岐阜県高山市・奥飛騨クマ牧場へ行くなら今がベスト!

レポドラ日記 / レジャー

名古屋からクルマで3時間弱。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷に行ってきました。

奥飛騨温泉郷と言えばやっぱり温泉!
そして山に囲まれて深呼吸したくなるような自然の豊かさが魅力ですが、ここには温泉・自然以外にも癒してくれるスポットがあるんです。

今回は「奥飛騨クマ牧場」にお邪魔しました!

奥飛騨にクマ牧場ができた理由



いま飛びっきりの癒しイベントが行われているということで癒されにやってきました。
奥飛騨クマ牧場 飼育担当責任者の中村さんにお話を伺います。



奥飛騨クマ牧場は1976年(昭和51年)に開業しました。
きっかけは、初代オーナーが北海道に行った時に、登別のクマ牧場を見て
「これは面白い!奥飛騨にもこういった観光施設を作りたい!」
と始めたのがきっかけだそうです。

奥飛騨はもともとクマが多いところ。今でも周りの大自然の中にクマが棲んでいるそうです。

なんと昔は、家の隣に檻を置いて飼育していたご家庭もあったんだとか!
身近な存在だったんですね。

現在奥飛騨クマ牧場には、ツキノワグマが106頭、ヒグマが1頭の合わせて107頭が暮らしています。

場内仕切りの中をたくさんのツキノワグマたちが元気に走り回っていました。



クマの可愛らしい面



ここでは「エサやり体験」として、クマたちにビスケットやりんごを投げて与えることが出来るんですが、エサを持って近づくと、立ち上がったり手を叩いたりと「ちょうだいアピール」がすごいかわいいんです。

2歳になったクマがこの場内に入るそうですが、このアピールは中村さんたち飼育員の皆さん教えたのではなく、 「こうすればエサがもらえるんだ」と自分で覚えていくそうです。賢い!

「近頃、クマは怖くて危険というイメージがある方も多いかと思いますが、こういう可愛らしい面もあるんだよということを皆さんに知って頂きたい」と語る中村さんです。

この癒し、今のうちだけ!

さて、今回ここに来た目的に戻ります。

その怖いイメージとは真逆のイベント。
「ツキノワグマの赤ちゃんを抱っこして記念撮影」





ツキノワグマの赤ちゃんが生まれるのは毎年1月~2月頃。

今年は4頭生まれたそうです。
そして福島県からこのクマ牧場に仲間入りした子も合わせて6頭の赤ちゃんがいます。



…、可愛すぎる!!!!!





歩くぬいぐるみ…

生後約3か月・体長約40センチ・体重約3キロ
人間の赤ちゃんと同じくらいの大きさですね。

最近よちよち歩きが出来るようになったそうです。



赤ちゃんの脇に手を入れて"高い高い"をしてみると、足をぶらぶらさせて、人間の赤ちゃんと同じ反応。
手をなめたり、ぎゅっと引っ付いて来たりと母性本能がくすぐられまくり。

とっても甘えん坊なクマの赤ちゃん。ひとりぼっちになるとクンクン鳴いて呼ぶんだそうです。









取材時はミルクを飲んでいましたが、今月末からは離乳食に変わるとのこと。
そうすると成長が早まるとのことで、この赤ちゃん体型が見られるのは今だけ!

11月末頃まで記念撮影が出来る予定ですが、その時には体重が15キロくらいに成長しているかもしれないそうです。
この「赤ちゃん体型のコグマ」にぜひ会いに来てください。本当に可愛くて癒されますよ。







奥飛騨クマ牧場に癒されに、赤ちゃんに会いにぜひ足をお運びください。
(石坂窓花)
奥飛騨クマ牧場
住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根
この記事をradikoで聴く

2018年05月09日16時47分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×