第159回直木賞予想!

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / カルチャー

7月18日(水)の午後5時頃から、東京・築地の新喜楽で
第159回 直木賞の選考会が行われます。
それを今回は、「直前予想」として、大矢さんは
どんな予想をしたのでしょうか!

過去14回の戦績は8勝6敗

今回の
直木賞の候補作ご紹介、


①上田早夕里『破滅の王』(初)
1930年代から終戦までの上海、実在した上海自然科学研究所の研究者である
日本人の主人公が、日本が開発中の細菌兵器が何者かに奪われ、行方不明に
なっていることを知る。治療法を見つけるために主人公は細菌兵器の行方を
追うが……。科学の面から戦時下の国際関係を描いた物語。

②木下昌輝『宇喜多の楽土』(3)
戦国時代、現在の岡山を納めていた宇喜多秀家が主人公。
秀吉についた宇喜多は家康の計略によって家中が分断の危機に。
戦国時代、運命に翻弄されながら夢を追い続けた男の物語。

③窪美澄『じっと手を見る』(初)
富士山とショッピングモールしかない小さな町で介護士をしている女性が主人公。
そこに東京から取材に来たという男が現れ、主人公の暮らしを少しずつ変えていく
地方都市の閉塞感を描いた連作長編。

④島本理生『ファーストラヴ』(2)
アナウンサー志望の女子大生が父親を刺し殺し、美人すぎる殺人者としてマスコミが騒ぐ。
だが女子大生は、なぜ殺したのか自分でもわからないと供述。
彼女と面談した臨床心理士が、その闇に迫る。

⑤本城雅人『傍流の記者』(初)
新聞の社会部に所属する同期の六人の記者。その優秀さから「黄金世代」と
呼ばれた彼らが、それぞれ家庭や仕事に問題を抱えながら、社会部のデスク、
社会部長というポストを巡って熾烈な争いを繰り広げる企業小説。

⑥湊かなえ『未来』(3)
父を亡くし、病弱な母とふたりで残された小学生の女の子のもとに、
二十年後の自分から手紙が届く。それを励みに、母を支えて頑張る少女だったが……
過酷な運命にさらされた子供達の絶望と希望を描くミステリ

大矢さんが予想する 今回の直木賞は?!
直木賞は 湊かなえさんの「未来」と予想!

結果をお楽しみに!
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