「なぜ晩ごはんにみそ汁を出すのか?」から離婚に発展!?

北野誠のズバリ / トーク

10月16日放送『北野誠のズバリ』では、「一緒に暮らしてみて違和感を感じ、離婚に発展するケースとは?」という話題を取り上げました。

『All About』の記事からですが、離婚の3大原因として長らく挙げられているのが浮気・借金・暴力で、今も変わらないのかも知れませんが、それ以外に女性が離婚を決意する理由として、一緒に暮らしてみて些細なことから違和感を覚えはじめ、我慢できなくなったということもあるようです。

結婚生活の長い北野と、昨年結婚したばかりの火曜アシスタント・佐藤実絵子、独身の事故物件住みます芸人・松原タニシという、立場の異なる3人でトークを展開しました。

人気ドラマの1シーンに違和感?

つい先日、連続ドラマ『下町ロケット』(TBS系)第2弾の初回が放送され、平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と幸先の良いスタートを切りましたが、この人気ドラマのあるシーンに北野は違和感を覚えたそうです。

北野「『半沢直樹』(TBS系)の時も、晩ごはんに違和感があってん。なぜ夜にみそ汁飲んでんねんやろうと」

佐藤「みそ汁、飲むでしょう」

北野「俺ら酒飲むから、みそ汁って飲むことないのよ。だって、みそ汁をアテにビール飲んだりとかしないもん」

これは単なるドラマの感想を持ち出してきたのではなく、このような小さな生活習慣の違いから離婚に発展する場合もあるのではないかという、北野の持論なのです。

生活習慣のズレが広がり…

結婚して一緒に暮らし、生活習慣の違いに違和感を感じながらもこどもが生まれて忙しくなると、気にならなくなるかも知れませんが、北野はライフスタイルについて、後に新たな問題が発生すると言います。

北野「こども仕様の食事になったら、さすがに愛情が深い夫婦でも、"そないに甘いカレーばっかり作られてもなあ"とか思ったりするから。
そこで旦那が"俺用に辛いカレー別に作ってくれや"って言ったら、"忙しいのに、何言うてんの"。この辺から最初の亀裂が入ったりとか」

タニシ「それぞれの自分の当たり前が崩れることで、違和感が生じていくみたいなことですかね」

北野「結婚生活は相手に期待するから大変なんよね。相手に何かやってもらおうと思うから大変やねん。自分でできることは自分でやる方がええっていう発想で生きていくのがええ。
旦那にも家事を手伝って欲しいという場合は、結婚する時に契約しとかなあかんねん」

佐藤「アメリカ式!」

ただ、最初に取り決めたからと言って、結婚生活がスムーズに行くわけではないと北野は説きます。

北野「でも、(風呂掃除担当となっている場合の)旦那が飲んで遅くなって帰って来ない時に、妻が"もう11時やで。お風呂掃除いつする気!"ってイライラして。
それで妻が自分でやって、酔っ払って帰ってきた旦那に"お風呂掃除やっといたよ"って言っても、旦那は自分がやるの忘れてて、"そうなんや"って言うだけで、"ありがとう"も言わんと」

佐藤「最悪だ!」

人生の摂理を説く!?

そして、夫婦生活を続けていくコツについて、北野が語ります。

北野「ちりつも(塵も積もれば山となる)や。夫婦生活の破綻(の原因)は、ほぼほぼ。夫婦生活は楽しいこともあるけど、期待しないで暮らすのが大事なことです」
佐藤「すごい切ない結論」
タニシ「悟りですか」

北野「相手に期待してしまうと、期待する分だけ裏切られるというのを繰り返すじゃないですか、人間は」
タニシ「これはもう切実ですね」
北野「今日はこれ、神回として残しといて欲しいです」

北野和尚の説法、特に既婚男性の方に響いたでしょうか。

タニシ「これは……幸せってなんなんやろう」
佐藤「新婚にはまだ(この境地には)たどり着かないですね」
北野「もう(新婚期間は)終わりや!」

そして、夫婦生活に限らず人間関係全般に言えることとして、相手に期待をかけると裏切られてしまうので、1人で生きていくのが良いという話の流れに。

タニシから「だから二次元しか愛せない若者が増えてるんですよ」とかぶせられてコーナーは終了したのですが、結婚の夢を打ち砕くような結論となってしまいました。
(岡本)
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2018年10月16日13時24分~抜粋

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