ああ無情。妻に誕生日を祝ってもらえない夫たち

北野誠のズバリ / トーク

無事、『おまえら行くな。』のタイロケから帰国した北野誠。

北野にとって3度目となるタイですが、今回一番驚いたのはコンビニで購入したペットボトルの緑茶が恐ろしく甘かったということ。

とにかく甘いものが大好きなタイの文化に、ガッカリしてしまったといいます。

というわけで11月8日の『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「信じられへん」。
今回は、せっかくの誕生日に妻から理不尽な仕打ちを受けてしまった哀しき夫たちの話を紹介します。

自分のカードでポチるの?

「今年の私の誕生日に、嫁さんがプレゼントを買ってあげるとうれしいことを言ってくれました。
『ねえねえ、財布が傷んできてるでしょ。財布を買ってあげるよ』と。ありがたい話です。

早速ググって、財布検索しました。
気に入ったものが見つかりましたが、その後嫁さんからその話がございません。
こちらから要求するのもなんなんで、そのままにしておきました。

先日嫁さんが誕生日を迎え、私はプレゼントの他にお酒とケーキを用意しました。
気を良くした嫁さんは、私の誕生日プレゼントを思い出してくれました。

『そういえば、あんたググってたやん。ええ財布見つかったの?』
『うん、Amazon見てたら気に入ったのあった』
『だったら買えばいいじゃない、なんでポチらないの?余計なものはすぐポチるくせに』

あのぉ、誕生日プレゼント、自分で自分のカードの決済でポチるってことですか?
信じられへんわ、嫁さんの言ってること。
まだ財布使えるんで、もうそのままでいいです」(Aさん)

天国から地獄に叩き落とされてしまったAさん。
すっかり意気消沈です。
 

ケーキは2,000円以内

「信じられへん!今朝かみさんに『明日な、金曜日で仕事忙しいけどなんとか休みもらえたんや』と言いました。

そしたら嫁さんが『えっなんで?なんかあるん?』
いや、なんかあるん?って。俺の誕生日で50歳や。

自分の誕生日や記念日は忘れたら烈火のごとく怒って、『スマホのスケジュールに入れとかんかい!』と言ったくせに、俺の誕生日はスマホのスケジュールに入れてないんか?
信じられへんわ。

そして最後に言った言葉が、『ゴメン!明日な、パートで遅くなるからご飯作っておいて。あっ、誕生日ケーキ食べたかったら買ってもええけど、あくまでも予算は2,000円以内やで』。

…氏ちゃん、さすがにダンナの誕生日は忘れてへんよね。
まさかダンナの誕生日忘れてて、その日に仕事入れてしもたなんてないよねぇ」(Bさん)

このBさんの悲痛な問いかけに「そうね、まだ覚えてるわねぇ…」と氏田朋子。

「何やその言い方!覚えてたらアカンのかい!」と、北野は氏田の口ぶりに納得がいかない様子。
 

夫婦なんてそんなもの

「まだ覚えてる。なんかせなアカンって追われるもんね、やっぱりね」

氏田は夫の誕生日を祝わねばならないという義務感を感じているよう。

毎年夫の欲しいものを買っているという氏田に、「ジャージ?スパイク?グローブ?バット?」と、「氏田の旦那=野球」という発想しかない北野。

野球グッズは「絶対買わへん」という氏田ですが、北野は「思い切って、ホームベース買ったったら?消耗品やから」と、無茶苦茶な提案をします。

「でも、ここまでくるとかわいそうになるね」と、さすがにAさん・Bさんに同情する氏田。

氏田「自分のお誕生日、自分でご飯作ってでしょう?」
北野「しかもケーキは2,000円以内、ワンホール」

氏田「2,000円ってだいぶ小っちゃいで!」
北野「なんでその小っちゃさか言うたら、『1人で食べるからええやん』」

悲惨すぎる展開に思わず息をのむ氏田。

「まあ氏田も50の時ぐらい忘れてると思うよ。そんなもんやと思うわ、夫婦なんて。信じられへんな」

なんとも切ないコメントでこの話題を締めた北野でした。
(minto)
 
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2018年11月08日14時29分~抜粋

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