神谷明・日髙のり子 TALK!×3

ベテラン声優が語る、人生を決める相談のタイミング

進学や就職、結婚など大事な相談ごとは人生につきもの。
大切な家族や友人に打ち明けるタイミングはいつが良いのでしょうか?

声優神谷明と日髙のり子がこの問題について、自身の経験を振り返って語りました。
6月13日放送の『神谷明・日髙のり子 TALK!×3』から。

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大事な相談ごとのタイミング

大きな決心を打ち明けるタイミングについて、リスナーからの質問です。

「お二人は大事なことを決めるとき、身近な人に相談してから決断しますか?迷いがなくなるまで一人で考え、決心してから報告するタイプですか?
私はいつも事後報告になってしまい、友人たちから怒られてしまいます。以前、10年間勤めた市職員をやめたのち、短大を受験して保育士への道を目指しました。その時も退職届を提出した日まで家族にも誰にも話さなかったです。
育ててくれた祖母には『公務員を辞めるのは勿体ないと思うけど、気が済むまで悔いのないように頑張りなさい』と言われました。そんな祖母の言葉や、思いのほか背中を押して支えてくれた友人たちには感謝しています」(Aさん)

日髙は人に相談して意見も取り込みつつも、最終的には自分で出した結論に行きつくそうです。
一方の神谷も意見を求める相談はあまりしないそうで、事務所を何度か変えた時も、事前にある程度決断をしていたとか。

ただ、なかなか決断できずに悩む時も。

神谷が自動車を買い替えた時はその道の友人に相談したそうです。
大きい車だと維持費がかかるため、相談に従って軽を選んだ神谷。
失敗した!と1度思った以外は、結果的に友人のアドバイスが効いたそうです。
 

若い時は相談で得られるものも

重大な事柄ほど、自ら考えている様子の二人。

日髙「先のことも考えて間違いのない時は自分で結論を出してから相談する。ちょっと背中を出してほしい時に」
神谷「ズバリ、その答えが出てくると…」
日髙「スッキリする。やっぱりそうだよね!って思う」

結果的には自分たちでチョイスをしている、と日髙。

ただ、相談した方が良いかどうかは時と場合にもよるようです。

特に、よくわからない時には相談がすごく参考になったりもすると神谷。
若いうちは短い人生経験で決めるより、先人のアドバイスに従った方が選択肢が増えることもあると日髙も同調します。

逆に、長じてからは自分で何でも決めてしまうため、最近では「お母さんのことを思って言っている」とこどものほうがむしろ頑固な時も。

日髙「若者の意見も取り入れた方がいいと思う時もあるし…日々ぐらぐらです」

”ながら作業”に向いているラジオ

「実家が農家なので毎年田植えをしています。田植え機の上で頭の中で”ある曲”が2時間無限ループしてました。なにかと思ったら、先日のラジオで聴いたバナナフリッターズの『恋するバナナーナ』。中毒性の高い曲でした」(Bさん)

日髙「昔から歌いながら農作業するって言いますもんね」
神谷「ラジオはいいですよ。観なくていいから」

テレビをつけっぱなしでは集中できないため、ラジオを聴きながら掃除をしているという日髙。
最近、たまたま耳にしたのは武田鉄矢さんの特集。
久しぶりに海援隊の「贈る言葉」を聴いているといろんなことを思い出して、懐かしくなったそうです。

日髙「目で見ると情報過多になる。何かしながらは耳からがいいんですね」

ラジオを聴きながら勉強する受験生の例を挙げ、”ながら作業”のお供にはラジオはとってもいいと話す二人でした。
(nachtm)

セットリスト:
M1 ゴダイゴ「銀河鉄道999」
M2 ポルノグラフィティ 「ミュージックアワー」
 
神谷明・日髙のり子 TALK!×3
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2020年06月13日23時17分~抜粋

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