仲の良すぎる岸谷五朗と寺脇康文、お互いの不満を尋ねると…

丹野みどりのよりどりっ! / エンタメ

2月23日『丹野みどりのよりどりっ!』では、俳優の岸谷五朗さんと寺脇康文さんへのインタビューを先週に引き続き放送しました。

先週は、岸谷さんと寺脇さんが組む演劇ユニット「地球ゴージャス」の名前の由来、公演に込めた想いなど、演劇に関する二人の真剣な姿勢が窺えましたが、今回は二人の人となりが伝わるインタビューとなっています。

二人は仲良し

丹野は前回のインタビューで、二人が仲良しすぎて、とにかくずっと一緒にいて、稽古中も終わった後も一緒にご飯を食べることに驚いたそう。

岸谷「若手、初めて出る出演者、みんな飯に連れて行くんですけど、全員連れて行った後に、打ち合わせのふりして二人で行く時があるんです。二人の三軒、四軒がはじまる。それが年中です」

「変わらないですね~」と丹野はすっかり感心。

「鼻歌をやめて」

では、逆に「お互い直して欲しいところありますか」と質問をします。

岸谷さんは「寺脇さん、すごい鼻歌歌うんですよ」と注文をつけます。何かあるとずっと鼻歌を歌って、ごきげんでいいですけど、ずっと鼻歌聞いていないといけないことが不満だそう。

どんな鼻歌か気になりますよね。

例えば朝、車を出そうとした時チェーンがかかっていて、それが自動で下がりだした時、寺脇さんの中で鳴った音楽が「サンダーバード」。それから午前中はずっと「サンダーバード」。昼ご飯で、ひつまぶしを食べた瞬間、また「サンダーバード」。

「ご飯の時はやめてよ」と岸谷さんの言葉。
では、今日は一日「サンダーバード」かというと…

「途中、『ラ・ラ・ランド』に変わりました。リズムが早いから余計迷惑なんです。ほんと無意識で鼻歌歌っているみたいなんですよ」(岸谷)

寺脇さんは「メイクさんにもいつも言われるんですよ、今日の歌はこれですかって。『え、歌ってました?』って。気づいてないんですよ」と弁解します。

「覚えていて」

寺脇さんが岸谷さんに直して欲しいところはこんなところだそうです。

例えば名古屋に来て、おいしいもの食べて「この店おいしいね、また名古屋に来たら来ようよ」。
で、しばらくしてまた来た時、寺脇さんが「この間の店行こうよ」と言っても「その店、知らない、俺じゃない、誰かと間違えてる」。
で、実際その店に行くと「来た、来た、来た!」も と思い出すそう。

「あれ勘弁して欲しい」と寺脇さんは心底困惑気味。

丹野が「酔っぱらっているから?」と聞いても、岸谷さんは「思い出せないんですよ。思い出せないのを思い出そうとする努力がイヤなんですよ」。
寺脇さんは「シャッターがガラガラと降りるわけです」と、お手上げの様子。

これを聞いていた丹野は「カップルの会話みたいですね。お二人の仲の良さが伝わりました。こうしたお二人の絆から作品が生まれるわけですね」と納得。

二人はアスリート?

丹野は、前回名古屋の公演を見たあと、楽屋に挨拶に行った時、本当にびっくりしたことがあるとか。

「お二人ともアスリートだったの!舞台の直後のお二人が試合終わった直後のアスリートだったんです」と興奮気味で言います。
「はぁ、はぁ、来てくれてありがとう」という感じで。公演の中身や時間からして、こんなに毎回全力投球されているんだと、感激したそうです。

今回、東京公演は4月から、その後5つの都市を7月まで回ります。
愛知県は5月29日火曜日から6月2日土曜日まで、刈谷市総合文化センターで開催されます。

寺脇「名古屋でおいしいものを食べながらね」
丹野「お店は忘れないようにね」
寺脇「みどりさんのことも忘れないでね」
岸谷「忘れるわけないだろう!」

すっかり息の合った楽しい三人でした。
(みず)
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2018年02月23日17時06分~抜粋

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