クレジットカードの海外旅行保険では不十分?

北野誠のズバリ / ライフ・ヘルスケア

この10連休で海外旅行に行かれるという方は、保険の準備をぜひ検討してみてください。

『東洋経済オンライン』の記事によりますと、海外旅行保険がクレジットカードに付いているから安心と思いきや、実はカバーする範囲はカードの種類によってまちまちで、もしもの時に対応できないケースもあるとのことです。

4月10日放送『北野誠のズバリ』では、北野誠とオリンピア法律事務所の原武之弁護士、水曜アシスタント・大橋麻美子の3人でこの話題についてトークを展開しました。

海外旅行保険は必要

もしもの時で特に気になるのは、病院の治療費です。

日本では健康保険で3割負担だったり、高額な場合は限度額以上の金額が返ってくるので、基本的には極端に高くはならないですが、海外だと高額になってしまうケースがあります。

大橋「現地で払わなきゃいけないのか、立て替えてくれるのか」

原先生「あと、病院紹介とかまでお願いできるのか。日本語がしゃべれないと大変な時もありますから」

クレジットカードに付いている海外旅行保険は、あくまでもサービスの一環ですので、おまけ程度と考えておいた方が良いかもしれません。

今は海外旅行に行く時だけ入ることができる保険があり、空港の入口にも申し込みできるところがあります。

北野「あれだけでも、だいぶ違うんですか?」

原先生「傷病と事故の対応が入っていますから。(クレジットカードの)付帯保険の内容がわからなかったら、絶対入っておいた方が良いと思いますよ。サービスによって違いますけど、1,000円いくらとか2,000円とか」

大橋が聞いた話によると、海外の海でケガをした時にドクターヘリで救助された方が、保険に入っていなかったために後から1,000万円近く請求されたとのこと。

いつもは保険に入っていたのに、この時に限って入っていなかったそうで、事故はいつ起こるかわからないですね。
 

北野誠も海外で負傷

北野はかつて番組のロケでハワイに行った時にケガをして、保険で対応してもらったことがあるそうです。

北野「パイナップルの芯を抜く競争をしてて、ナイフでギザギザの部分を切ってたら、左手から血がシャーって出て。
番組で全員の保険に入ってるから対応してくれたんやけど、その後病院に運ばれた時に、血まみれのまま、いろんなサインさせられるんですよ。

ちょっとだけ包帯まいた後、今から縫うかどうか治療する時に、向こうのドクターが『ハーイ!』ってやってきて。えらいご陽気な医師が来たなって思って。ここにサインしてくれ、みたいな感じで」

原先生「ノリでサインするみたいな」

大橋「南国の方、陽気」

北野「この人に縫うてもらうんかって。保険に入ってなかったら、自費で払ってえらいことになってましたからね」

旅行で病気や事故に遭うのは、経験しないとなかなかイメージがわかないですが、慣れない土地や日本語が通じないところでは対応がより難しいため、保険に入っておいた方が良さそうですね。
(岡本)
 
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2019年04月10日13時25分~抜粋

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