今年5月で歌手活動を引退を表明している橋幸夫さんが、“二代目橋幸夫”を公募することを発表しました。
1月14日放送の『北野誠のズバリサタデー』（ＣＢＣラジオ）では、北野誠が「純烈」メンバー入りを熱望していた永岡歩アナウンサーを“二代目橋幸夫”に推薦しました。
学園長ではなく「新入生」
橋幸夫さんは12日に東京都内で記者会見を行い、自身の名前と持ち歌を引き継ぐ歌手を募集すると発表しました。
会見で橋さんは「自分が引退して、恩師や作曲家の先生方が自分のために書いた歌が歌われなくなるのが申し訳ない。私より歌がうまく、立ち姿の美しい人を選びたい。芸能界は変革の時期にあり、その中でがんばれる“橋幸夫”に期待したい」と、二代目橋幸夫について語りました。
昨年4月、78歳で京都芸術大学に入学したことが報じられていた橋幸夫さん。この話題に加藤由香アナウンサーは「じゃあ学割使えるんだ！」と驚きを隠せない様子。
同じ大学の同級生となった火曜日レギュラーの松原タニシは番組内で、橋さんが入学式で「新入生代表」としてあいさつをされていたと話していました。
「入学式であいさつ」と聞いて、思わず「学園長じゃないんですよね！」と確認してしまう戸井康成。
会見で橋さんは「自分が引退して、恩師や作曲家の先生方が自分のために書いた歌が歌われなくなるのが申し訳ない。私より歌がうまく、立ち姿の美しい人を選びたい。芸能界は変革の時期にあり、その中でがんばれる“橋幸夫”に期待したい」と、二代目橋幸夫について語りました。
昨年4月、78歳で京都芸術大学に入学したことが報じられていた橋幸夫さん。この話題に加藤由香アナウンサーは「じゃあ学割使えるんだ！」と驚きを隠せない様子。
同じ大学の同級生となった火曜日レギュラーの松原タニシは番組内で、橋さんが入学式で「新入生代表」としてあいさつをされていたと話していました。
「入学式であいさつ」と聞いて、思わず「学園長じゃないんですよね！」と確認してしまう戸井康成。
純烈に入りたかった男
歌舞伎などの伝統芸能の世界では、同じ名前を“何代目”として継承していきますが、一般の芸能界では非常に珍しいケースです。
「コロムビア・ローズさんは三代目までいらっしゃいましたけども。あとは新加勢大周くらいか」という戸井に、「新加勢大周、あれは承継してないです。あれはもめました」とツッコミを入れる北野。
ここで北野が「どうですか？永岡アナウンサー」と、ＣＢＣの永岡歩アナを推薦します。
永岡アナは、昨年の「純烈」新メンバー加入のニュースに「アナウンサーをやめて入りたい」とラジオで宣言して話題となった人です。
加藤「純烈入れなかったから…」
北野「純烈は元々入れないでしょ」
戸井「だからもう狙ってますよ、もう。絶対動き出してますよ、彼は」
「純烈」に夢破れた永岡アナ、今度は“二代目橋幸夫”を狙いを定めているのでしょうか？
「コロムビア・ローズさんは三代目までいらっしゃいましたけども。あとは新加勢大周くらいか」という戸井に、「新加勢大周、あれは承継してないです。あれはもめました」とツッコミを入れる北野。
ここで北野が「どうですか？永岡アナウンサー」と、ＣＢＣの永岡歩アナを推薦します。
永岡アナは、昨年の「純烈」新メンバー加入のニュースに「アナウンサーをやめて入りたい」とラジオで宣言して話題となった人です。
加藤「純烈入れなかったから…」
北野「純烈は元々入れないでしょ」
戸井「だからもう狙ってますよ、もう。絶対動き出してますよ、彼は」
「純烈」に夢破れた永岡アナ、今度は“二代目橋幸夫”を狙いを定めているのでしょうか？
リバウンド王・橋幸太（ハシユキオ）
「仕事中は永岡歩、ステージでは“二代目橋幸夫”と名前を使い分ければいいのでは」と提案する北野に、賛同する一同。
“二代目橋幸夫”の合格者は、橋幸夫さんの「夫」の漢字のみを変えた、「橋幸〇（ハシユキオ）」名義で活動する事になります。
北野「ほな、“小”でいいんじゃないですか、永岡のことやから。それか太ってるから“太”で橋幸太（ハシユキオ）でもいい。当て字で、幸い太ると書いて。リバウンドした男として。ダイエット失敗しましたからね」
ダイエットで一時はスリムになった永岡アナですが、すっかりリバウンドしてしまいました。
北野「こっちの方がおもしろいんじゃないですか？純烈に入ってほんまにやめるかどうかでガーガーいうよりも、歌手活動はこっちでやります。テレビも取り上げやすいじゃないですか」
戸井「由香ちゃんも“二代目吉永小百合”でデュエットしたらどうですか？」
北野「なるほど！あっそれいいですね」
加藤に思わぬ火の粉が飛んできてしまいました。何はともあれ、二代目の行方に期待しましょう。
（minto）
“二代目橋幸夫”の合格者は、橋幸夫さんの「夫」の漢字のみを変えた、「橋幸〇（ハシユキオ）」名義で活動する事になります。
北野「ほな、“小”でいいんじゃないですか、永岡のことやから。それか太ってるから“太”で橋幸太（ハシユキオ）でもいい。当て字で、幸い太ると書いて。リバウンドした男として。ダイエット失敗しましたからね」
ダイエットで一時はスリムになった永岡アナですが、すっかりリバウンドしてしまいました。
北野「こっちの方がおもしろいんじゃないですか？純烈に入ってほんまにやめるかどうかでガーガーいうよりも、歌手活動はこっちでやります。テレビも取り上げやすいじゃないですか」
戸井「由香ちゃんも“二代目吉永小百合”でデュエットしたらどうですか？」
北野「なるほど！あっそれいいですね」
加藤に思わぬ火の粉が飛んできてしまいました。何はともあれ、二代目の行方に期待しましょう。
（minto）
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