飲み会で話題に困ったとき、盛り上がること間違いなしの話題です。7月2日放送の『北野誠のズバリ』の紺野ぶるまのコーナーを取り上げます。紺野ぶるまは7月30日に処女本『下ネタ論』(竹書房刊)が発売予定。その中から、「シモネタなぞなぞ」を披露しました。
実は大好評につき今回でシリーズ3回目。飲み会で話せば盛り上がること間違いなし。ただし、相手は選びましょう。
北野誠とアシスタントの氏田朋子が「シモネタなぞなぞ」に挑戦します。
飲み会で絶対言いたくなる「シモネタなぞなぞ」第3回。今回も秀作!
北野の弱み?
この「シモネタなぞなぞ」、実は北野は苦手。
氏田「誠さんがドギマギするやつ」
紺野「普段見れない誠さんが見れるので」
と、逆の期待をされる始末。
「オレ、クイズあかんねん」とすでに、ドギマギする北野。
「テレビ番組でクイズの解答に出たとき、『たぶんみんなオレすぐ答えられると思ってるのやろうけど、オレその期待に答えられない』といつも思ってる。めっちゃ苦手やねん。まったく思い浮かばない」とやる前から予防線を張ってきます。
でも、「シモネタ」とつけば、「誠さん、得意な分野やん」と氏田に言われてしまいますが、結果はいかに。
氏田「誠さんがドギマギするやつ」
紺野「普段見れない誠さんが見れるので」
と、逆の期待をされる始末。
「オレ、クイズあかんねん」とすでに、ドギマギする北野。
「テレビ番組でクイズの解答に出たとき、『たぶんみんなオレすぐ答えられると思ってるのやろうけど、オレその期待に答えられない』といつも思ってる。めっちゃ苦手やねん。まったく思い浮かばない」とやる前から予防線を張ってきます。
でも、「シモネタ」とつけば、「誠さん、得意な分野やん」と氏田に言われてしまいますが、結果はいかに。
氏田も苦手?
今回、難易度低めだそうです。
〇第一問
「植木屋さんが夜の営みで一番気にしていることは何でしょう?」
北野は「どこが難易度下げてるんや、めっちゃ難しい」と苦笑。「植木屋さんの何にひっかかるかやなー」
紺野「いいですね、3回目にしてようやくコツを(つかんできましたね)」
おだてられて、北野は考えます。「幹、みき、股間の幹を気にする」
紺野は「惜しいですね」と、優しく言いますが…。
何も出てこない二人に紺野はヒントを。
「お花屋さんでもいいです」
ここで、氏田がひらめきます。
「あっ、つぼみ…ははは(笑)」と自分の思いつきがツボに入った様子。
紺野はきっぱり「違います」。
北野が「つぼみってよく言うやん、若いつぼみとか、めちゃシモネタや」と、すがりつくところに、あえなく「ブー」。時間切れのブザー。
〇第一問
「植木屋さんが夜の営みで一番気にしていることは何でしょう?」
北野は「どこが難易度下げてるんや、めっちゃ難しい」と苦笑。「植木屋さんの何にひっかかるかやなー」
紺野「いいですね、3回目にしてようやくコツを(つかんできましたね)」
おだてられて、北野は考えます。「幹、みき、股間の幹を気にする」
紺野は「惜しいですね」と、優しく言いますが…。
何も出てこない二人に紺野はヒントを。
「お花屋さんでもいいです」
ここで、氏田がひらめきます。
「あっ、つぼみ…ははは(笑)」と自分の思いつきがツボに入った様子。
紺野はきっぱり「違います」。
北野が「つぼみってよく言うやん、若いつぼみとか、めちゃシモネタや」と、すがりつくところに、あえなく「ブー」。時間切れのブザー。
似たもの同士
答えです。
「植木屋さんが夜の営みで一番気にしていることは?…なえ(苗/萎え)を気にします」
「あーそういうことか」と感心しつつ、「つぼみもよかったけどなー」とまだ未練がある氏田。
北野「オレと氏田、思考似てるよね」
氏田「長年やってるから」
ひとつのことを思いつき、気に入るとそこから離れられないところが似たもの同士のようです。
「植木屋さんが夜の営みで一番気にしていることは?…なえ(苗/萎え)を気にします」
「あーそういうことか」と感心しつつ、「つぼみもよかったけどなー」とまだ未練がある氏田。
北野「オレと氏田、思考似てるよね」
氏田「長年やってるから」
ひとつのことを思いつき、気に入るとそこから離れられないところが似たもの同士のようです。
回らなくなる、から抜けられない
〇第二問
「借金が多い人のアソコはどんな形をしているでしょうか?」
氏田は元気よく「膨らんでる!」
