停滞する日本経済を救うのは50代以上の「大人女子」だ!

北野誠のズバリ / ニュース

50~70代女性の消費行動が盛り上がっているそうです。

Webサイト『AERA dot.』によりますと、仕事をリタイアした団塊世代を先頭に元気な高齢者が続々と登場しており、特に子育てを終えた女性は活動的なようです。

その一例として観光が挙げられ、インバウンドで外国人の観光客が注目されがちですが、実は人数で言えば50代以上の"大人女子"が圧倒的に多く、京都市が調査した2017年の京都観光総合調査では、50歳以上の女性が全体の約41%を占めているのだそうです。

11月13日放送『北野誠のズバリ』では、その女性の元気ぶりについて、北野誠と火曜アシスタントの佐藤実絵子、事故物件住みます芸人の松原タニシの3人でトークを展開しました。

平日昼間の街中は女性があふれる

2020年には女性の半数が50代以上になると言われており、実際に人口も多いのです。

北野「冷静に見てたら、50代以上の方ってすごい観光地めちゃくちゃ多いですよ」

佐藤「デパートとかのレストラン街で並んでるのは、だいたいこの世代の女子の方ですね。しかも平日の昼間から元気なんですよ」

北野「大阪環状線なんかでも、奈良行きの快速で向かい合わせになる席で、見知らぬ者同士でもしゃべってますからね。"どこ行かはりますの?"とか」

タニシ「コミュニケーション能力、高いですよね」

北野「そう考えたら、おじさんはコミュニケーション能力ないからなあ」

確かに、街中で男性の友人同士で歩いているのを見かけるのは女性と比べて圧倒的に少ないですし、知らない人同士が電車で話している風景というのもほとんど見かけません。
知らない人同士が話すのは、関西が特に多いだけかも知れませんが…。
 

女性が嫌うNGワードは?

今後は50代以上の女性を狙ったマーケティングが続々と行われそうですが、北野はここで気をつけるべき点として、タブーの言葉があると言います。

それは「シニア」という表現。

北野「"シニア"って言われるの、すっげー嫌がる」

タニシ「ダメなんですか?テニスとかゴルフとかありますけど」

佐藤「シニアって言って良いのは、85歳ぐらいからじゃないですか?と思いますよ」

昔の60歳のイメージと今の60歳はかなり違いますよね。現在60歳の方は1957、8年生まれですので、若い時にはすでにユーミンやサザンオールスターズなどがいたことになります。
そう考えるとイメージは変わりますね。

佐藤「"大人女子"って言わないとダメですよ」

北野「"大人女子"です。シニアじゃないです」

タニシ「オシャレですし。"大人女子"の婦人服売り場がいっぱいあるから、僕の衣装が困らないんですよ(笑)」

最後に北野は、番組で週1回開いているリスナーとの飲み会イベントについて、「あくまでも "大人女子"対象でやってますので」と、表現に気をつけながらまとめていました。

昔のように給料が右肩上がりで増えていかないからか、若者の消費がなかなか伸びないと言われていますが、今は"大人女子"の方にどんどんお金を使っていただいて、世の中にお金を回していただきたいですね。
(岡本)
 
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2018年11月13日13時26分~抜粋

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