4月29日にファースト写真集『小倉トースト』(セブン&アイ出版)を発売したばかりの元SKE48の大矢真那。
4月28日の『大矢真那のホームタウン』では、写真集が企画された時の模様から、この不思議なタイトルに込められた想いなど、撮影の裏話などを披露しました。
元SKE48大矢真那のファースト写真集 タイトル案に『焼肉』も!?
最新の回転寿司にびっくり!
「最近、皆さんにオススメしたいことがあるんです」と、大矢のフリートークからスタート。
「この間友だちと回転寿司に行ったのですが、久しぶりに行ったこともあって驚く事がたくさんありました。まずシャリの量が選べること。少なめか普通か選べて、びっくりしました」
炭水化物の量を気にする女性やダイエッターに優しく、食べ残しも減っていいことばかりですね。
「あと、タッチパネルで簡単に注文が済んで、お寿司が運ばれて来たら機械が教えてくれたり。サイドメニューやデザートも美味しくて。お醤油にも種類があったり、とにかくびっくりしましたね。安いし、オススメですね、回転寿司!」
最近はインスタ映えを狙った寿司ネタや食べ放題、本格的なサイドメニューなど進化しているようです。
久しぶりにお寿司が食べたくなった方も多いのではないでしょうか。
「この間友だちと回転寿司に行ったのですが、久しぶりに行ったこともあって驚く事がたくさんありました。まずシャリの量が選べること。少なめか普通か選べて、びっくりしました」
炭水化物の量を気にする女性やダイエッターに優しく、食べ残しも減っていいことばかりですね。
「あと、タッチパネルで簡単に注文が済んで、お寿司が運ばれて来たら機械が教えてくれたり。サイドメニューやデザートも美味しくて。お醤油にも種類があったり、とにかくびっくりしましたね。安いし、オススメですね、回転寿司!」
最近はインスタ映えを狙った寿司ネタや食べ放題、本格的なサイドメニューなど進化しているようです。
久しぶりにお寿司が食べたくなった方も多いのではないでしょうか。
念願の写真集が発売!
大矢真那ファースト写真集『小倉トースト』が発売になったことにちなみ、今週のリスナーからのおたよりのテーマは「写真」です。
「写真集についてのお話がたくさん聞きたいです!でも、どうしてあのタイトルなのですか?」(Aさん)
気になる方も多いと思われる『小倉トースト』という写真集のタイトルですが…。
「私、小さい頃からお着物が好きだったんですね。今回の写真集にも、着物でのショットを絶対に入れたくて頼んだんです。もちろん洋服での撮影もあるので、和服と洋服で、和洋折衷。そして名古屋の名物の一つである小倉トーストは、小倉が『和』でトーストが『洋』ですよね。ぴったりかなと思って」
さらにこんな案もあったとか…
「他にも、私は焼肉が好きだから『焼肉』なんてタイトルでも良かったんです。でも、本の中で焼肉を食べているシーンがなくて、おかしなことになっちゃうから諦めました」
ということは、そういうシーンがあったら『大矢真那ファースト写真集 焼肉』というタイトルだった可能性も!?
ただ単に食いしん坊な大矢だからこのタイトルに決まった、というわけではないとのことでひと安心。
「写真集についてのお話がたくさん聞きたいです!でも、どうしてあのタイトルなのですか?」(Aさん)
気になる方も多いと思われる『小倉トースト』という写真集のタイトルですが…。
「私、小さい頃からお着物が好きだったんですね。今回の写真集にも、着物でのショットを絶対に入れたくて頼んだんです。もちろん洋服での撮影もあるので、和服と洋服で、和洋折衷。そして名古屋の名物の一つである小倉トーストは、小倉が『和』でトーストが『洋』ですよね。ぴったりかなと思って」
さらにこんな案もあったとか…
「他にも、私は焼肉が好きだから『焼肉』なんてタイトルでも良かったんです。でも、本の中で焼肉を食べているシーンがなくて、おかしなことになっちゃうから諦めました」
ということは、そういうシーンがあったら『大矢真那ファースト写真集 焼肉』というタイトルだった可能性も!?
