SKE48を卒業した大矢真那がパーソナリティを担当するラジオ番組『大矢真那のホームタウン』。
花火大会が全国各地で開催される時期となりました。
8月4日放送では「久しく行ってないな…」という大矢がリスナーの思い出を紹介します。
また7月29日に行われた公開収録の模様も。
大矢真那、元SKE48の同期・佐藤実絵子を質問攻めに!
憧れのシチュエーション
「僕の花火大会といえば、花火を見ていて『綺麗だね』『え?何が?』『君がね』という会話を、彼女が出来た時のために男友だちと練習しました。ちなみにまだ実践の時は来ていません!」(Aさん)
よく漫画やドラマで見かけるシチュエーションですが、大矢は若干引き気味のようです。
「男性同士で練習しているっていうのがちょっと面白いんですね。小学生や中学生の時の話だといいんですが…」
実際に花火大会で試すとなると、打ち上げのタイミングや会話の流れなどいろいろと難しそうですね。
よく漫画やドラマで見かけるシチュエーションですが、大矢は若干引き気味のようです。
「男性同士で練習しているっていうのがちょっと面白いんですね。小学生や中学生の時の話だといいんですが…」
実際に花火大会で試すとなると、打ち上げのタイミングや会話の流れなどいろいろと難しそうですね。
大規模サプライズ
「サプライズ好きの彼女にプロポーズするために、自分で花火を打ち上げようと秘密で計画を進めていました。花火師さんに細かく教えてもらい、自治体への許可など準備をしていましたが、結局いろいろとあり別れてしまいました」(Bさん)
花火を見ると彼女を思い出してしまうというリスナーは、かなりの彼女想いです。
「ちょっとスケールが大きくてびっくりしました。先ほどの方とはいろいろと違いますね(笑)。
もしかして彼女はこの計画を知っていたら別れなかったんじゃない?こんなプロポーズされたら、絶対嬉しいもん!」
花火でのプロポーズを羨ましがる大矢でした。
花火を見ると彼女を思い出してしまうというリスナーは、かなりの彼女想いです。
「ちょっとスケールが大きくてびっくりしました。先ほどの方とはいろいろと違いますね(笑)。
もしかして彼女はこの計画を知っていたら別れなかったんじゃない?こんなプロポーズされたら、絶対嬉しいもん!」
花火でのプロポーズを羨ましがる大矢でした。
花火の疑問
「3歳の娘と花火大会に初めて花火大会に行った時のこと。花火が打ち上がる度にキャーキャーと逃げ回る娘が不思議で理由を聞いて見たところ、花火の火が自分に落ちてくると思って逃げていたとのことでした」(Cさん)
ほのぼのエピソードを送ってくれたママは、そんな娘を見ながら思わず笑ってしまったそう。
「確かに、小さい頃はちょっと怖かったかもしれないな。距離感とかもまだよくわからないし、自分のところに落ちてくるんじゃないかな?って」
未だに火の粉がどこに落ちているかわからない大矢に、次々と花火の疑問が押し寄せます。
「打ち上げている人は危なくないのかな?そもそも花火ってどうやって作るんだろう?ハートとかの形もどうやって作るんだろう?大きいゴムみたいなので打ち上げるのかな?」
疑問が止まらない大矢から「ガチの花火師さん!おたよりください!」とのことです。
ほのぼのエピソードを送ってくれたママは、そんな娘を見ながら思わず笑ってしまったそう。
「確かに、小さい頃はちょっと怖かったかもしれないな。距離感とかもまだよくわからないし、自分のところに落ちてくるんじゃないかな?って」
未だに火の粉がどこに落ちているかわからない大矢に、次々と花火の疑問が押し寄せます。
「打ち上げている人は危なくないのかな?そもそも花火ってどうやって作るんだろう?ハートとかの形もどうやって作るんだろう?大きいゴムみたいなので打ち上げるのかな?」
疑問が止まらない大矢から「ガチの花火師さん!おたよりください!」とのことです。
卒業してもアイドルらしさは残る?
