「それ言っちゃだめ!」妻がイラつく夫の無神経な一言

北野誠のズバリ / トーク

夫から「今日のご飯は簡単なものでいいよ」と言われて、「イラッ」とした経験はありませんか?

夫からしてみれば、気を遣って言ったつもりのこのセリフ。
しかし、妻からすれば「簡単なものって一体なによ!」と思わずムッとしてしまう一言なのです。

7月23日放送の『北野誠のズバリ』では『LIMO』の記事から、夫から発せられるこの禁断の言葉について取り上げました。

「“簡単”に冷やし中華で」の落とし穴

先日SNS上で話題になったのは、夫から「“簡単に”冷やし中華でいいよ」と言われムッとした妻が作った「丸ごと冷やし中華」。

麺の上には、ゆで卵、ゆでた鶏肉、ハム、キュウリが、切らずに丸ごとドーン。

しかし、この突拍子もない冷やし中華を見た夫の感想は「うわー食べごたえあるわ」。

妻の機転もさることながら、夫もなかなかのつわものです。

主婦の立場から「簡単なもの」というと、一体どんなメニューが想像されるのでしょうか。
 

お茶漬けに卵かけご飯

「本当に簡単なものなんて、お茶漬けだよお茶漬け。卵かけご飯、いいねいいね」と、元SKE48の佐藤実絵子が主婦を代表して発言します。

「でも晩御飯に卵かけご飯だけっていうのはちょっと悲しないか?」と、切なげな北野誠を、佐藤は「いやでもね、簡単なものってそういうことですよ!」とバッサリ。

お昼に食べる卵かけご飯、そうめん、ラーメン、カップ麺は問題ないと北野。

「夜のファストフード系、ジャンクフード系は、なぜ寂しさが付きまとうんだろう…」と、その哀愁を訴えます。
 

焼きそばに土曜の吉本を回顧

「確かにご飯があって、おかずがあって、みそ汁があって。ちゃんとしてほしい感はありますよね。焼きそば一品っていうよりは」

主婦が思う「簡単なもの」は、夜ごはんには辛いと語るのは松原タニシ。

北野は「焼きそばだけ」のご飯は、小学校の頃の土曜日の昼の吉本新喜劇を思い出すといいます。

北野「ワーッ帰って来て、ワーイ言いながら焼きそば食べてたわ」
松原「わかります、土曜日焼きそばで新喜劇やな」

「簡単なものって一言でいうけど、主婦の方はほんま悩まはるやろな」と、主婦の気持ちも理解する北野。
 

「簡単なものでいいよ」というならば

「『簡単なものでいいよ』というならば、『あなたのお金でピザでも取ろう』っていうことだよね。そういうのなら。『じゃあ、コンビニで弁当買ってこようよ』って」

佐藤のこの言葉が、主婦の本音です。

北野「『簡単なさ、A5のシャトーブリアンとかにしてくれへん?』とかないよね」
佐藤「どういう会話ですか、それ。ないし、まず冷蔵庫の中に」

松原「まず文字が難しいですもんね」
佐藤「ないよ、世の中に簡単なご飯なんて」
 

NGワードに認定

「『簡単なご飯』っていうのは、旦那言ったらあかん言葉やで」と理解した北野。

思わぬ火種を産む「簡単なご飯でいいよ」は、夫が妻に言ってはいけないNGワードに認定されました。

ここで佐藤が再び一言。

「『簡単なものでいいよ』というならば、作ろう!自分が」

奥さん任せにするばかりではなく、夫の考え方そのものを変える必要があると主張します。

北野「俺みたいに、昼飯は自分で作る」
佐藤「簡単なものでいいならば、じゃあ作ろう」
松原「なるほどな…」
 

「イラッ!」

夏休みに入り、ただでさえ「こどもの昼ご飯作り」の仕事が1つ増えている妻。

その妻に対し、「晩ご飯は簡単なものでいい」という夫。

それならばとチャーハンだけを出したら、夫が一言「なんやそれ?」。

この北野の例え話に、「イラッ!」と佐藤。

「『簡単なもん』という言葉はタブーということでございました」とまとめた後に、「難しいなー」と小さく呟く北野でした。
(minto)
 
この記事をradikoで聴く

2019年07月23日13時25分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×