北野誠のズバリ

じわじわ人気に…レモンブームはなぜ起きた?

レモンサワー、塩レモンクッキー、レモンはちみつ……。今や食べもののあらゆる分野で、日本中をレモンが席巻しています。

3月16日放送『北野誠のズバリ』では、Web情報サイト『東洋経済オンライン』でレモンブームを取りあげた記事を元に、パーソナリティーの北野誠松岡亜矢子、ITジャーナリストの井上トシユキがフリートーク。

今なぜレモンの人気が上昇しているのか、その理由を探ります。

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レモンサワーが人気を得た理由

記事では、レモンが持つフレッシュ感やリラックス効果が人気の秘密としていて、ここ最近急激に人気が出たわけではないと綴っています。

まず、2011年の東日本大震災で節電を余儀なくされた時に、レモンの香りのデオドラントや芳香剤に注目。

その後、糖質制限ブームでビールの売上が落ちる中、ハイボールやレモンサワーが人気を得たと分析しています。

北野「糖質制限っていうけど、甘さは多少なかったら、そんなにうまくはないねん」

松岡「もの足りないですね」

井上「米津玄師『Lemon』のせいじゃないわけですね」

糖質制限とは関係なく大ヒットしていますし、かと言って野菜のパプリカが飛ぶように売れているわけでもありません。

北野「(糖質制限ブームの時に)何かフレーバーがないかと思った時に、一番ガツンと来てさわやかで、飲んだ感が高いのがレモンサワーやったんですわ」

また、人気ダンスボーカルユニットのEXILE出演のテレビCMによって、若者にレモンサワーが広まったとも言われています。
 

唐揚げとレモンの相性は?

さらに北野が「あとビールも良いけど、脂っこいもの、串カツ、串揚げ系はレモンサワーがすごい合う!」と発言。

それに対し、井上は「唐揚げにレモンをかけるかどうかで論争になるぐらい、唐揚げとレモンは相性が良い」という話題を持ち出したところ、北野はこれに反論します。

北野「僕は唐揚げにレモンを振る派ではないんです。唐揚げは唐揚げのまま食べたいんです。

紅しょうがの鳥の唐揚げは好きなんですけど、上あごがヤケドしそうな熱々の唐揚げにレモンを絞ると、ちょっとフニャッとするじゃないですか。俺は上あごヤケドしたい派なんですよ。ぼんち揚で上あごの皮がめくれるのを若い頃、よく繰り返しました」

あえてリスクを背負う必要があるのかと言われそうですが、カリッと感がなくなると、フライものの魅力が半減するというのも納得です。

ちなみに『ぼんち揚』とは、関西を中心に昔から人気のあるお菓子で、歌舞伎揚げに似ています。
 

さわやか系に流れが

一方、松岡や井上は、レモンが欠かせない食べ物として、別のものを挙げました。

松岡「焼肉のタンブームに、塩レモンって結構貢献してんじゃないかな」

今や焼肉の1品目は、タンをレモンで食べるのが当たり前になっています。

井上「ラーメンのベジポタ系って、レモンを絞って味変させるよね。すだちとかかぼすとか、ゆずこしょうとか。あれもあるんちゃう?」

味が濃い料理が多い中で、反動でさわやかなものも求められているのかもしれません。
(岡本)
 
北野誠のズバリ
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2020年03月16日13時27分~抜粋

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