国内最大級の陶磁器フェア!名古屋城で「やきものワールド」開催中

レポドラ日記 / Chubuネタ

名古屋のシンボルといえば名古屋城。

今年は金シャチ横丁がオープンしたり、天守閣が復元作業に入ったり、6月8日には本丸御殿が全面公開になるなど話題満載ですが、そんな名古屋城で5月19日(土) から国内最大級の陶磁器フェア「やきものワールド」が開催されています。

やきものワールド事務局 政野弘幸さんにお話を伺いました。

「やきものワールド」とは?

2006年から始まった「やきものワールド」。
ナゴヤドームで過去11回開催した「ドームやきものワールド」には累計約170万人の方が参加。まさに日本最大級の陶磁器フェアです。

そして12回目を迎える今回は、「やきものワールド」と名称も新たに、会場も名古屋城に変わりました。

「世界中の旅行者が訪れる『名古屋における観光の中心地=名古屋城』から、日本のやきもの文化を世界へ強力に発信してまいります」と政野さん。



暑い中設営されていました。

改めまして、5月19日(土)~27日(日)の9日間、名古屋城内「西之丸」と「ニ之丸広場」に、全国の有名陶磁器産地などからおよそ150のブースが大集合!

この地方の美濃焼・瀬戸焼・三重の萬古焼などから、石川の九谷焼・滋賀の信楽焼・岡山の備前焼・島根県の織部焼・山口の萩焼、そして佐賀県の有馬焼・伊万里焼・唐津焼などなど有名どころばかりです。

また、陶磁器に限らずガラスや漆器など食卓を彩るアイテムの数々を、作り手から直接話を聞いて購入できますよ。

名古屋城と焼き物の意外な関係!

そして今回から名古屋城で開催とのことですが、実は名古屋城と焼き物には深い縁があるんです。

名古屋城には御深井丸(おふけまる)という美しい庭園エリアがありますが、実は十七世紀前半から幕末に至るまで、御深井丸には焼き物の窯があり、「御深井焼(おふけやき)」という陶器が作られていたんです。

今回はそんな名古屋城と焼き物の歴史に触れていただく特別展示もありますよ。

さらに「御深井焼」を伝承する瀬戸の窯元、三十一世 加藤唐三郎さんの協力で、江戸時代に作られた「御深井焼」の展示を通じ、瀬戸焼と名古屋城を紹介するということです。



徳川家に上納された『葵䛾紋が入った大鉢』などが展示される!ということで、これは見逃せませんね。

ワークショップも楽しめます。

他にも、陶磁器産地の伝統工芸士が直接手ほどきをする陶器作り体験など、親子やカップルはもちろんお一人様でも楽しめるワークショップが日替わりで実施されますよ。





詳しくは「やきものワールド」のHPをご確認ください。
(レポートドライバー 清水藍)
やきものワールド
2018年5月19日(土)~27日(日)
名古屋城 西之丸とニ之丸広場で開催
名古屋城の入場料:大人500円が必要です (中学生以下無料)。
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2018年05月18日16時47分~抜粋

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