第161回直木賞予想!

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / カルチャー
来週7月17日(水)の午後4時から、東京・築地の新喜楽で第161回 直木賞の選考会が行われます。今回は、「直前予想」として、大矢さんがズバリ予想しました!
過去の戦績は9勝7敗
とはいえ今回は本当にわからない!
★朝倉かすみ『平場の月』(初候補)
五十歳の男女の恋愛小説。妻子と別れて地元に戻った男性が、中学時代に好きだった同級生と35年ぶりに再会。まもなく彼女が病気を患っていることがわかり、そこから彼女が亡くなるまでの日々を丁寧に綴った作品。

★大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓魂結び)』(2度目)
江戸時代の大阪を舞台に、道頓堀で生まれ育ち、のちに浄瑠璃作者となった近松半二(門左衛門の弟子)の生涯を描いたもの。

★窪美澄『トリニティ』(2度目)
50年前の出版社を舞台にした女性3人の物語。物書きとしての才能を発揮する登紀子、表紙の絵を描いて一躍人気イラストレーターとなる妙子、結婚して家庭に入ることが夢の鈴子という3人のその後の半生を時代の流れと合わせて描く。

★澤田瞳子『落花』(3度目)
平将門の乱がテーマ。平安中期に坂東(関東)で起きた平将門の乱を、そこに居合わせた京都の僧侶の視点から描いた歴史小説。武士というものが生まれるきっかけとなった乱を描くことで、戦いとは何かを表現している。

★原田マハ『美しき愚か者たちのタブロー』(4度目)
今年開館60周年を迎える東京・上野の国立西洋美術館の設立に携わった人々の実話をもとに描いた小説。戦中戦後の困難の中で名画を守り抜いた実在の人々と、それを今に伝えるバトンが受け継がれる様を描く。

★柚木麻子『マジカルグランマ』(5度目)
元女優の七十代の女性が、ひょんなことから芸能界に復帰したことで騒動を巻き起こす。理想のおばあちゃん像を押し付けられることを嫌い、本音で勝負する女性の活躍を痛快に描いた物語。

大矢さんが予想した今回の直木賞は!

どれがとってもいいので個人的に盛り上がる
澤田瞳子さんの「落花」で!
さあ当たるかな?
 
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