『北野誠のズバリ』の木曜日、「山内彩加のあやカルチャー☆」コーナーでは、山内彩加ＣＢＣアナウンサーが、自分が今最も気になる情報を紹介しています。
6月8日の放送で紹介したのは「女性が行きたくなるサウナ」で、実際に山内が行ってみてイチオシするのが、ウェルビー栄（名古屋市中区）。
ウェルビーは名古屋と福岡でサウナを併設したカプセルホテルを手がけており、北野誠も今池店を利用したことがあるようです。
いったい、どのような点で女性が行きたくなるのでしょうか？
森林浴のような気分が味わえる
これまで栄店で女性向けの日は年に1回しか設けていなかったのですが、この4月に新たに女性専用ゾーンができました。
山内アナが薦める第1のポイントは、「KIRIKABU」という女性専用サウナ。
サウナといえば、座る場所が階段状になっていて、男性なら日曜のお昼に競馬番組が流れているテレビを座って観るだけというイメージがあります。
ただ山内アナは理想とするサウナは、もっと暗めで音楽を聴きながら横になれるスタイルでした。
このKIRIKABUは、山内アナの望むような照明が暗めの円形の部屋。
真ん中のストーブを囲むように席が2段になっていて、森林浴のような香りや鳥のさえずりの中で落ち着いた気分が味わえます。
また、温度も70度と低めに設定されているため、初心者でも入りやすくなっています。
さほど熱くなく、スペースが広めであることから、寝ることもできるため、山内アナの夢がここで叶いました。
山内アナが薦める第1のポイントは、「KIRIKABU」という女性専用サウナ。
サウナといえば、座る場所が階段状になっていて、男性なら日曜のお昼に競馬番組が流れているテレビを座って観るだけというイメージがあります。
ただ山内アナは理想とするサウナは、もっと暗めで音楽を聴きながら横になれるスタイルでした。
このKIRIKABUは、山内アナの望むような照明が暗めの円形の部屋。
真ん中のストーブを囲むように席が2段になっていて、森林浴のような香りや鳥のさえずりの中で落ち着いた気分が味わえます。
また、温度も70度と低めに設定されているため、初心者でも入りやすくなっています。
さほど熱くなく、スペースが広めであることから、寝ることもできるため、山内アナの夢がここで叶いました。
上級者も納得の水風呂
山内アナが推す2点目のポイントが水風呂。
サウナに6～7分ほど入った後、汗を流して水風呂に入るのを3セット繰り返すことで「ととのう」とよく言われていますが、山内アナは水風呂に急いで入って出るよりも、ゆっくりと浸かりたい派。
とは言え、水風呂に長い間浸かっているのを他人に見られるのはちょっと苦手。
ところが、ウェルビー栄店は水風呂が個室になっているのです。
さらに、外気が冷たくてお湯が熱いという露天風呂とは逆に、空気は熱めで中は冷たいという水風呂のため、新しい感覚が得られるそうです。
しかもハーブの香りに包まれ、降り注ぐミストでお肌の潤いが保てます。
また、14度ぐらいの水風呂とは別に、温度がひと桁台というシングルの水風呂もあります。より冷たい水風呂に入りたいという熟練者の方は、そちらを選ぶこともできます。
サウナに6～7分ほど入った後、汗を流して水風呂に入るのを3セット繰り返すことで「ととのう」とよく言われていますが、山内アナは水風呂に急いで入って出るよりも、ゆっくりと浸かりたい派。
とは言え、水風呂に長い間浸かっているのを他人に見られるのはちょっと苦手。
ところが、ウェルビー栄店は水風呂が個室になっているのです。
さらに、外気が冷たくてお湯が熱いという露天風呂とは逆に、空気は熱めで中は冷たいという水風呂のため、新しい感覚が得られるそうです。
しかもハーブの香りに包まれ、降り注ぐミストでお肌の潤いが保てます。
また、14度ぐらいの水風呂とは別に、温度がひと桁台というシングルの水風呂もあります。より冷たい水風呂に入りたいという熟練者の方は、そちらを選ぶこともできます。
アメニティが充実
最後に山内アナが薦めるのは、何といっても充実した女性向けのアメニティ。
化粧水や乳液、オイルのクレンジング、洗顔フォーム、自分ではあまり買えない高めのシャンプーやリンス、コットンやヘアゴムなども揃っています。
さらにダイソンやリファの高級ドライヤーも完備されています。
「サウナを男性だけに独占させるのはもったいない！」ということで、サウナ未経験の女性の方は一度、体験してみてはいかがでしょうか。
（岡本）
化粧水や乳液、オイルのクレンジング、洗顔フォーム、自分ではあまり買えない高めのシャンプーやリンス、コットンやヘアゴムなども揃っています。
さらにダイソンやリファの高級ドライヤーも完備されています。
「サウナを男性だけに独占させるのはもったいない！」ということで、サウナ未経験の女性の方は一度、体験してみてはいかがでしょうか。
（岡本）
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