『キン肉マン』ゴールデンタッグ再登場!がつないだ串田アキラと神谷明の縁

神谷明 TALK!×3 / エンタメ

声優の神谷明がパーソナリティを務めるCBCラジオ『神谷明 TALK!×3』、7月27日の放送ではアニソン歌手の串田アキラさんが出演しました。

大人気アニメ『キン肉マン』でおなじみのゴールデンタッグによる今回は、串田さんの知られざるヒストリーを紐解いていきます。

「キン肉マン」名タッグの出逢いとは?

特撮ドラマやアニメ主題歌の歌手として名高い串田アキラさん。
神谷明の代表作のひとつ、アニメ『キン肉マン』の主題歌を務めています。

じつは神谷と同郷の同級生ということもあり、出だしから話が弾みます。
当時の主題歌を聴きながら「歌詞で”MUSCLE(筋肉)”のスペルを覚えたよね」など往時を懐かしむ二人。

ふたりの初めての出会いは、その『キン肉マン』より前のこと。
田園調布にかつて存在した「田園コロシアム」( 多目的屋外スタジアム)で行われた1万人の親子イベントの時だったとか。
 

神谷と同じ地元、横浜の古き良き時代

いわゆる団塊の世代にあたる二人は、クラスメイトが多かったとのこと。出身地・横浜の港北区は当時とても広かったそうです。

当時、よく遊んでいた大通りでは牛車や馬車がバスと一緒に走っていた、と振り返ります。
また、衣服もつぎはぎやお下がりが当たり前で、ダブダブで大きめの服を最初から買っていたなど、つつましやかな時代のエピソードを語ります。

今はずいぶん風景が変わってしまったという串田さんに対し、生まれ育った場所にもう一度行ってみたいが、当時住んでいた家すらもう見つからないのではないか、と続ける神谷。
今ではお洒落で洗練された街のイメージで人気の高い横浜も、もはや想像がつきにくい光景が当時は広がっていたようです。

当時の横浜は緑豊かで、夜は真っ暗で物静かな環境だったといいます。ザリガニ捕りや鶴見川に釣りに行った話などが続きます。

串田「宿題をしっかりやってから遊びに行っていた」
神谷「宿題は放っておいて遊びに行っていた。勉強した記憶がない」

「どんなことをして遊んでた?」と問われ、串田さんは早朝からカブトムシを捕りに行った思い出や、孔雀やひよこを飼っていたが手作りの小屋を野犬に襲われた体験などを語ります。

動物好きが高じて今でもオウムを飼っているそう。
しゃべったり、ご自身の持ち歌である「爆竜戦隊アバレンジャー」の一節を唄ったりして、とても可愛いのだそうです。
 

知られざる道のりはバンドから

串田さんはどのようにして歌手としての道を歩んだのでしょうか?
手始めとして、中学生の時に小学校時代の同級生とバンドを組んだようです。

じつは当初バイクに乗ろうと思っていたそうです。
バイクの運転許可証を取ったそうですが、奇しくも14歳の誕生日直前に制度が改正されてしまい、憧れのカブに乗れなかったとか。その様子をまるで昨日のことのように悔しがる串田さん。

バイクに乗れなかったことで、結果的にバンドにのめり込んでいき「人を喜ばせる方が自分には合っていた」と当時の想いを語ります。

たまたまメンバーのツテがあり、15歳の時にバンドボーイをやったそうです。
また、歯医者の帰りにたまたまドラム教室を見かけ、届いたドラムセットを畳部屋にアンカーを打ってどうにか設置したとか。

いろんな縁や偶然が重ならなければ串田さんの数々のヒットソングは生まれなかった、というたいへん貴重なお話が伺えた今夜の放送でした。
(nachtm)

セットリスト:
M1 串田アキラ「キン肉マン Go Fight!」
M2 テンプテーションズ「Old Man River (Live)」
 
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2019年07月27日23時02分~抜粋

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