑ淡口醤油 大さじ1～
Ⓒ淡口醤油 大さじ1～
〈作り方〉
①米2カップは洗い、30分水切りします。
②鶏むね肉1/2枚は細かく切り、油揚げ2枚は油抜きして、絞って細かく切って、
Ⓐ（淡口醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1）に30分くらい漬け込みます。
③生シイタケは軸と傘を分けて、軸は手で割いて
傘は濡らしたキッチンペーパーで拭いた後、薄切りにします。
エリンギは縦半分に切りった後、短冊切り、
シメジ、マイタケは石づきを取って小房に分けます。
④炊飯器の内釜に①と水2～2.2カップ、②（Ⓐごと）を入れ、
軽くかき混ぜたらスイッチを入れます。
⑤炊きあがる5分くらい前に、フライパンで③を焼き色がつくまで、強火で
素焼きにします。Ⓑ(淡口醤油大さじ1～）を回しかけてさらに焼き、
香ばしいキノコを作ります。焼くときには表裏ひっくり返してよく焼きます。
⑥炊飯器のご飯が炊けたら、⑤を加え、全体に混ぜ込み、
さらにⒸ（淡口醬油大さじ1～）で味を調えたら完成です。
ポイント
＊小さいフライパンしかないときは何回かに分けてきのこに焼き色を付けましょう。
＊関先生はキノコを前日にざるなどに置いておいて水分を飛ばして、
よりきのこのおいしさを引き出しています。
＊冷凍保存もできるので、
解凍後リゾットなどにアレンジできます。
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