SKE48を卒業した大矢真那が担当するラジオ番組『大矢真那のホームタウン』。
大矢真那のフリートークだけでなく、タイトルの「ホームタウン」にちなみ、リスナーの家や家族にまつわるエピソードや一人暮らしや実家についてなどなど、ハプニングや忘れられない思い出等を数々紹介していきます。
6月23日放送のオープニングトークは、最近の食事情について。
一皿のパンケーキをめぐり、女子あるあるな出来事が起こります。
大矢真那が語る、アイドル時代の握手会で起こった「詐欺事件」
パンケーキ論争
ダイエットが上手くいっているご褒美に、友人とパンケーキを食べに出かけた時のことだそうです。
「いつもなら1つのパンケーキを誰かとシェアすることが多いのですが、その時は友人と食べたいパンケーキの種類が違ったんですね。元々3枚載っているパンケーキを2枚にするか、はたまた妥協して1つだけ頼んで分けるか…すごく迷って、たくさん話し合ったんです」
おそらく男性はあまり経験することがないであろうこのシチュエーション、女性とってはとっても大事な時間なんですよね。
「お店の方にアドバイスを求めたり、パンケーキの前にご飯もたくさん食べていたから残したら申し訳ないし…なんて散々考えたのですが、結局はお互いの好きな味をそれぞれ頼むことにしたんです」
店員さんまで巻き込んだパンケーキ論争はようやく終わりを迎え「これだけ迷ったのに、お互い全部食べられちゃったらちょっと恥ずかしいよね(笑)」なんて話しながら、パンケーキが焼きあがるのを待ちます。
そしていざ、待ちに待ったパンケーキが運ばれてきたところ「なんと2人してペロッと全部食べちゃって!結局恥ずかしかったんですけど、店員さんも笑ってくれたし、よかったかなって」。
パンケーキ1つでここまで盛り上がれるのはさすが女子!
それにしても大矢の胃袋、恐るべし…。
「いつもなら1つのパンケーキを誰かとシェアすることが多いのですが、その時は友人と食べたいパンケーキの種類が違ったんですね。元々3枚載っているパンケーキを2枚にするか、はたまた妥協して1つだけ頼んで分けるか…すごく迷って、たくさん話し合ったんです」
おそらく男性はあまり経験することがないであろうこのシチュエーション、女性とってはとっても大事な時間なんですよね。
「お店の方にアドバイスを求めたり、パンケーキの前にご飯もたくさん食べていたから残したら申し訳ないし…なんて散々考えたのですが、結局はお互いの好きな味をそれぞれ頼むことにしたんです」
店員さんまで巻き込んだパンケーキ論争はようやく終わりを迎え「これだけ迷ったのに、お互い全部食べられちゃったらちょっと恥ずかしいよね(笑)」なんて話しながら、パンケーキが焼きあがるのを待ちます。
そしていざ、待ちに待ったパンケーキが運ばれてきたところ「なんと2人してペロッと全部食べちゃって!結局恥ずかしかったんですけど、店員さんも笑ってくれたし、よかったかなって」。
パンケーキ1つでここまで盛り上がれるのはさすが女子!
それにしても大矢の胃袋、恐るべし…。
大学生あるある!?
