SKE48を卒業した大矢真那がパーソナリティを務めるラジオ番組『大矢真那のホームタウン』。
6月16日の放送は、ナゴヤドームで『第10回AKB48世界選抜総選挙』が開催された当日!
アイドル時代について振り返ったり、SKE48で同期の松井珠理奈へエールを送ります。
選抜総選挙当日!大矢真那が松井珠理奈へエールを送る
奇跡の遭遇!
放送日となる6月16日の21時は『第10回AKB48世界選抜総選挙』がナゴヤドームで行われている真っ最中。
つい最近、仕事に向かう途中、偶然にも松井に会うことができたと言う大矢。
会っただけではなく行き先まで同じで、総選挙に向けて言葉をかけることができたそう。
様々なプレッシャーを背負う松井にこのタイミングで会うことができ、話ができたことは偶然であり必然だった、と感じた出来事だったとのことでした。
つい最近、仕事に向かう途中、偶然にも松井に会うことができたと言う大矢。
会っただけではなく行き先まで同じで、総選挙に向けて言葉をかけることができたそう。
様々なプレッシャーを背負う松井にこのタイミングで会うことができ、話ができたことは偶然であり必然だった、と感じた出来事だったとのことでした。
ガッツポーズの瞬間
ここからはリスナーのおたよりを紹介。
「人生で1番のガッツポーズの瞬間」をテーマに募集したメッセージと共に、SKE48時代の喜びや苦悩も語ります。
「僕が人生で1番にガッツポーズをした瞬間は、去年のAKB48選抜総選挙で、真那ちゃんが呼ばれた時です。22位で名前を呼ばれ、松井珠理奈ちゃんと抱き合う姿を見てガッツポーズをしました」(Aさん)
開票前の速報発表では名前が呼ばれなかった大矢は、当日まで「気が気じゃなかった」とのこと。
「この時が1番最後のガッツポーズだったかもしれない。それだけ自分の中で大きいことだから、1回もワクワクすると感じたことはなかったですね。お祭りだなんて軽い気待ちで臨んだことは全くなかったです」
メンバーとファンが一体となって行われる総選挙に、大矢もただならぬ思いで臨んでいました。
また、地元の名古屋開催ということで1位を狙う松井にもこんなメッセージを送ります。
「ものすごく大きなプレッシャーがあると思います。やっぱり1位を獲ってほしいですが、いろいろなものと戦っている珠理奈に、そう簡単な言葉はかけられないですよね。珠理奈の頑張りが報われるように、いちファンとして最後まで応援したいと思います」
この放送が終わりになる頃、圧倒的な票数で松井の1位獲得が発表されました。
SKE48として多くのプレッシャーや不安を感じながら1人で頑張る松井に、大矢の願いが届いたであろう瞬間でした。
「人生で1番のガッツポーズの瞬間」をテーマに募集したメッセージと共に、SKE48時代の喜びや苦悩も語ります。
「僕が人生で1番にガッツポーズをした瞬間は、去年のAKB48選抜総選挙で、真那ちゃんが呼ばれた時です。22位で名前を呼ばれ、松井珠理奈ちゃんと抱き合う姿を見てガッツポーズをしました」(Aさん)
開票前の速報発表では名前が呼ばれなかった大矢は、当日まで「気が気じゃなかった」とのこと。
「この時が1番最後のガッツポーズだったかもしれない。それだけ自分の中で大きいことだから、1回もワクワクすると感じたことはなかったですね。お祭りだなんて軽い気待ちで臨んだことは全くなかったです」
メンバーとファンが一体となって行われる総選挙に、大矢もただならぬ思いで臨んでいました。
また、地元の名古屋開催ということで1位を狙う松井にもこんなメッセージを送ります。
「ものすごく大きなプレッシャーがあると思います。やっぱり1位を獲ってほしいですが、いろいろなものと戦っている珠理奈に、そう簡単な言葉はかけられないですよね。珠理奈の頑張りが報われるように、いちファンとして最後まで応援したいと思います」
この放送が終わりになる頃、圧倒的な票数で松井の1位獲得が発表されました。
