そうめんや蕎麦など、夏はシンプルな麺料理につい偏ってしまいがちですが、栄養のバランス面は考えもの。
声優の日髙のり子と神谷明が知っておくと便利な麺料理のアレンジレシピについて語りました。
7月31日放送の『神谷明・日髙のり子 TALK!×3』から。
夏バテにはコレ!栄養バランスの良い麺料理アレンジ
麺料理のアレンジあれこれ
「夏になると冷たい麺類が食べたくなりますよね。最近ハマっているのはサラダそば。ゆでたおそばを冷水でしめて、おろしわざび入り麺つゆをかけたら、そのうえに野菜サラダをドバっと乗せます。お好みでマヨネーズを細く絞って野菜たっぷりで美味しいですよ。
お二人のおすすめ麺料理ってありますか?」(Aさん)
日髙「サラダそばは美味しそうですね」
神谷「これすごく美味しそう!」
冷やし中華とマヨネーズの組み合わせは「最初どうかな?」と思ったところ、マヨネーズと麺つゆが混ざった感じが意外に美味しかったそうです。
サラダそばも「野菜不足の解消に良さそう!」と日髙。
神谷「やっぱり冷たい麺類、夏は食べたいですが野菜不足を感じますよね。万能ですね、これは」
夏バテ対策には欠かせない栄養バランス。
日髙のお母さんは、冷凍うどんにさらした薄切りのタマネギと串切りにしたトマトを乗せて、イタリアンドレッシングをかけて食べるのにハマっているそうです。手軽ながらおすすめだとか。
お二人のおすすめ麺料理ってありますか?」(Aさん)
日髙「サラダそばは美味しそうですね」
神谷「これすごく美味しそう!」
冷やし中華とマヨネーズの組み合わせは「最初どうかな?」と思ったところ、マヨネーズと麺つゆが混ざった感じが意外に美味しかったそうです。
サラダそばも「野菜不足の解消に良さそう!」と日髙。
神谷「やっぱり冷たい麺類、夏は食べたいですが野菜不足を感じますよね。万能ですね、これは」
夏バテ対策には欠かせない栄養バランス。
日髙のお母さんは、冷凍うどんにさらした薄切りのタマネギと串切りにしたトマトを乗せて、イタリアンドレッシングをかけて食べるのにハマっているそうです。手軽ながらおすすめだとか。
”万能選手”の調味料
神谷「(ドレッシングは)マヨネーズと同じで味を引き立てるよね」
日髙「冷製パスタっぽく感じるんです。チンしたうどんなのに」
素麺を食べる時にはタマネギ、キュウリ、ネギ、ミョウガという具合に薬味風にしてしまうそうで、レタスの発想はなかったとか。
おひたしでも、ナムルでも、何でも乗せちゃおうと提案する日髙。
日髙「日本のそばつゆと合わないと思ったら…ごま油かけちゃえばいいんですよ」
神谷「ホントだ!万能選手がいた!」
麺料理の好みを聞かれ、本当いっぱいあるし、一つと言われると難しいと答える神谷。
冷凍うどんは使い勝手がよく、冬に鍋に入れるほか、釜玉や冷やしうどんにもするそうです。
「讃岐風が好み」と話す神谷に、「稲庭風もおすすめ」と日髙。
日髙「冷製パスタっぽく感じるんです。チンしたうどんなのに」
素麺を食べる時にはタマネギ、キュウリ、ネギ、ミョウガという具合に薬味風にしてしまうそうで、レタスの発想はなかったとか。
おひたしでも、ナムルでも、何でも乗せちゃおうと提案する日髙。
日髙「日本のそばつゆと合わないと思ったら…ごま油かけちゃえばいいんですよ」
神谷「ホントだ!万能選手がいた!」
麺料理の好みを聞かれ、本当いっぱいあるし、一つと言われると難しいと答える神谷。
冷凍うどんは使い勝手がよく、冬に鍋に入れるほか、釜玉や冷やしうどんにもするそうです。
「讃岐風が好み」と話す神谷に、「稲庭風もおすすめ」と日髙。
ウクレレの魅力
「お二人に質問があります。何か楽器は持っていますか?演奏していますか?ちなみに私はオカリナでアニメソングを吹いたり、ウクレレでハワイアンを弾いたりしています」(Bさん)
日髙「すごい、いい趣味!」
神谷「オカリナって素朴だけど良い楽器だよねぇ」
ふくよかな音、繊細な音が出たりと技を感じるのだそうです。
神谷「楽器って、どんな楽器でもその人の心とかが乗り移る気がするんですよ。太鼓でも」
たしかに同じ楽器の同じ曲を聴いても、演奏者によって聞こえ方は全然変わりますね。
ウクレレを所有していたという神谷。
教則本も持っていたそうですが、だんだんと飾り物になってきたそう。
よくある話ですが、断捨離の際に思い切ってウクレレが好きな方に譲ったそうです。
ウクレレを始めたきっかけはYouTubeの動画でこどもたちが演奏しているのをみて、「すごい」と思ったことだそう。コードが簡単で、音色が綺麗なのも理由だとか。
また、弦の数が多いギターなどの弦楽器と違い、指があまり痛くならないのが長所だと神谷は話します。
日髙はウクレレと聞くと、牧伸二さんのようなハワイアンを連想してしまうようですが、後の世代にとっては必ずしもハワイアンのイメージではないそう。
ウクレレを弾く演歌歌手の方もいるそうで、テクニックが上がってくると、いろんな音色が出せるのだとか。
コロナの機会にチャレンジする方が多く、ひそかにウクレレブームになっていると話しました。
(nachtm)
セットリスト:
M1 ヴェルヴェッツ「愛しのラナ」
M2 日高のり子 featuring 長谷川のび太「君と僕のイヤホンと」
日髙「すごい、いい趣味!」
神谷「オカリナって素朴だけど良い楽器だよねぇ」
ふくよかな音、繊細な音が出たりと技を感じるのだそうです。
神谷「楽器って、どんな楽器でもその人の心とかが乗り移る気がするんですよ。太鼓でも」
たしかに同じ楽器の同じ曲を聴いても、演奏者によって聞こえ方は全然変わりますね。
ウクレレを所有していたという神谷。
教則本も持っていたそうですが、だんだんと飾り物になってきたそう。
よくある話ですが、断捨離の際に思い切ってウクレレが好きな方に譲ったそうです。
ウクレレを始めたきっかけはYouTubeの動画でこどもたちが演奏しているのをみて、「すごい」と思ったことだそう。コードが簡単で、音色が綺麗なのも理由だとか。
また、弦の数が多いギターなどの弦楽器と違い、指があまり痛くならないのが長所だと神谷は話します。
日髙はウクレレと聞くと、牧伸二さんのようなハワイアンを連想してしまうようですが、後の世代にとっては必ずしもハワイアンのイメージではないそう。
ウクレレを弾く演歌歌手の方もいるそうで、テクニックが上がってくると、いろんな音色が出せるのだとか。
コロナの機会にチャレンジする方が多く、ひそかにウクレレブームになっていると話しました。
(nachtm)
セットリスト:
M1 ヴェルヴェッツ「愛しのラナ」
M2 日高のり子 featuring 長谷川のび太「君と僕のイヤホンと」
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