カナヅチの丹野みどりでも楽しめた!宮古島のシュノーケリング体験記

丹野みどりのよりどりっ! / トーク

『丹野みどりのよりどりっ!』パーソナリティの丹野みどりは、先週少し早めの夏休みをとり、沖縄県の宮古島に行ってきました。シュノーケリング三昧で自然を満喫。特に亀との出会いに大感動。

5月8日では丹野みどりが自身の宮古島紀行をテンション高めに語りました。

宮古島といろんな島

宮古島は沖縄本島と石垣島の間にあります。そんな宮古島の本島に、さらに橋でつながっている島が三つあります。池間島、伊良部島、来間島です。
それぞれが、例えば伊良部大橋のような長い立派な橋でつながっていて、車で行くことができます。

ちなみに丹野が宮古島に滞在していたのは7泊8日。雨だった一日を除いて、毎日シュノーケリング三昧だったとか。

「今回のシュノーケリングは、宮古島本島のいくつかの海岸はもちろん、そうした池間島、伊良部島、来間島、さらには定期船、船で15分ほど渡っていく、さらなる離島大神島と、あらゆる島々のビーチでシュノーケリングをいたしました」

用意周到、完全防備

旅の大きな目的は綺麗な海を満喫することだった、という丹野。現地にはレンタルショップもありますが、事前にシュノーケリング用品を買って行ったそうです。

丹野が買った道具一式は、ゴーグル、シュノーケル。シュノーケルとは息を吸うための長い筒状の用具です。他にはサンゴを触って怪我をしないようにグローブ、足首までのマリンシューズ、そしてフィン(足ひれ)です。

実は泳ぎが苦手な丹野、ライフジャケットはもちろん、長めのしっかりしたフィンを買ったそうです。

「絶対これで溺れないという完全防備なスタイルを事前に全部、吟味して、ネットで購入しまして、大きい専用のマリンバックに入れて、よいしょって持って行きました。で、結果、完璧でした」

なんということでしょう

「なんせ運動が苦手、カナヅチというこの私がですよ、なんということでしょう。7日間、毎日シュノーケリング」

滞在中はずっとレンタカーを借りていたそうです。トランクと後部座席が一体になったハッチバックタイプの車。広いトランクにシュノーケリンググッズを入れて、いろんなビーチを回っていました。

「トランクの縁に腰掛けて、マリンブーツを履いちゃったりして。海から上がったら上がったで、ポタポターっと滴り落ちる雫をギューッと手で絞りながら着替えちゃったりして。ちょっと私、海の女じゃない?みたいな」

女性ならではのどうしよう問題

「海に入る前、実は初日まで、女性ならではの"どうしよう問題"ってのがあったんです。つまり"メイクどうするんだ問題"と"日焼けどうするんだ問題"です」

男性が海に入る場合は、水着に着替えるだけです。海から上がると、ササッとタオルで拭いて、そのまま過ごせます。しかし女性が海に入る時は大変だと力説する丹野。

「こちとら女性はね、まず顔に日焼け止め塗って、メイクして、でも海に入るし、ほんで、上がったら上がったで髪も顔も海水でぐちゃぐちゃ。これどーすんの?」

しかし、いざやってみると問題なし。事前に買っておいたゴーグルが全然水が入ってこない優れモノ。ちゃんとしたシュノーケリング用のゴーグルをネットで調べた甲斐がありました。

「結果、海から上がっても、眉もマスカラもゴーグルで守られて落ちなかったんですよ。これ、すごいと思いました。日焼け止めも、ファンデーションの肌も、思ったほど水に濡れても崩れなくて、大丈夫だったんですね」

日焼け対策も完璧

次は"日焼けどうするんだ問題"です。

水着の上にラッシュガードという前がファスナーで長袖のパーカーみたいなものを着ます。下はトレンカという、ピタッとした黒いスパッツみたいな足首まであるものを履きます。ラッシュガードもトレンカも、もちろんUVカットです。

結果、日焼け止めを塗らなくても、肌を露出することがないので、全く問題なかったそうです。

水族館で泳ぐ?

「そんなこんなで、完全防備で柄にもなく海の女になった私ですけれども、宮古島のありとあらゆる海岸でシュノーケリングをいたしましたよ」

丹野が体験したのは「ビーチエントリー」という、海岸の砂浜からそのまま海に入っていくスタイル。ちなみにボートで会場から海に入るのは「ボートエントリー」です。

宮古島のビーチは、ほんの数歩歩けば浅瀬でも、魚とサンゴが楽しめるとか。透明度が高くて、かなり遠くまで見通せたそうです。

「ファインディングニモでおなじみのオレンジ色のクマノミがウワーッといたり、黄色い魚、目の覚めるような青い魚、ウソみたいなカラフルな縞模様の魚。自分がカナヅチだったことを完全に忘れるほど。ここ、水族館じゃないよね?ぐらいの魚に囲まれました」

みんなの亀じゃない?

あるビーチでは、亀が2匹現れたそうです。
感動して、一緒に泳いだりして、カメラで撮ったりしていた丹野、なにやら後ろからツンツンされました。
振り向くと50代くらいの男性がいます。どうやらシュノーケリングツアーの引率の人。10人くらいのお客さんを引き連れていました。

「後で交代するんで、ちょっと下がってもらえますか」と言われた丹野、よくわからないまま、「あ、はい」と下がりました。すると、その集団がワーっと亀を囲んだそうです。

やがて、その様子を遠巻きに見ていた丹野の頭に、「え?いやいや、おまえの亀か?いや、みんなの亀じゃない?」という疑問が湧いてきました。

「どうしようと思ってたら、2匹のうちの赤い亀さんの方がこっちに来てくれましてね。私の方をチラーッと見ながら、ゆっくり先導して息継ぎしながら一緒に泳いでくれたんですよ。何はともあれ、とても感動いたしました」

自然の大切さを実感

「綺麗な海の中で思ったことは、魚たちが一生懸命、サンゴや藻をついばんでるんですね。みんな、こんなに食事するんだっていうぐらい、ついばんでるんです」

海中のサンゴは色鮮やか。ビーチのサラサラの白い砂も波に削られたサンゴです。また、ブダイという魚がサンゴをついばんで食べて、消化しきれなかったフンも、あの白い砂になっているそうです。

ビーチの形成には波の浸食だけでなく、ブダイも一役買っているのでした。自然の大切さを実感した丹野が、亀に出会った後、海から上がる時、波打ち際で見つけたのが、アンパンの入っていた透明なビニール袋。

「こういうのを間違って亀が食べたらなあと思うとゾッとしました。ま、自然に立ち入る側の責任として、こういう環境を守らなきゃいけないなと改めて思いました」と言う丹野みどりでした。
(尾関) 
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2018年05月08日17時02分~抜粋

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