SKE48を卒業し、大人な女性を目指す大矢真那がパーソナリティを務めるラジオ番組『大矢真那のホームタウン』。
今年で28歳を迎える大矢の周りでは、今まさに結婚ラッシュとのこと。
5月5日の放送では、つい先日参加をした結婚式の話題から始まります。
元SKE48・佐藤実絵子の結婚式で起こったハプニング&あの写真の真相
結婚式でのハプニング
SKE48で同期だった佐藤実絵子の結婚式に卒業メンバーやたくさんの後輩達と参加し、たくさんの幸せをもらったと語る大矢。
「胸がキュンとなるくらい、幸せな気持ちになりました!胸が締め付けられるくらいに、幸せそうですごく羨ましくて」と、アイドル時代からの仲間の幸せを祝い、みんなで共有したようです。
しかし、ここでちょっとしたハプニングがあったそう。
数ある美味しい料理の中、やはり女子として目が奪われてしまうのはデザートビュッフェ。
大矢が真っ先にデザートを取りに行き、写真を撮ってみんなで楽しみ、散々食べた後に「それでは皆さん、今からデザートビュッフェのお時間です!」とのアナウンスが入ったそう。
「完全にタイミングをミスしましたね!デザートが早く食べたくて、早とちりしちゃったんです(笑)」
なんとも大矢らしいエピソードでした。
「胸がキュンとなるくらい、幸せな気持ちになりました!胸が締め付けられるくらいに、幸せそうですごく羨ましくて」と、アイドル時代からの仲間の幸せを祝い、みんなで共有したようです。
しかし、ここでちょっとしたハプニングがあったそう。
数ある美味しい料理の中、やはり女子として目が奪われてしまうのはデザートビュッフェ。
大矢が真っ先にデザートを取りに行き、写真を撮ってみんなで楽しみ、散々食べた後に「それでは皆さん、今からデザートビュッフェのお時間です!」とのアナウンスが入ったそう。
「完全にタイミングをミスしましたね!デザートが早く食べたくて、早とちりしちゃったんです(笑)」
なんとも大矢らしいエピソードでした。
あの写真の真相
続いて、結婚式での写真についての話題。
「姉さん(佐藤)のドレスがとっても華やかで綺麗だったな~!私も大好きな着物を着ていきましたよ。それで、みんなで撮った集合写真を自分のSNSにあげたところ、これまたちょっとしたエピソードが生まれたんですよ」
新郎新婦をSKE48の卒業メンバーで囲んだ写真を撮った際に、大矢が新郎と新婦の間に立って写る形になったそう。
「立ち位置についてアドバイスをもらったり、注意してくださったファンの方がいたんですが、あれにはちょっと理由があって。カメラマンさんが、真ん中が空いていたことを気にしていたので、私が率先して真ん中に行ったんですよ!」
新郎新婦とカメラマン、そして周りに気を遣って行動したという大矢の、優しさが垣間見えるエピソードでした。
「姉さん(佐藤)のドレスがとっても華やかで綺麗だったな~!私も大好きな着物を着ていきましたよ。それで、みんなで撮った集合写真を自分のSNSにあげたところ、これまたちょっとしたエピソードが生まれたんですよ」
新郎新婦をSKE48の卒業メンバーで囲んだ写真を撮った際に、大矢が新郎と新婦の間に立って写る形になったそう。
「立ち位置についてアドバイスをもらったり、注意してくださったファンの方がいたんですが、あれにはちょっと理由があって。カメラマンさんが、真ん中が空いていたことを気にしていたので、私が率先して真ん中に行ったんですよ!」
新郎新婦とカメラマン、そして周りに気を遣って行動したという大矢の、優しさが垣間見えるエピソードでした。
中学時代の後悔
ここからはリスナーからのおたよりを紹介。
「私はこれから教員免許の取得のために、小学校に実習に行きます。しかし、1つ心配事があります。それは、字が下手なことです。普段はあまり字を書く機会がないし、これからはパソコンの時代だと思っていたので、大きな黒板に自分の字が晒される日が来るなんて…。字が綺麗になりたいんです。」(Aさん)