ここからはリスナーのおたよりを紹介。
「勘違いしていたこと」をテーマに募集しました。
「先日、大学の授業で教室のドアを開けたところ、見慣れない光景に違う講義の教室を開けたことに気づき、逃げるようにその場を去りました。気を取り直して隣の教室に入ったと思ったら、次に開けたドアは先ほどと同じ教室の後ろのドアでした。とても恥ずかしい出来事でした」(Aさん)
大学の教室が大きいが故に、2度も開けるドアを間違えてしまったという、ちょっぴりおっちょこちょいなリスナーの話を聞いていた大矢も、過去に同じような経験をしていたとのことです。
大矢がいつも通り大学で授業を受けようと、教室に入った時のこと。
普段だと指定の席に他の人が座っているのを見た大矢は、今日は自由席なのだと思い、後ろ側に座っていたそう。
「何事もなくそのまま授業を受けて、最後のミニテストの時間になった時に、教室を歩いていた先生が私の席で止まったんです」
先生は座席表と大矢を交互見比べ「あなたは誰ですか?」と一言。
そもそも人がいないはずの席に大矢が座っていたことを先生は不思議に思い尋ねたそうですが、元々は大矢の席に誰かが座っていたことが問題だったはず。はずだったのですが…。
「実は、全く違う授業だったんです!それに気づかず最後まで授業を受けていて。取ったことのない授業だったし、よくよく考えると周りの生徒も先生も見たことなかったし、ものすごく恥ずかしくて」
結局は先生も笑って許してくれたそう(周りの生徒は明らかに笑いをこらえていたそう)で、良かったのですが最後の最後まで気づかないとは、さすがは大矢ですね。
「勘違いしていたこと」をテーマに募集しました。
「先日、大学の授業で教室のドアを開けたところ、見慣れない光景に違う講義の教室を開けたことに気づき、逃げるようにその場を去りました。気を取り直して隣の教室に入ったと思ったら、次に開けたドアは先ほどと同じ教室の後ろのドアでした。とても恥ずかしい出来事でした」(Aさん)
大学の教室が大きいが故に、2度も開けるドアを間違えてしまったという、ちょっぴりおっちょこちょいなリスナーの話を聞いていた大矢も、過去に同じような経験をしていたとのことです。
大矢がいつも通り大学で授業を受けようと、教室に入った時のこと。
普段だと指定の席に他の人が座っているのを見た大矢は、今日は自由席なのだと思い、後ろ側に座っていたそう。
「何事もなくそのまま授業を受けて、最後のミニテストの時間になった時に、教室を歩いていた先生が私の席で止まったんです」
先生は座席表と大矢を交互見比べ「あなたは誰ですか?」と一言。
そもそも人がいないはずの席に大矢が座っていたことを先生は不思議に思い尋ねたそうですが、元々は大矢の席に誰かが座っていたことが問題だったはず。はずだったのですが…。
「実は、全く違う授業だったんです!それに気づかず最後まで授業を受けていて。取ったことのない授業だったし、よくよく考えると周りの生徒も先生も見たことなかったし、ものすごく恥ずかしくて」
結局は先生も笑って許してくれたそう(周りの生徒は明らかに笑いをこらえていたそう)で、良かったのですが最後の最後まで気づかないとは、さすがは大矢ですね。
推しメンからの認知
「なかなか僕のことを認知をしてくれないアイドルの握手会に通っていました。やっと覚えてくれた時には人生最大のガッツポーズが出ました。でも、3ヶ月後に会いに行った時には綺麗さっぱり忘れ去られていました…真那さん!」(Bさん)
先週のガッツポーズのテーマに続き、今週の勘違い話とも若干繋がるエピソードを紹介してくれたリスナーは、どうやら大矢真那推しだそう。
「私はどうも人の名前が覚えられないんですよね。ちょっとこれは言いたいのですが「はじめまして詐欺」というのがあるのを知っていますか?」
「はじめまして詐欺」とは、はじめましてではない推しメンにわざと「はじめまして!」と声をかけ「はじめましてじゃないでしょ~!」と言ってもらいたいがためのファンの作戦。
人よりも顔と名前を一致させることが苦手な大矢は、何回もこの「詐欺」に引っかかっていたそうです。
「向こうは記憶があっても、こちらは記憶がないから、ちょっと面倒くさいですよね。おそらく今後も覚えることは難しいですが、今後イベントがある時はぜひまた来てください(笑)」
アイドルも卒業した今、アイドルらしさはなくとも…大矢らしさ全開でこれからも突き進んでいってほしいものです。
(ゆうつん)
先週のガッツポーズのテーマに続き、今週の勘違い話とも若干繋がるエピソードを紹介してくれたリスナーは、どうやら大矢真那推しだそう。
「私はどうも人の名前が覚えられないんですよね。ちょっとこれは言いたいのですが「はじめまして詐欺」というのがあるのを知っていますか?」
「はじめまして詐欺」とは、はじめましてではない推しメンにわざと「はじめまして!」と声をかけ「はじめましてじゃないでしょ~!」と言ってもらいたいがためのファンの作戦。
人よりも顔と名前を一致させることが苦手な大矢は、何回もこの「詐欺」に引っかかっていたそうです。
「向こうは記憶があっても、こちらは記憶がないから、ちょっと面倒くさいですよね。おそらく今後も覚えることは難しいですが、今後イベントがある時はぜひまた来てください(笑)」
アイドルも卒業した今、アイドルらしさはなくとも…大矢らしさ全開でこれからも突き進んでいってほしいものです。
(ゆうつん)
♪6/23 セットリスト
M1 ワンルーム - yonige
M2 LOVIN' YOU - kiki vivi lily
M2 LOVIN' YOU - kiki vivi lily
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