10月15日放送の『北野誠のズバリ』、「大人電話相談室」のコーナーには、「エッチの時に頭を撫でられるのが一番嫌い!」というAさん(28歳・女性)からお悩みが寄せられました。
「頭を撫でておけば喜ぶだろう」「優しくすれば喜ぶだろう」という男性側の思惑が見え見えで、とにかく気に入らないというのです。
北野誠と氏田朋子が話を聞いていくうちに、Aさんの危険な性癖が明らかになっていきます。
要注意!「行為の時に頭を撫でるな」と28歳女性が訴えた理由
「私、なでられるの苦手だから」
「私はエッチの時に頭を撫でられるのが一番嫌いです。なので、エッチが終わったあと男性に冷たくなってしまいます。というか優しくされるのが嫌なんです。頭を撫でる男性って何を考えてるんでしょうか」(Aさん)
「絶対イヤなんですか?」という北野の問いに、Aさんは「絶対イヤですね!」と即答。
実はもともと甘え下手だというAさん。
「頭を撫でとけば喜ぶみたいな。女の子って優しくすれば喜ぶっていう。なんかそういう考えが透けて見えてるのが嫌で。こども扱いされてる感じになる」と、ご立腹です。
今までエッチの後に男性に頭を撫でられた時は「私、撫でられるの苦手だから」と、しっかり断ってきたというAさん。
そう言われた男性は、なにやら釈然としない様子だったんだそう。
「絶対イヤなんですか?」という北野の問いに、Aさんは「絶対イヤですね!」と即答。
実はもともと甘え下手だというAさん。
「頭を撫でとけば喜ぶみたいな。女の子って優しくすれば喜ぶっていう。なんかそういう考えが透けて見えてるのが嫌で。こども扱いされてる感じになる」と、ご立腹です。
今までエッチの後に男性に頭を撫でられた時は「私、撫でられるの苦手だから」と、しっかり断ってきたというAさん。
そう言われた男性は、なにやら釈然としない様子だったんだそう。
ここ最近の流行り?
「相手にされてないんじゃないか、ぐらいの距離感の方がドキドキする」というAさん。
エッチの後に頭を撫でてくる人は、最中に「大好き、愛してる」と連呼するタイプだと嘆きます。
北野は「『女性は頭を撫でると喜ぶ』という刷り込みがどこかにある」と、男性側からの意見を述べます。
一時期流行った「壁ドン」を例にあげ、「女の子がキュンときた」という話を聞きつけた男性が、頭を撫でるようになったのだろうというのです。
男性が女性の頭を撫でるという行為は昔からあったわけではないので、ここ最近の流行りだろうと考察する北野。
エッチの後に頭を撫でてくる人は、最中に「大好き、愛してる」と連呼するタイプだと嘆きます。
北野は「『女性は頭を撫でると喜ぶ』という刷り込みがどこかにある」と、男性側からの意見を述べます。
一時期流行った「壁ドン」を例にあげ、「女の子がキュンときた」という話を聞きつけた男性が、頭を撫でるようになったのだろうというのです。
男性が女性の頭を撫でるという行為は昔からあったわけではないので、ここ最近の流行りだろうと考察する北野。
「おしりをパンパンされたい」
ところがAさんの次の言葉で、話はちょっと異なる方向へ向かいます。
「冷たい扱いをされる方が燃えちゃう。多分私がMなんだと思う」
Aさんはさらに「撫でられるより、どちらかというと叩かれたいタイプ」と本領を発揮します。
「だいぶMですね。ドMですね。メス豚系ですね!」と、北野は妙に納得。
「エッチの時におしりをパンパンされたい」というAさんに、「ドMやん!ドMはそら、撫でてもうたら困るわな」と理解を示します。
北野は、男性とお付き合いをする前に「私、頭とか撫でてくるヤツ、嫌いなんだよね」と伝えておくべきだとアドバイス。
しかし、Aさんはあくまでも「その場のハプニング」として叩かれることが好きで、事前に自分の好みを伝えることで起こる“予定調和”が嫌いだというのです。
Aさんが「Mだ」と告白しても、撫でてくるタイプの男性は「傷つけちゃいそうで怖いから、そういうのはあまりしたくない」と、乗ってきてくれない人がほとんどなんだそう。
そんな経緯から、Aさんは自分の願望を言わなくなってしまったそうです。
「冷たい扱いをされる方が燃えちゃう。多分私がMなんだと思う」
Aさんはさらに「撫でられるより、どちらかというと叩かれたいタイプ」と本領を発揮します。
「だいぶMですね。ドMですね。メス豚系ですね!」と、北野は妙に納得。
「エッチの時におしりをパンパンされたい」というAさんに、「ドMやん!ドMはそら、撫でてもうたら困るわな」と理解を示します。
北野は、男性とお付き合いをする前に「私、頭とか撫でてくるヤツ、嫌いなんだよね」と伝えておくべきだとアドバイス。
しかし、Aさんはあくまでも「その場のハプニング」として叩かれることが好きで、事前に自分の好みを伝えることで起こる“予定調和”が嫌いだというのです。
Aさんが「Mだ」と告白しても、撫でてくるタイプの男性は「傷つけちゃいそうで怖いから、そういうのはあまりしたくない」と、乗ってきてくれない人がほとんどなんだそう。
そんな経緯から、Aさんは自分の願望を言わなくなってしまったそうです。
オレたち腕枕ジェネレーション!