紺野は「すごくいい方向です。借金が膨らめば膨らむほど…」と、おだてつつ導きますが…。
北野「回らなくなる、腰が回らなくなる」
氏田「うまい!」
紺野は「腰が回らないってどういうこと?」と二人の会話がわからな過ぎて、困ってしまいます。
「腰が回らない」では、なぞなぞの解になっていません。
北野「借金が膨らむ、首が回らなくなる、腰が回らなくなる」
紺野「回らなくなるから離れてください!」
同じところを回っている北野に、お情けのヒントです。
紺野「借金の言い方を変えてみてください」
氏田は「しゃきーん。ちゃりーん」と外国人に話かける日本みたいな言い方に。
答えたいという意欲だけは強いが、思いつかなくてただ繰り返す氏田。
「そういうことじゃないくて、『お金』とかあるじゃないですか」と、情けなくなる紺野。
「マネー、じゃないな」と言う北野に、紺野は「そうそう、ほぼ答えでてますよ」と解に導こうとしますが…
北野「答えが出てる?やっぱり腰が回らなくなるじゃないですか」
紺野「もう、そこから離れて!」
やっぱり進歩していません。
「借金が多い人のアソコはどんな形をしているでしょうか?」
氏田は元気よく「膨らんでる!」
紺野は「すごくいい方向です。借金が膨らめば膨らむほど…」と、おだてつつ導きますが…。
北野「回らなくなる、腰が回らなくなる」
氏田「うまい!」
紺野は「腰が回らないってどういうこと?」と二人の会話がわからな過ぎて、困ってしまいます。
「腰が回らない」では、なぞなぞの解になっていません。
北野「借金が膨らむ、首が回らなくなる、腰が回らなくなる」
紺野「回らなくなるから離れてください!」
同じところを回っている北野に、お情けのヒントです。
紺野「借金の言い方を変えてみてください」
氏田は「しゃきーん。ちゃりーん」と外国人に話かける日本みたいな言い方に。
答えたいという意欲だけは強いが、思いつかなくてただ繰り返す氏田。
「そういうことじゃないくて、『お金』とかあるじゃないですか」と、情けなくなる紺野。
「マネー、じゃないな」と言う北野に、紺野は「そうそう、ほぼ答えでてますよ」と解に導こうとしますが…
北野「答えが出てる?やっぱり腰が回らなくなるじゃないですか」
紺野「もう、そこから離れて!」
やっぱり進歩していません。
〇〇が大きくなる
正解です。
「借金が多い人のアソコはどんな形をしている?…かり(借り/カリ)が大きくなる」
ちなみに、カリとは男性の性器の先のエラが張っている部分です。
氏田は「あーーっ」と大納得。「この本ぜったい売れるよ」と太鼓判を押しました。
「Zoom飲みとかで絶対盛り上がりますよ」。
ちなみに『下ネタ論』は竹書房から1,400円(税別)で発売だそうです。
「借金が多い人のアソコはどんな形をしている?…かり(借り/カリ)が大きくなる」
ちなみに、カリとは男性の性器の先のエラが張っている部分です。
氏田は「あーーっ」と大納得。「この本ぜったい売れるよ」と太鼓判を押しました。
「Zoom飲みとかで絶対盛り上がりますよ」。
ちなみに『下ネタ論』は竹書房から1,400円(税別)で発売だそうです。
出版とかけまして…
最後は恒例の即興なぞかけです。
北野「さぁ行きましょう、最後のなぞかけです。出版とかけまして…」
紺野「めぶきました。
こどものチン〇とときます。
そのこころは、ぞうさんがあるでしょう」
(増産とゾウさん)
「うまいなぁ」と二人は感心。
やっぱり「シモネタ」はセンスのものでしょうか。北野と氏田のボンクラコンビでは話が進みません。
ここは、元アイドルで「シモネタなぞなぞ王」の異名をとる(?)火曜アシスタントの佐藤実絵子に期待するしかなさそうです。
(みず)
北野「さぁ行きましょう、最後のなぞかけです。出版とかけまして…」
紺野「めぶきました。
こどものチン〇とときます。
そのこころは、ぞうさんがあるでしょう」
(増産とゾウさん)
「うまいなぁ」と二人は感心。
やっぱり「シモネタ」はセンスのものでしょうか。北野と氏田のボンクラコンビでは話が進みません。
ここは、元アイドルで「シモネタなぞなぞ王」の異名をとる(?)火曜アシスタントの佐藤実絵子に期待するしかなさそうです。
(みず)
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