黒板に字を書くのって、確かにすごく難しかった覚えがあります。
「すごくわかります!私も小さい頃に習字と硬筆をやっていて、先生に褒められたこともあるんです。でも、中学生の頃にギャル文字が流行って、練習しちゃったんです。そうしたら戻らなくなってしまいました。とても後悔しています…」
まだ若いリスナーということで、大矢からは習い事で字を学ぶのはどうかという提案をしました。
「私はこれから教員免許の取得のために、小学校に実習に行きます。しかし、1つ心配事があります。それは、字が下手なことです。普段はあまり字を書く機会がないし、これからはパソコンの時代だと思っていたので、大きな黒板に自分の字が晒される日が来るなんて…。字が綺麗になりたいんです。」(Aさん)
黒板に字を書くのって、確かにすごく難しかった覚えがあります。
「すごくわかります!私も小さい頃に習字と硬筆をやっていて、先生に褒められたこともあるんです。でも、中学生の頃にギャル文字が流行って、練習しちゃったんです。そうしたら戻らなくなってしまいました。とても後悔しています…」
まだ若いリスナーということで、大矢からは習い事で字を学ぶのはどうかという提案をしました。
料理の「さしすせそ」
続いてのおたよりは料理について。
「料理の話ですが、砂糖、塩、酢、味噌、醤油があれば大丈夫ですよ!あとは顆粒だしがあれば完璧です。味は濃くなりすぎないよう、初めから薄く作るのがいいですよ」(Bさん)
このおたよりで「料理のさしすせそ」を初めて知ったという大矢ですが、料理にまつわる友だちとのエピソードを思い出したようです。
「自炊が苦手だと言っていた友だちがいて、私も苦手なのでこれから一緒に頑張ろう!と話していたんです。でもある日、その友だちの家に遊びに行って冷蔵庫を開けたら、数々の調味料が並んでいたんです」
もちろん調味料は新品ではなく、程よく使われていたそうで、ここで大矢は不審に思います。
「もしかしてと思ってキッチンを見たら、フライパンも鍋もいつも使っている形跡があったのはもちろん、料理酒やワインまであって。これはちょっと裏切られましたね(笑)」
しかし、これが大矢の心を動かしたようで…
「でも、反対に友だちのおかげで火がつきましたね。絶対に出来るようになるぞ!と、今の私はやる気に満ち溢れています!皆さん、待っていてくださいね、絶対に報告しますから!」
珍しく力強い宣言でリスナーに呼びかけた大矢。
料理の報告、楽しみに待っていますよ!
(ゆうつん)
「料理の話ですが、砂糖、塩、酢、味噌、醤油があれば大丈夫ですよ!あとは顆粒だしがあれば完璧です。味は濃くなりすぎないよう、初めから薄く作るのがいいですよ」(Bさん)
このおたよりで「料理のさしすせそ」を初めて知ったという大矢ですが、料理にまつわる友だちとのエピソードを思い出したようです。
「自炊が苦手だと言っていた友だちがいて、私も苦手なのでこれから一緒に頑張ろう!と話していたんです。でもある日、その友だちの家に遊びに行って冷蔵庫を開けたら、数々の調味料が並んでいたんです」
もちろん調味料は新品ではなく、程よく使われていたそうで、ここで大矢は不審に思います。
「もしかしてと思ってキッチンを見たら、フライパンも鍋もいつも使っている形跡があったのはもちろん、料理酒やワインまであって。これはちょっと裏切られましたね(笑)」
しかし、これが大矢の心を動かしたようで…
「でも、反対に友だちのおかげで火がつきましたね。絶対に出来るようになるぞ!と、今の私はやる気に満ち溢れています!皆さん、待っていてくださいね、絶対に報告しますから!」
珍しく力強い宣言でリスナーに呼びかけた大矢。
料理の報告、楽しみに待っていますよ!
(ゆうつん)
♪5/5 セットリスト
M1 HIT NUMBER EVISBEATSとPUNCH REMIX - おかもとえみ
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