いざAさんが悩んでいたり、ピンチに陥ったりしている時は、冷たい系の男性の方が助けてくれることが多かったというAさん。
ここまでAさんの話を聞いてきた北野は「大変やな。男に求めることが大変やな、多すぎませんか?」と、やや呆れた様子。
「頭を撫でると女性が喜ぶ」と思っている男性が多いので、「頭を撫でないでほしい」と先に男性に伝えるべきだと繰り返す北野に、氏田からとんでもない言葉が飛び出します。
「だいたい、やり終わったらみんな頭撫でてる気がする、男の人って。誠さんの世代って何してたんですか?やり終わったあと」
なんとも直接的な表現で尋ねる氏田に一瞬ひるんだものの、「私ら腕枕世代。オレたち腕枕ジェネレーション!」と、おどける北野。
氏田は「今まで、だいたい撫でてる気がします」と振り返り、やはり「言っておいた方がいいと思う」と北野の意見に同意します。
ここまでAさんの話を聞いてきた北野は「大変やな。男に求めることが大変やな、多すぎませんか?」と、やや呆れた様子。
「頭を撫でると女性が喜ぶ」と思っている男性が多いので、「頭を撫でないでほしい」と先に男性に伝えるべきだと繰り返す北野に、氏田からとんでもない言葉が飛び出します。
「だいたい、やり終わったらみんな頭撫でてる気がする、男の人って。誠さんの世代って何してたんですか?やり終わったあと」
なんとも直接的な表現で尋ねる氏田に一瞬ひるんだものの、「私ら腕枕世代。オレたち腕枕ジェネレーション!」と、おどける北野。
氏田は「今まで、だいたい撫でてる気がします」と振り返り、やはり「言っておいた方がいいと思う」と北野の意見に同意します。
「なでるな危険」
冷たい系の男性でも、頭を撫でた瞬間にアウト。
しかもエッチの時に叩いてほしい。
「そんな男はなかなかいない」と悩む北野に、「『お前なにやってんだ!』って首も絞めてほしい」と追加オーダーするAさん。
Aさんに見合う男性を探すのは、なんとも至難の業です。
まずベッドインの前に頭を撫でないで欲しいと伝えるのはマスト。
その後、徐々にどういうエッチが好きかを教え込んでいくべきだと助言します。
Aさん「とりあえず段階を踏んで…」
北野「そうなんですよ!いきなり鞄から道具を出して『とりあえず縛ってみてみぃ』とか、そんなん無理やから!」
少しずつ、男性を自分好みに変えていくしかないだろうと結論を出しました。
最後に「背中に『頭撫でるな危険』って貼っておいたらどうですか?」と、アドバイスを送った北野でした。
(minto)
しかもエッチの時に叩いてほしい。
「そんな男はなかなかいない」と悩む北野に、「『お前なにやってんだ!』って首も絞めてほしい」と追加オーダーするAさん。
Aさんに見合う男性を探すのは、なんとも至難の業です。
まずベッドインの前に頭を撫でないで欲しいと伝えるのはマスト。
その後、徐々にどういうエッチが好きかを教え込んでいくべきだと助言します。
Aさん「とりあえず段階を踏んで…」
北野「そうなんですよ!いきなり鞄から道具を出して『とりあえず縛ってみてみぃ』とか、そんなん無理やから!」
少しずつ、男性を自分好みに変えていくしかないだろうと結論を出しました。
最後に「背中に『頭撫でるな危険』って貼っておいたらどうですか?」と、アドバイスを送った北野でした。
(minto)
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