SKE48として多くのプレッシャーや不安を感じながら1人で頑張る松井に、大矢の願いが届いたであろう瞬間でした。
くじ運
おたよりが続きます。
「こどもの頃に母親と出かけた時、商店街の福引きで母親が欲しがっていたお皿を当てた時にガッツポーズしました!それからは家の中で私は福引き係になってしまいましたが、そこで運を使ってしまったのか、最近はくじといったものに全く当たらなくなってしまいました」(Bさん)
「もう幸運が回ってこないのかもしれない」とこのリスナーは少しヘコみ気味。
「私も運が悪いですよ。くじ引きなんて当たったことないし、学生の頃の席替えなんていい席になった記憶が一切ないですもん。でも、運はみんな平等だと思いますよ。私はいろいろなことで不運だったから、こうして芸能界には入れたのかもしれないし。また運は回ってくると思うから安心して大丈夫です!」
家族にくじ係を任されているリスナーに「その都度、少しずつ運を使っているからくじ引き係は降りることをオススメします」とアドバイスしました。
「こどもの頃に母親と出かけた時、商店街の福引きで母親が欲しがっていたお皿を当てた時にガッツポーズしました!それからは家の中で私は福引き係になってしまいましたが、そこで運を使ってしまったのか、最近はくじといったものに全く当たらなくなってしまいました」(Bさん)
「もう幸運が回ってこないのかもしれない」とこのリスナーは少しヘコみ気味。
「私も運が悪いですよ。くじ引きなんて当たったことないし、学生の頃の席替えなんていい席になった記憶が一切ないですもん。でも、運はみんな平等だと思いますよ。私はいろいろなことで不運だったから、こうして芸能界には入れたのかもしれないし。また運は回ってくると思うから安心して大丈夫です!」
家族にくじ係を任されているリスナーに「その都度、少しずつ運を使っているからくじ引き係は降りることをオススメします」とアドバイスしました。
夜ご飯のリクエスト
最後のメッセージです。
「カレーが食べたいなと思っていたら、母にリクエストをしていないのに夜ご飯がカレーだった時は嬉しくてガッツポーズをしました」(Cさん)
あまりこのような奇跡に遭遇しない大矢は、食べたいものはリクエストをしてしまうタイプだそう。
「この前、友だちがお母さんに電話で夜ご飯のリクエストをしていたんですね。家の夜ご飯の時間は終わっていたのに、今からリクエストを聞いてくれることにもびっくりしたんですが、その子が夜ご飯に希望したのが、かき揚げだったんです!」
夜ご飯は終わっているにもかかわらず、作るのに時間がかかるかき揚げをリクエストしたという友だち。
「リクエストを通してくれるお母さんにもびっくりしたし、みんな甘やかされて生きているんだなあと(笑)」
ガッツポーズも出ないほど、当たり前にリクエストが通る友だちにびっくりしたという大矢でした。
(ゆうつん)
「カレーが食べたいなと思っていたら、母にリクエストをしていないのに夜ご飯がカレーだった時は嬉しくてガッツポーズをしました」(Cさん)
あまりこのような奇跡に遭遇しない大矢は、食べたいものはリクエストをしてしまうタイプだそう。
「この前、友だちがお母さんに電話で夜ご飯のリクエストをしていたんですね。家の夜ご飯の時間は終わっていたのに、今からリクエストを聞いてくれることにもびっくりしたんですが、その子が夜ご飯に希望したのが、かき揚げだったんです!」
夜ご飯は終わっているにもかかわらず、作るのに時間がかかるかき揚げをリクエストしたという友だち。
「リクエストを通してくれるお母さんにもびっくりしたし、みんな甘やかされて生きているんだなあと(笑)」
ガッツポーズも出ないほど、当たり前にリクエストが通る友だちにびっくりしたという大矢でした。
(ゆうつん)
♪6/16 セットリスト
M1 光の方へ - 鈴木愛理×赤い公園
M2 Junior Sweet - CHARA
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