お皿が熱々の瓦!?山口県の郷土料理を愛知県岡崎市で堪能!

レポドラ日記 / グルメ

山口県下関市の郷土料理「瓦そば」。
熱した瓦の上に茶そばと具材を乗せて、温かいめんつゆで食べる料理です。

この瓦そばが愛知県岡崎市の「瓦そばと珈琲とシガ食堂」でいただけるということで、お邪魔してきました。

お店は和風モダンな隠れ家風

「瓦そばと珈琲とシガ食堂」の志賀さんにお話を伺いました。



岡崎の中でも山の方にある、和風モダンな隠れ家的カフェ。



カフェメニューはもちろんのこと



広島お好み焼きも大人気なんです。


 

写真映え、な一品

山口県下関市の郷土料理「瓦そば」がこちら。



熱した瓦の上に茶そばと具材を乗せて、温かいめんつゆで食べる、山口県下関市の郷土料理です。

伝えられている歴史は古く、明治10年の「西南の役」まで遡ります。
当時、熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが長い戦いの間に、瓦を焼いてその上で野菜や肉などを焼いて食べていました。

このことをヒントに、下関市の有名な旅館が「宿泊者用の料理」として開発したのが、この「瓦そば」なんだとか。
そこから他の旅館やお店でも提供されるようになったそうです。

この瓦そば、以前は庶民にはちょっと手の出せない食べ物だったそうで…。
外食の際に、お刺身やウナギとセットで食べるような「ちょっと高級な料理」でした。

しかしここ20~30年ほどで「ご当地料理」として広まるようになり、一般家庭でもホットプレートなどを使って気軽に食べるようになりました。

下関市では、家庭向けに蒸した茶そばとつゆのセットがコンビニやスーパーでも売られているそうです。
 

クセになる食感と味

お皿の役割の瓦は、瓦そば用に作られた土鍋のようなもので、島根県の有名な瓦「石州瓦」を使っています。
瓦の形をした土鍋、というイメージですね。

その上に、西尾のお抹茶を使用した茶そば。茹でた後に一度冷水に取り、炒めたものです。

そしてさらに錦糸卵と甘辛い味をつけた牛肉、そしてねぎ。
素材はそれぞれ国産のこだわりのものを選んで使用しているそうです。

食べる時は、温かいめんつゆにつけて。
つゆには薬味として薄切りにしたレモンともみじおろしも加えるんです。



焼きすぎて麺が硬くならないうちに麺をほぐして、頂きます。

焼き目のついたパリパリ食感と、麺のモチモチ食感を同時に楽しめました!
薬味の効果でさっぱりとしていて、ピリっというアクセントがたまらない。
クセになる食感と味でした。

山口県下関市の郷土料理「瓦そば」。
一度食べたら好きになります!



志賀さんとスタッフさんの温かさも、ごちそうさまでした。
(CBCラジオレポートドライバー 小林美鈴)
「瓦そばと珈琲とシガ食堂」
岡崎市小美町入山手98
TEL 0564-47-2313
 
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2019年02月06日16時46分~抜粋

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