EXILE THE SECONDは、仲良くケンカします!?

丹野みどりのよりどりっ! / エンタメ

3/30の『丹野みどりのよりどりっ!』では、ダンス&ボーカルユニット「EXILE THE SECOND」(エグザイル・ザ・セカンド)から、パフォーマーの黒木啓司さんと、ボーカル&パフォーマーのNESMITH(ネスミス)さんがゲスト出演しました。

パーソナリティの丹野みどりが、お2人の仲良し具合に迫っていきます。

バラエティに富んだアルバム

EXILE THE SECOND(以下セカンド)は、EXILEからの派生ユニットで2012年に結成。当時の名称は「THE SECOND from EXILE」でした。メンバー全員がEXILEと兼任しているためなかなか活動できませんでしたが、2016年から現在の名称に改め本格始動しています。

そしてこの度3/28に3枚目のアルバム『Highway Star』をリリースしました。
どういうアルバムか、ネスミスさんが説明します。

「前回のアルバム『BORN TO BE WILD』や、前回のツアー『WILD WILD WARRIORS』を経て、どういう音楽がセカンドとして求められているのかとか、自分たちの色ってこういう風に出せるんだっていう、何かを見つけることができました。
それから、2017年以降に出したシングル(計4枚)や、今回ってるツアーなど、いろんな場面で自分たちが必要としている音楽をその都度作っていきながら、その濃い部分を今回まとめることができたアルバムになっています

一方、黒木さんはこう語ります。

「いろんなジャンルに挑戦したアルバムになったなと。自分らが育ったヒップホップやR&B、それにロックやロックンロール、J-POPと、いろんなものをミックスした多ジャンルが合わさったアルバムだと感じています」

お気に入りの曲は?

アルバムタイトル『Highway Star』の由来は何でしょうか?

「収録曲『ROUTE66』の歌詞の中に“ハイウェイ”という言葉もありますし、今年2018年は(活動制限していた)EXILE復活の年で、ツアータイトルが『STAR OF WISH』ということもあり、僕ら全員EXILEメンバーでもあるので、そこの繋がりも意識して“Highway Star”という言葉になりましたね」とネスミスさん。

更に、「今回のツアー『ROUTE 6・6(シックス・ポイント・シックス)』では、メンバー6人それぞれの夢や人生、これからの“道”というものを表現してるので、その意味合いも込められています」ということです。

そのアルバムに収録されている全13曲の中で、お気に入りベスト1の曲を選ぶとすれば何でしょう?

黒木さん「僕が自分の思いをしっかり込めて作ったのが『日昇る光に ~Pray for Now~』という曲です。これはパフォーマンスを主に考えて曲の構成を作っていて、イントロも長くしています」

ボーカルのネスミスさんとSHOKICHI(ショウキチ)さんの2人が歌っていた部分を、よりそこに集中させるためにSHOKICHIさん1人パターンに変えたりするなど、黒木さんは演出にいろいろ参加したのだとか。
ちなみにこの曲はSHOKICHIさんが作詞作曲しており、第三者の思いが入っているそうで、今後いろんな展開で明らかになっていくらしいですよ。

一方、ネスミスさんのお気に入りは『On My Way』。「まだ旅の途中」という意味合いが、今の自分たちに重なるんだそう。今回のアルバムやツアーのファイナルが終着点ではない、まだまだ歩み続けていくんだということです。
曲調としてはロックバラードで、「セカンドって自由度のあるグループだな」と思わせてくれる楽曲だということも理由として挙げるのでした。

丹野がお気に入りだというのが『アカシア』。大人の危険な恋と葛藤を描いたこの曲は「どこに行っても、女性は『アカシア』なんですよねえ」とネスミスさんは感嘆します。

まさかの家電アーティスト

インタビュー前半では真面目な音楽話でしたが、後半はグッとフランクな話題へ。

丹野「よく女性同士だと『この髪、どうするの?』『こうやって巻いてるよ』とか、美に関する情報交換をするんですけど、男所帯で常にいらっしゃる皆さんは情報交換をされるんですか?」

ネスミスさん「洋服とかはあるかもしれないですね。『あ、それ持ってんだ。どうしたの?』とか。そんな話はちょこちょこ出てる気はしますけど、『肌キレイだね』どうのこうのはなかなか言わないですね(笑)」

では、美の情報以外では?

「メンバーの橘ケンチが最近日本酒にハマっているので、『どんなのがあるんですか?』って聞いたりはします。逆に僕がよく聞かれるのは、『今、冷蔵庫は何がいい?』とか」

何と、ネスミスさんは家電芸人ならぬ“家電アーティスト”でした。
一方、黒木さんの専門分野は何でしょう?

ネスミスさん「啓司さんはファッションなんじゃないですかね」

黒木さん「んー、でももういい歳だから、ファッションもねえ…(苦笑)」

ネスミスさん「でもファッションに精通しているので、今のはもちろん、90
年代のファッションを教えてもらったり。僕は割と服を注意されるので、それでこういう組み合わせをしようとか考えます」

丹野「注意されるんですか!?(笑)黒木さんはネスミスさんのどこを注意したくなるんですか?」

黒木さん「えっと、生き方」

丹野「大きく出ましたねー」

黒木さん「こういうこと言うとファンの人に本当だと捉えられちゃうんだよね。ギャグで言ってるんですよ(笑)」

ケンカするほど仲がいい

仲がいいのはわかりました。では、あえてお互いに「ここが気になるから直してほしい」というところを聞いてみましょう。

黒木さん「僕はネスを食事とかに誘うんですよ。でもネスは俺のこと絶対に誘わない。で、同じ場所にいるのに、他の人は誘って。そういうの何回もあるもん。俺、いろんな人に聞いてるんだから」

ふてくされ気味の黒木さんに、ネスミスさんが反論します。
「啓司さん、俺のことめっちゃいろんな人に聞いてるんですよ」

それ、完全にネスミスさんのことが好きなパターンなのでは…?

黒木さん「だっていろんな人が言ってくるんだもん(笑)」

周囲も気になって動向を教えたくなるくらい、公認の仲だということですね。
今後も仲良く、かっこよく活動をし続けてくれることでしょう。
(岡戸孝宏)
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2018年03月30日16時31分~抜粋

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