10月に声優・日髙のり子デビュー40周年ライブ第2弾「Non Fes Halloween Party」が開催されました。
11月13日放送の『神谷明・日髙のり子 TALK!×3』にはその感想が多数寄せられました。
日髙のり子がパワーアップしたライブの感動を振り返ります。
日髙のり子、念願のコーナー実現!?
まずは「Non Fes Halloween Party」(以下、Non Fes)配信でライブを見て、いてもたってもいられなくなったというリスナーの感想から。
「特にらんま1/2のコーナーは大興奮でした!
山口勝平さんと林原めぐみさんの『チャイナからの手紙』で、歌の途中で水をかぶりお湯をかぶりでたびたび人格がいれ変わる愉快な曲を生で、フルで拝見できるなんてとても感激しました」(Aさん)
神谷「これだけで楽しさが伝わってきますね」
日髙もすぐに当時の事を思い出したのかワクワクし始めた様子です。
この時出演メンバーのデコトラ文太さんがパンダの着ぐるみを着て、Angela(music wonder circus)の(ギター)KATSUさん手作りの看板でセリフを表現する、原作にあやかったパフォーマンスにファンも大喜びだったそうです。
「私もすごく嬉しかった!」と日髙も興奮まじり。
日髙はNon Fes以前から「らんまコーナーをやりたい!」と思っていたようです。
今回山口勝平と林原めぐみが当時を思い出させる衣装、演技をしてくれたことに「30年前に戻ったみたいで、ものすごく楽しかった」と感無量のようです。
観客と一体になったペンライトの応援
次は現地で鑑賞したリスナーから。
「声が出せない代わりに、立ち上がっての鑑賞ができAngela DJパフォーマンスやハロウィンダンスなど、ステージと一体になって前回のNon Fes以上に楽しかったです。
さらに司会の長谷川のび太さんも、皆さんの振り付けあり寸劇ありでとても楽しそうでした」(Bさん)
前回は緊急事態宣言下での開催で、着席、手拍子のみと制限されていたのに対し、今回は体は動かす事はできました。
ペンライトの光を使った応援などがあり出演者、観客皆、本当に楽しそうだったと当時の感激を思い出します。
神谷「本当にそれだけで違うね」
一緒にノレるもんね、と神谷も日髙に共感します。
ちなみに日髙は紡木吏佐さんと進藤あまねさんのDJパフォーマンスが、想像以上に楽しかったようで、いつも以上にダンスなどしていたら、ライブ終了後なんと両足のすねが同時につってしまったと告白。
日髙「本番中でなくてよかったなと(笑)」
神谷「それだけエネルギッシュに舞台を務めたということで」
そして、ほとんどの投稿に「次回期待しております」と一文が添えられていて、がんばります!と意欲を見せる日髙でした。
「声が出せない代わりに、立ち上がっての鑑賞ができAngela DJパフォーマンスやハロウィンダンスなど、ステージと一体になって前回のNon Fes以上に楽しかったです。
さらに司会の長谷川のび太さんも、皆さんの振り付けあり寸劇ありでとても楽しそうでした」(Bさん)
前回は緊急事態宣言下での開催で、着席、手拍子のみと制限されていたのに対し、今回は体は動かす事はできました。
ペンライトの光を使った応援などがあり出演者、観客皆、本当に楽しそうだったと当時の感激を思い出します。
神谷「本当にそれだけで違うね」
一緒にノレるもんね、と神谷も日髙に共感します。
ちなみに日髙は紡木吏佐さんと進藤あまねさんのDJパフォーマンスが、想像以上に楽しかったようで、いつも以上にダンスなどしていたら、ライブ終了後なんと両足のすねが同時につってしまったと告白。
日髙「本番中でなくてよかったなと(笑)」
神谷「それだけエネルギッシュに舞台を務めたということで」
そして、ほとんどの投稿に「次回期待しております」と一文が添えられていて、がんばります!と意欲を見せる日髙でした。
天気予報は晴れだったのに雪?
一方の神谷明は、長野へ紅葉を撮りに行った時のエピソードを話します。
事前に天気予報では「12月の気候」になると聞いていたので、しっかりと服装も準備して撮影に臨んだそうです。
長野のリゾート地「山田牧場」にある宿に宿泊したのですが、翌朝起きると周辺が一面の銀世界に。
神谷「天気は良い予想だったんですよ?」
日髙「信じられない!」
朝はまだ雪は降り続いていたようで、日髙は声を上げるほど驚きます。
予想外の雪に車は何も準備してなくて不安だったようですが、偶然この時乗った車が四駆だったので移動は事なきを得たようです。
しかしその後も天気は雪、雨、曇り、晴れと次々に変わっていったそうです。
日髙「やっぱり山の天気ということなんですかね」
帰りはビーナスラインを通ったのですがこの時は晴れており、「素晴らしい気分転換になりました」と満足した神谷でした。
(さんぽ ヤサカ)
事前に天気予報では「12月の気候」になると聞いていたので、しっかりと服装も準備して撮影に臨んだそうです。
長野のリゾート地「山田牧場」にある宿に宿泊したのですが、翌朝起きると周辺が一面の銀世界に。
神谷「天気は良い予想だったんですよ?」
日髙「信じられない!」
朝はまだ雪は降り続いていたようで、日髙は声を上げるほど驚きます。
予想外の雪に車は何も準備してなくて不安だったようですが、偶然この時乗った車が四駆だったので移動は事なきを得たようです。
しかしその後も天気は雪、雨、曇り、晴れと次々に変わっていったそうです。
日髙「やっぱり山の天気ということなんですかね」
帰りはビーナスラインを通ったのですがこの時は晴れており、「素晴らしい気分転換になりました」と満足した神谷でした。
(さんぽ ヤサカ)
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