大好評！関先生のレシピ♪
今日は「春菊と桜海老のご飯」です！
〈材料〉4～6人分
米 2カップ
雑穀米（今回は16穀米） 1袋
水 2.2カップ（炊飯器内釜に書いてある推奨の水の量より少し少なめを
炊飯器に入れてください）
淡口醤油 大さじ2
春菊 1袋（170g）
塩（春菊をゆでる際に使います）
桜海老 1袋(8g）
淡口醤油 大さじ1/2
油 小さじ1/2
炒り胡麻 大さじ2
〈作り方〉
①米2カップを洗い、30分水切りをします。
②炊飯器に水切りをした米、雑穀米1袋、淡口醤油大さじ2、
水は炊飯器の内釜に書いてある、推奨の量よりも少し少なめに入れて、
スイッチを入れます。
③少し多めの沸騰した湯に少し多めの塩を入れて、
春菊1袋（170g）は茎と葉っぱを分けて、
先に茎の部分を入れ、次に時間をずらし、葉っぱの部分を入れ、
サッとゆでて、ざるなどに移し、すぐに冷水にさらします。
そして、春菊をしっかりと絞り水気を切ります。
④絞った春菊を細かく刻み、また絞り水気を切り、さらにもう一度春菊を刻み、
絞ります。すると粗みじんになり、水っぽさをなくします。
それをフライパンに入れ、さらに水分が抜けるように空炒りします。
春菊が水気が飛び、ホロホロになってきたら、淡口醤油大さじ1/2と
油小さじ1/2を入れ、（色褪せ防止と味付け）そこに桜海老8ｇをいれます。
桜海老が香ってくるまで炒ります。そして、春菊と桜海老をフライパンから
冷たいバットや皿に移します。（フライパンの中にあると火が通りすぎるため）
⑤ご飯が炊けたら、春菊と桜海老をご飯に混ぜ、さらにいりごま大さじ2を入れて、
かき混ぜたら出来上がり！
＊春菊は茹ですぎず、空炒りのときも炒り終えたらすぐに冷ます。
＊桜海老の代わりにシラスで代用してもOK
♪是非、お試しあれ～♪
＜プレゼントのお知らせ＞
ヒガシマル醤油の
「超特選丸大豆うすくち 吟旬芳醇」
400ミリリットル1本と、
うすくち醤油のレシピを１冊にまとめた料理本
「淡口しょうゆ ほんのり、うれしい」
をセットにして 毎月10名様にプレゼント！
ご希望の方はこのコーナーへの感想と
「淡口しょうゆ」希望とお書きの上、
朝PONのメールフォーム、又は、はがき、FAXでお送り下さい！
お待ちしております！
今日は「春菊と桜海老のご飯」です！
〈材料〉4～6人分
米 2カップ
雑穀米（今回は16穀米） 1袋
水 2.2カップ（炊飯器内釜に書いてある推奨の水の量より少し少なめを
炊飯器に入れてください）
淡口醤油 大さじ2
春菊 1袋（170g）
塩（春菊をゆでる際に使います）
桜海老 1袋(8g）
淡口醤油 大さじ1/2
油 小さじ1/2
炒り胡麻 大さじ2
〈作り方〉
①米2カップを洗い、30分水切りをします。
②炊飯器に水切りをした米、雑穀米1袋、淡口醤油大さじ2、
水は炊飯器の内釜に書いてある、推奨の量よりも少し少なめに入れて、
スイッチを入れます。
③少し多めの沸騰した湯に少し多めの塩を入れて、
春菊1袋（170g）は茎と葉っぱを分けて、
先に茎の部分を入れ、次に時間をずらし、葉っぱの部分を入れ、
サッとゆでて、ざるなどに移し、すぐに冷水にさらします。
そして、春菊をしっかりと絞り水気を切ります。
④絞った春菊を細かく刻み、また絞り水気を切り、さらにもう一度春菊を刻み、
絞ります。すると粗みじんになり、水っぽさをなくします。
それをフライパンに入れ、さらに水分が抜けるように空炒りします。
春菊が水気が飛び、ホロホロになってきたら、淡口醤油大さじ1/2と
油小さじ1/2を入れ、（色褪せ防止と味付け）そこに桜海老8ｇをいれます。
桜海老が香ってくるまで炒ります。そして、春菊と桜海老をフライパンから
冷たいバットや皿に移します。（フライパンの中にあると火が通りすぎるため）
⑤ご飯が炊けたら、春菊と桜海老をご飯に混ぜ、さらにいりごま大さじ2を入れて、
かき混ぜたら出来上がり！
＊春菊は茹ですぎず、空炒りのときも炒り終えたらすぐに冷ます。
＊桜海老の代わりにシラスで代用してもOK
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ご希望の方はこのコーナーへの感想と
「淡口しょうゆ」希望とお書きの上、
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