11月11日放送の『北野誠のズバリ』「大人電話相談室」のコーナーには、「知り合いの熟女と一線を越えてしまった」というAさん(30歳)からおたよりが寄せられました。
「このまま熟女との関係にハマってしまいそうで怖い。付き合いをやめるべきか悩んでいるというAさんに、北野誠がアドバイスを送ります。
「パクっとやられた」
お相手は、行きつけの居酒屋の女将さん。Aさんよりも14歳年上の44歳。22歳の娘がいるシングルマザーです。
お店終わりで女将さんと一緒に別のお店に飲みに行くようになり、Aさんはべろべろ状態の女将さんをたびたび自宅まで送っていました。
ある日、いつものようにAさんが女将さんの自宅に送り届けると、女将さんが「キスしようや」「一緒に寝ようや」とAさんにアプローチ。
「勃たへんから」「ポークビッツやし」と拒むAさんを完全に無視し、Aさんの股間をまさぐる女将さん。
ついには「パクっとやられた」といいます。
お店終わりで女将さんと一緒に別のお店に飲みに行くようになり、Aさんはべろべろ状態の女将さんをたびたび自宅まで送っていました。
ある日、いつものようにAさんが女将さんの自宅に送り届けると、女将さんが「キスしようや」「一緒に寝ようや」とAさんにアプローチ。
「勃たへんから」「ポークビッツやし」と拒むAさんを完全に無視し、Aさんの股間をまさぐる女将さん。
ついには「パクっとやられた」といいます。
熟女に目が行くように
3週間前のその日から、毎日女将さんに「エッチしよう」と誘われているというAさん。
「女の一番エッチしたい盛りにハマったんやな。ちょうど44歳、ドンピシャやね」と北野誠。
男が衰えるころ、女性は盛りに入る。女将さんのタイミングにAさんがバチっと来たというのです。
女将さんと一線を超えて以降、熟女を見る目が変わり始めたというAさん。
「意外とイケるんやなって」と新しい自分を見つけたものの、「ちょっと怖いんですよね」と本音が漏れます。
Aさん「50代とかも変な感じで見てしまう自分もいるし。ちょっと広まったな、みたいな」
北野「もう変わっちゃったね」
Aさん「もう変わりました(笑)」
性の対象年齢が大幅に広がったAさんに、「お前は乗り越えたらあかん川を乗り越えた。渡ってしもたら、そうなるわ」と北野。
「女の一番エッチしたい盛りにハマったんやな。ちょうど44歳、ドンピシャやね」と北野誠。
男が衰えるころ、女性は盛りに入る。女将さんのタイミングにAさんがバチっと来たというのです。
女将さんと一線を超えて以降、熟女を見る目が変わり始めたというAさん。
「意外とイケるんやなって」と新しい自分を見つけたものの、「ちょっと怖いんですよね」と本音が漏れます。
Aさん「50代とかも変な感じで見てしまう自分もいるし。ちょっと広まったな、みたいな」
北野「もう変わっちゃったね」
Aさん「もう変わりました(笑)」
性の対象年齢が大幅に広がったAさんに、「お前は乗り越えたらあかん川を乗り越えた。渡ってしもたら、そうなるわ」と北野。
股間のトリプルアクセル?
女将さんは、「良く言えば、松田聖子さんに浅田真央さんを足した感じ」とAさん。
「とりあえず、股間が3回転半する感じかな?」と悪乗りする北野を、「いやいやいや、やめて!」と制する氏田朋子。
氏田「そこと合わせるのはやめて!いややわ」
北野「股間のトリプルアクセル(笑)」
氏田「いらんいらんいらん、ないないない」
かわいらしく、スタイルが良いという女将さん。
「普段店でシャキシャキ働いている女性が、一緒に寝たときににゃんにゃんなってるところを見ると…もうちょっともう…」と女将さんにメロメロな様子のAさんに、「あー渡ったな」「ハマってるわ!」と驚く北野と氏田。
「とりあえず、股間が3回転半する感じかな?」と悪乗りする北野を、「いやいやいや、やめて!」と制する氏田朋子。
氏田「そこと合わせるのはやめて!いややわ」
北野「股間のトリプルアクセル(笑)」
氏田「いらんいらんいらん、ないないない」
かわいらしく、スタイルが良いという女将さん。
「普段店でシャキシャキ働いている女性が、一緒に寝たときににゃんにゃんなってるところを見ると…もうちょっともう…」と女将さんにメロメロな様子のAさんに、「あー渡ったな」「ハマってるわ!」と驚く北野と氏田。
パンドラの箱を開けた
北野は、「どやろな、1年ぐらいはこんなこと続くと思うで」と断言。
「向こうも、あらゆる手練手管、手練れたものを出してくるから」と、今まで培った巧みな技術を駆使してくるだろうと想像します。
「しばらくエッチ全然してなかったと思うで」という北野の読みはビンゴ。飲みの席で、女将さんは「エッチしてないから」とカミングアウトしていたそうです。
北野「『エッチしてない』が積もり積もったところに、君みたいな若い子とエッチしてしもうたから。今まで溜まってたもんがあふれだしたから」
Aさん「あーパンドラの箱を開けちゃったんですね」
どうやらAさん、触れてはならないものに触れてしまったようです。
「向こうも、あらゆる手練手管、手練れたものを出してくるから」と、今まで培った巧みな技術を駆使してくるだろうと想像します。
「しばらくエッチ全然してなかったと思うで」という北野の読みはビンゴ。飲みの席で、女将さんは「エッチしてないから」とカミングアウトしていたそうです。
北野「『エッチしてない』が積もり積もったところに、君みたいな若い子とエッチしてしもうたから。今まで溜まってたもんがあふれだしたから」
Aさん「あーパンドラの箱を開けちゃったんですね」
どうやらAさん、触れてはならないものに触れてしまったようです。
身をゆだねるしかない
北野「川渡って、パンドラの箱を開けてしもたんや。最後の聖戦や。失われたアークをあけてしもたんや。インディージョーンズの世界に入った」
Aさん「(笑)宝物、見つけちゃいましたね」
ノリノリのAさん。
北野の長年の経験によると、この場合は「身をゆだねるしかない」。
北野「無理やって。君も女将さんとのエッチにハマりつつあるし、向こうもめっちゃハマってはるやろうから。こういうのって理性ではなんともできないと思うで」
北野はAさんに「たった一つだけ助言」をします。
Aさん「(笑)宝物、見つけちゃいましたね」
ノリノリのAさん。
北野の長年の経験によると、この場合は「身をゆだねるしかない」。
北野「無理やって。君も女将さんとのエッチにハマりつつあるし、向こうもめっちゃハマってはるやろうから。こういうのって理性ではなんともできないと思うで」
北野はAさんに「たった一つだけ助言」をします。
結果は1年後
北野「アークを開けてしもたんやから、行くところまで行くしかない。飽きる、っていうことになって初めて、『もうええか』となるから」
どんなに愛し合う男女でも、いずれ飽きる日が来る。しかしその日までは、誰が何を言おうと2人を止めることはできないというのです。
北野「いくら俺が理性を説いたって、A君は絶対にその店に行く」
Aさん「行きますねー」
「性衝動が起きているときね、理性で自分を抑え込もうっていうのは無理やねん、特に男の場合は。自分に素直になって、行けるところまで行け!」と熱いアドバイスを送る北野に、「わかりました!」と、返事をするAさん。
Aさん「このまま身をゆだねてがんばります」
北野「また1年後くらいにお会いしましょう」
また来年、このコーナーでAさんと女将さんのその後が聞けるかもしれません。
(minto)
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