北野誠のズバリ

これで人気急落!?芸能界で嫌われる2大要因

お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さんが、自身の不倫により芸能活動を自粛。

一方、相方の児嶋一哉さんが渡部さんの代役で出演したラジオ番組で、渡部さんのことを「仕事も順調でプライベートも順風満帆だったからか、天狗だった」と評したことが話題となりました。

7月7日放送『北野誠のズバリ』では、「『てんぐになる』人と『てんぐにならない』人は何が違うのか」というオトナンサーのネット記事を元に、パーソナリティーの北野誠佐藤実絵子、事故物件住みます芸人・松原タニシの3人でトークを展開しました。

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楽屋では殺伐とした風景が

記事によりますと、心理カウンセラーの小日向るり子さんが「天狗になるのはその自慢話を聞いてくれる環境にある時で、自己愛の強さが原因」と分析しています。

ただ、北野は「芸能人は売れたら誰でも天狗になる」と語り、佐藤も「ここまで順風満帆でも、天狗になってない人はいるのか?」と疑問を投げかけました。

人気が出てちやほやされ、収入が増える状況の中で、自分を律するのはなかなか難しいでしょう。

ただ、天狗状態は長くは続かず、やがて転機が訪れます。

北野「20代の自分は本当に嫌だった。殴ってやりたいぐらい。いっぺん仕事がなくなって、30になるまでの2、3年で苦労して、そこでちょっとまたリセットされんのよね。

マネージャーに当たり散らしてる、売れてる女優さんとか俳優の方とか、見たら嫌になると思いますよ。楽屋って意外としゃべってる声が聞こえるんで、電話で怒鳴り散らしてる女優さんとか聞くと、『恐いな~』って思いますよ」

佐藤「昔、とっても売れているアイドルの方が、スタバのドリンクを買ってきたマネージャーさんに、『私が好きなのは、これじゃないでしょ!私の好きなキャラメルマキアートじゃない!!』みたいな感じで言っているのを(昔の番組スタッフが)見て、恐いって思ったらしいです」
 

感謝マジックで10年以上

殺伐とした芸能界ですが、タニシは同じ芸能界でも松竹芸能(北野とタニシが所属する事務所)は違う、理想の生き様を見せてくれる2大巨頭がいると語りました。

その2人とは、北野と森脇健児さんのこと。

すかさず北野は「もう1人反面教師で、今は事務所を辞めたTKO木下がおるけど」とかぶせてきましたが、この2人から教わることが多いと語ります。

タニシ「誠さんはまさに謙虚で、地道にいろんな人に好かれて、すごい勉強になりますし」

北野「昔と比べたら、怒る気もなくなったし、とがる威力もないし」

タニシ「森脇さんに関しては、ここ10年ぐらい『謙虚、素直、感謝』しか言うてないですし。『俺は東京行って天狗なって、アカンようなった。こっから謙虚、素直、感謝や』って」

芸能界では天狗になれる状況にまで登ることがすでに難しいですので、それだけでもすごいことなのかもしれません。
 

主なスキャンダルの原因は?

天狗は嫌われる要素の1つですが、北野はさらにもう1つ、芸能界で悪評が立ちやすい原因を挙げました。

北野「お金を稼いだ時、回り回って自分の所に来るって思わないと。芸人で売れた時、周りに支えてもらって売れたという謙虚さがなくて、金にセコい奴はだいたい(スキャンダルに見舞われる)

金にセコいって周りから思われた時、いろんな噂が立つ。一番陰口が叩かれやすいのがお金なんですよ」

タニシ「『みんな食べて』ってお金を惜しみなく使う人って、文句言えないですよね」

北野「昭和の名優さんは、(後輩が)あいさつしに行った後、(自分たちの)会計をしようとしたら、『先程、払って行ってくれました』って。

伝説って残るけど、いつも思うのが、そこでは(先輩が先に)どれぐらい払って、その後(おごられた側は)まだ飲み食いするのか」

タニシ「詳細を教えてほしいですね。どのタイミングで聞いたのか」

店が心配しなくても良いぐらいの大金を置いていくものなのか、オーバーした場合はお店がかぶるのか、はたまた事後精算で事務所に請求が行くのでしょうか。

ただ、北野によると、逆に大物の方にツケを許し続けたあげく、亡くなってしまって請求ができなくなったお寿司屋さんもあったそうで、良くも悪くも大物の伝説は残るようです。
(岡本)
 
北野誠のズバリ
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2020年07月07日13時25分~抜粋

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