3月25日放送のＣＢＣラジオ『神谷明・日髙のり子のTALK!×3』は最終回となりました。
リスナーに感謝しつつ、声優の神谷明と日髙のり子が共演することになった理由や、印象に残ったゲストの話など番組を振り返りました。
日髙のり子が大はしゃぎ！？
『神谷さんがTALK!×3を立ち上げたのが2018年でしたね。毎回ゲストを迎え、忘れもしません。
最初のゲストが兄貴、水木一郎さんでした。始まりがあれば終わりがあると言いますが、私は諦めていませんよ。
『神谷明・日髙のり子TALK!×3』がまた始まることを願っています。
とりあえず神谷さん、のんちゃん、お疲れ様でした』（Aさん）
番組を振り返る流れになった今回。
神谷は昔のラジオは自他共に大はしゃぎしていたと懐かしみます。
そして日髙が昔パーソナリティを担当していた番組を思い出しました。
神谷「いや、これはもう大はしゃぎでしたね」
突然の暴露に日髙が思わず苦笑い。
神谷から“大はしゃぎ”と言われた理由。その番組は京都のラジオ局からの放送でした。
当時は今のようにアプリやネットで、ローカル放送は聞けません。
東京で育った日髙にとっては初めての、東京を含まない地方のみの放送でした。
日髙「初めて両親の耳の届かないところだったんです」
その言葉に神谷も“大はしゃぎ”の理由に気づきます。
若い頃は両親からダメ出しが必ずあったと振り返る日髙。親が聴けないとわかり、解放された気分になったかもしれません。
日髙「いつも以上におかしなことになってた気がします（笑）」
最初のゲストが兄貴、水木一郎さんでした。始まりがあれば終わりがあると言いますが、私は諦めていませんよ。
『神谷明・日髙のり子TALK!×3』がまた始まることを願っています。
とりあえず神谷さん、のんちゃん、お疲れ様でした』（Aさん）
番組を振り返る流れになった今回。
神谷は昔のラジオは自他共に大はしゃぎしていたと懐かしみます。
そして日髙が昔パーソナリティを担当していた番組を思い出しました。
神谷「いや、これはもう大はしゃぎでしたね」
突然の暴露に日髙が思わず苦笑い。
神谷から“大はしゃぎ”と言われた理由。その番組は京都のラジオ局からの放送でした。
当時は今のようにアプリやネットで、ローカル放送は聞けません。
東京で育った日髙にとっては初めての、東京を含まない地方のみの放送でした。
日髙「初めて両親の耳の届かないところだったんです」
その言葉に神谷も“大はしゃぎ”の理由に気づきます。
若い頃は両親からダメ出しが必ずあったと振り返る日髙。親が聴けないとわかり、解放された気分になったかもしれません。
日髙「いつも以上におかしなことになってた気がします（笑）」
きっかけは日髙のラジオから
日髙のラジオ番組を実は聞いていた神谷は、リスナーも一緒にはしゃいでいたと感じていました。
神谷「いい番組、楽しい番組だなと思って」
日髙は恐縮するばかり。この感想を神谷は事あるごとに言っており、実はこれが番組が生まれるきっかけとなります。
日髙「一緒におしゃべりしましょうっていう風に、神谷さんの方から誘ってくださって」
ありがとうございました、と感謝の言葉が。
ところが、意外にも神谷は「（日髙が）受けてくれるか不安だった」と告白します。
日髙「神谷さんと楽しくお喋りするなんて、断るわけないじゃないですか」
実は番組が始まるまで、仕事でしか会わなかった二人。
日髙は「すごい先輩と仕事する」と直前まで緊張していましたが、実際に共演すると意外な一面に驚きます。
リスナーや日髙が体験や、便利な技などの話をした時。神谷はすぐに「すごい」「それやる」などと返していました。
日髙「お子様っぽいところがあるんだなって」
意外な一面が明かされた神谷。
神谷「僕はのんちゃんとラジオやって、ノンストレスだからね」
神谷「いい番組、楽しい番組だなと思って」
日髙は恐縮するばかり。この感想を神谷は事あるごとに言っており、実はこれが番組が生まれるきっかけとなります。
日髙「一緒におしゃべりしましょうっていう風に、神谷さんの方から誘ってくださって」
ありがとうございました、と感謝の言葉が。
ところが、意外にも神谷は「（日髙が）受けてくれるか不安だった」と告白します。
日髙「神谷さんと楽しくお喋りするなんて、断るわけないじゃないですか」
実は番組が始まるまで、仕事でしか会わなかった二人。
日髙は「すごい先輩と仕事する」と直前まで緊張していましたが、実際に共演すると意外な一面に驚きます。
リスナーや日髙が体験や、便利な技などの話をした時。神谷はすぐに「すごい」「それやる」などと返していました。
日髙「お子様っぽいところがあるんだなって」
意外な一面が明かされた神谷。
神谷「僕はのんちゃんとラジオやって、ノンストレスだからね」
実はEAT!×3！？
普段のようにお喋りができて楽しい番組なれたのは、リスナーの愉快なお便りのおかげで、自分はただ乗ってただけ、と神谷。
神谷「だから普通の話からEAT!×3になっちゃうのも」
TALK!×3よりEAT!×3だという指摘もあったと日髙が漏らします。
日髙「そこに行かないように努力したんですけど、最終的に行っちゃうんですよね。つい（笑）」
食いしん坊な二人だからこそ、食べ物の話題で盛り上がるのは必然。日髙とのトーク番組は復活すると信じていると、神谷は力強く言います。
日髙「そうですね。そうじゃなかったら、週に1回喫茶店で会って話しますか（笑）」
もはやただのお喋りになり大笑いしながら賛成します。
神谷「そう（喫茶店）じゃなかったら、のんちゃん家行っておうちラジオ出ちゃうよ（笑）」
神谷からの『おうちでらじお』の出演予告！？
二人のラジオの共演が復活するのは意外に早いかもしれません。
(さんぽ ヤサカ)
セットリスト
M1 神谷明 「夜明けのSailing」
M2 日髙のり子「ドラマ」
神谷「だから普通の話からEAT!×3になっちゃうのも」
TALK!×3よりEAT!×3だという指摘もあったと日髙が漏らします。
日髙「そこに行かないように努力したんですけど、最終的に行っちゃうんですよね。つい（笑）」
食いしん坊な二人だからこそ、食べ物の話題で盛り上がるのは必然。日髙とのトーク番組は復活すると信じていると、神谷は力強く言います。
日髙「そうですね。そうじゃなかったら、週に1回喫茶店で会って話しますか（笑）」
もはやただのお喋りになり大笑いしながら賛成します。
神谷「そう（喫茶店）じゃなかったら、のんちゃん家行っておうちラジオ出ちゃうよ（笑）」
神谷からの『おうちでらじお』の出演予告！？
二人のラジオの共演が復活するのは意外に早いかもしれません。
(さんぽ ヤサカ)
セットリスト
M1 神谷明 「夜明けのSailing」
M2 日髙のり子「ドラマ」
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