SKE48を卒業した大矢真那がパーソナリティを担当するラジオ番組『大矢真那のホームタウン』(CBCラジオ)。
6月といえばジューンブライド。6月2日放送では、理想の結婚式について大矢が熱く語ります。
大矢真那が語る理想のウェディング!
結婚願望
「昔、写真だけでもと思い貸し衣装店へ行ったことがあるのですが、恥ずかしくて無理でした。なので、普段着のレストランウェディングが希望です」(Aさん)
恥ずかしがり屋の男性からのおたよりは、結婚式にたくさんの夢を持つ大矢とは少し違うようです。
「もっと願望を持った方がいいですよ!仕事も頑張れると思うし。普段着でのレストランなんて、私の中でウェディングじゃないです。お洒落して、美味しいコース料理を食べて、っていうのがいいな」
「年齢のこともあるから、もう願望とかより落ち着いちゃっているのかな?」とさりげなく刺さる一言を残す大矢。
恥ずかしがり屋の男性からのおたよりは、結婚式にたくさんの夢を持つ大矢とは少し違うようです。
「もっと願望を持った方がいいですよ!仕事も頑張れると思うし。普段着でのレストランなんて、私の中でウェディングじゃないです。お洒落して、美味しいコース料理を食べて、っていうのがいいな」
「年齢のこともあるから、もう願望とかより落ち着いちゃっているのかな?」とさりげなく刺さる一言を残す大矢。
理想の結婚式
大矢の周りでは結婚する友だちがとても多いらしく、たくさんの式を見てきた大矢には理想のシチュエーションがあるようです。
「ホテルでのウェディングもいいんですが、式場で挙げる式もいいなと思います。どちらの良いところも取り入れて式を挙げたいけれど、やっぱり結婚式はお金もかなりかかるから、現実的に見ると少し難しいのかな。
もしも海外で挙げるなら、仲の良い子を多少と、あとは身内を呼ぶ感じがいいな。来てくれる人の荷物も多くなっちゃうから、国内が希望かも。
こういう話がリアルな年齢にもなってきたから、あれこれと理想ばかりを言っていられないんですよね。現実も見ていかなきゃね」
理想を挙げつつも意外と冷静な大矢です。
「ホテルでのウェディングもいいんですが、式場で挙げる式もいいなと思います。どちらの良いところも取り入れて式を挙げたいけれど、やっぱり結婚式はお金もかなりかかるから、現実的に見ると少し難しいのかな。
もしも海外で挙げるなら、仲の良い子を多少と、あとは身内を呼ぶ感じがいいな。来てくれる人の荷物も多くなっちゃうから、国内が希望かも。
こういう話がリアルな年齢にもなってきたから、あれこれと理想ばかりを言っていられないんですよね。現実も見ていかなきゃね」
理想を挙げつつも意外と冷静な大矢です。
上手な女性
「2年前に結婚をしたんですが、付き合い始めの頃に彼女から『指輪も要らないし、式も挙げなくていいよ』と言ってくれたので、お金だけじゃなくて自分の中身をしっかりと見てくれているんだなと思っていました。いざプロポーズをしたら、彼女の希望で指輪はハリーウィンストン、式場はヒルトンで挙げることとなってしまいました。女って怖い…」(Bさん)
一枚上手な女性とのエピソードを話してくれた男性からのメッセージです。
「彼女は、この方がお金を持っていることに気づいていましたね(笑)。
いざプロポーズされてからねだるなんて、頭がいいですね。私だったら、最初から指輪も式もないなんて考えられなくて、言っちゃうと思うから。これからもたくさんの高いものをプレゼントしてあげてください」
一枚上手な女性とのエピソードを話してくれた男性からのメッセージです。
「彼女は、この方がお金を持っていることに気づいていましたね(笑)。
いざプロポーズされてからねだるなんて、頭がいいですね。私だったら、最初から指輪も式もないなんて考えられなくて、言っちゃうと思うから。これからもたくさんの高いものをプレゼントしてあげてください」
結婚式での感動エピソード
「兄が結婚式をニューカレドニアで行いました。式が進行し、最後の挨拶でのことでした。『わざわざこんなところで式をしたかったのは、妻のウェディングドレス姿を、彼女のお父さんに、1番近い場所で見せたかったからです』そう、新婦のお父さんは数年前に他界していたことから、天国に1番近い国で式を挙げたいという心遣いだったのです。兄の優しさを感じた式となりました」(Cさん)
最後は、なんだか不穏なおたよりばかり続いた今日のメッセージコーナーを笑顔に変えてくれる、素敵なエピソードでした。
式の前、親戚の中では「わざわざ海外で結婚式をやるなんて」といった声も聞こえてきたとのことでしたが、式の最後まで理由を明かさず、わざわざ遠いところまで来てくれた招待客へのお礼とともにこの理由を述べたとのことです。
「ほっこりしました。最後にこの挨拶をした旦那さんがとてもかっこいいですし、こんなに優しい旦那さんをもつ奥さんもすごく幸せですね!」と大矢も感動。
6月にも、このコーナーにもぴったりのおたよりでした。
(ゆうつん)
最後は、なんだか不穏なおたよりばかり続いた今日のメッセージコーナーを笑顔に変えてくれる、素敵なエピソードでした。
式の前、親戚の中では「わざわざ海外で結婚式をやるなんて」といった声も聞こえてきたとのことでしたが、式の最後まで理由を明かさず、わざわざ遠いところまで来てくれた招待客へのお礼とともにこの理由を述べたとのことです。
「ほっこりしました。最後にこの挨拶をした旦那さんがとてもかっこいいですし、こんなに優しい旦那さんをもつ奥さんもすごく幸せですね!」と大矢も感動。
6月にも、このコーナーにもぴったりのおたよりでした。
(ゆうつん)
♪6/2 セットリスト
M1 サイサキ - Reol
M2 ヒッチコック - ヨルシカ
M2 ヒッチコック - ヨルシカ
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