ここからは7月29日に名古屋栄の久屋大通公演で開催された『CBCラジオ夏まつり2018』での公開収録のトークを紹介。
ゲストに迎えたのは元SKE48の同期メンバー・佐藤実絵子。
大矢はぶっちゃけ聞いてみたいことを質問します。
大矢「SKE48を卒業してから、日常の中で"アイドルな自分"は出てこないの?表向きのアイドル風の挨拶とか、ご両家の前でしちゃったりしない?」
アイドル時代の「佐藤実絵子でーす!」という挨拶やリアクションなどを忘れていないのか?という素朴な疑問をぶつけました。
佐藤「普通の挨拶も出来るから(笑)。でも、リアクションの取り方は上手いらしくて、むしろ旦那が緊張していると思われたりなんていうことはあったかも」
しかしやっぱりアイドルを卒業すると、アイドルらしさはすぐなくなるとのことで「すぐアイドルらしさって消えるよね」「自撮りするのを忘れちゃったり」など、そこは2人とも共通のようでした。
ゲストに迎えたのは元SKE48の同期メンバー・佐藤実絵子。
大矢はぶっちゃけ聞いてみたいことを質問します。
大矢「SKE48を卒業してから、日常の中で"アイドルな自分"は出てこないの?表向きのアイドル風の挨拶とか、ご両家の前でしちゃったりしない?」
アイドル時代の「佐藤実絵子でーす!」という挨拶やリアクションなどを忘れていないのか?という素朴な疑問をぶつけました。
佐藤「普通の挨拶も出来るから(笑)。でも、リアクションの取り方は上手いらしくて、むしろ旦那が緊張していると思われたりなんていうことはあったかも」
しかしやっぱりアイドルを卒業すると、アイドルらしさはすぐなくなるとのことで「すぐアイドルらしさって消えるよね」「自撮りするのを忘れちゃったり」など、そこは2人とも共通のようでした。
手を繋いだらやっぱり10秒で…?
「旦那」という言葉があったように、佐藤はこの春結婚式を挙げたばかり。
大矢「旦那さんと手を繋いでいる時に、10秒で離したくならないの?」
SKE48時代には数々の握手会をこなしてきた2人ですが、通常の握手会は1人につき10秒間握手が出来るというもの。
佐藤「そんなことあるわけないじゃん!(笑)」
「体内時計が正確」という大矢はぴったり10秒で手を離してしまいたくなるそうですが、将来の旦那さんとはどうなってしまうのでしょうか…。
大矢「旦那さんと手を繋いでいる時に、10秒で離したくならないの?」
SKE48時代には数々の握手会をこなしてきた2人ですが、通常の握手会は1人につき10秒間握手が出来るというもの。
佐藤「そんなことあるわけないじゃん!(笑)」
「体内時計が正確」という大矢はぴったり10秒で手を離してしまいたくなるそうですが、将来の旦那さんとはどうなってしまうのでしょうか…。
お仕事との両立
大矢「お仕事と結婚は両立できるの?」
ロケなど外での仕事が多い佐藤に、家事との両立は出来るのか、などを知りたがってる様子の大矢。
佐藤「両立は正直大変ですね。でも、そこを理解してくれる人と出会えたらいいよね。暑い外から帰ってきてどうしても疲れちゃったら、ピザで済ませる日もあるよ」
共にアイドルを卒業した大矢と佐藤のなかなか聞くことのできない、リアルな話が聞けた貴重な時間となりました。
(ゆうつん)
ロケなど外での仕事が多い佐藤に、家事との両立は出来るのか、などを知りたがってる様子の大矢。
佐藤「両立は正直大変ですね。でも、そこを理解してくれる人と出会えたらいいよね。暑い外から帰ってきてどうしても疲れちゃったら、ピザで済ませる日もあるよ」
共にアイドルを卒業した大矢と佐藤のなかなか聞くことのできない、リアルな話が聞けた貴重な時間となりました。
(ゆうつん)
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