ただ単に食いしん坊な大矢だからこのタイトルに決まった、というわけではないとのことでひと安心。
大矢自身の写真へのこだわり
また、撮影場所が東京という理由について。
「今まではSKE48での活動ということで、栄や名古屋なんてイメージだったのですが、今の事務所が東京にあること、そしてこれからは東京でもたくさんお仕事をしていくよ!という気持ちも込めて東京が舞台となりました」
さらに、写真家(中島宏樹さん)の起用の理由について。
「出版社の方がこの方で、と決めてくださいました。女優の方も撮っている方で、とても本格的なカメラを使っていました。最新のデジタルカメラではなく、何十年前のカメラなんだろうっていうくらいの、とても大きいカメラでしたね」
写真を撮ることが好きなリスナーからはこんな質問が。
「写真に映っているのは被写体だけでなく、写真家の被写体への向き方や距離、考え方が見える事が面白いと思います。今はSNSの時代ですが、仲間同士でもそれが見える事がありますよね。真那ちゃんは写真を撮るときに気をつけていることはありますか?」(Bさん)
「なるほど、深いですね。写真集作成の時にも、写真家の方にいろいろとお話頂きました。難しくて、なかなかわからないこともあったんですけどね。私は食べ物だったらいかに美味しそうに映るか、人を撮る時はいかに実物に近づけられるか、なんて考えているかな」
「今まではSKE48での活動ということで、栄や名古屋なんてイメージだったのですが、今の事務所が東京にあること、そしてこれからは東京でもたくさんお仕事をしていくよ!という気持ちも込めて東京が舞台となりました」
さらに、写真家(中島宏樹さん)の起用の理由について。
「出版社の方がこの方で、と決めてくださいました。女優の方も撮っている方で、とても本格的なカメラを使っていました。最新のデジタルカメラではなく、何十年前のカメラなんだろうっていうくらいの、とても大きいカメラでしたね」
写真を撮ることが好きなリスナーからはこんな質問が。
「写真に映っているのは被写体だけでなく、写真家の被写体への向き方や距離、考え方が見える事が面白いと思います。今はSNSの時代ですが、仲間同士でもそれが見える事がありますよね。真那ちゃんは写真を撮るときに気をつけていることはありますか?」(Bさん)
「なるほど、深いですね。写真集作成の時にも、写真家の方にいろいろとお話頂きました。難しくて、なかなかわからないこともあったんですけどね。私は食べ物だったらいかに美味しそうに映るか、人を撮る時はいかに実物に近づけられるか、なんて考えているかな」
写真集作成時の感動エピソード
ここで写真映りについて思い出したことがあるらしく…
「この写真集を作る時、スタッフさんとの顔合わせで言われたのが『大矢さんの今までの写真は良さが引き出せていないです。自分たちがこれから撮る写真で、大矢さんの良さを感じてもらえるような写真を撮りますね』と言ってくださって」
この言葉にとても感動したという大矢。
完成した写真集を初めて見た時は「もしかして今までは自分の良さがあまり出ていなかったんじゃないか…」と思うくらいに満足のいく写真集が完成したそう。
「表紙のショットは自分の好きなパーツが綺麗に映っていて、特にオススメですよ」とかなりお気に入りのようです。
大矢が自信満々に勧める写真集、ぜひとも手にとってみたいと思います!
(ゆうつん)
「この写真集を作る時、スタッフさんとの顔合わせで言われたのが『大矢さんの今までの写真は良さが引き出せていないです。自分たちがこれから撮る写真で、大矢さんの良さを感じてもらえるような写真を撮りますね』と言ってくださって」
この言葉にとても感動したという大矢。
完成した写真集を初めて見た時は「もしかして今までは自分の良さがあまり出ていなかったんじゃないか…」と思うくらいに満足のいく写真集が完成したそう。
「表紙のショットは自分の好きなパーツが綺麗に映っていて、特にオススメですよ」とかなりお気に入りのようです。
大矢が自信満々に勧める写真集、ぜひとも手にとってみたいと思います!
(ゆうつん)
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M1 タラレバ流星群 - ロザリーナ
M2 hello - KOKIA
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