CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』で人気なのが「おっぱいのコーナー」。
こどものみならず、大人が関わる「おっぱい」のエピソードを紹介するこのコーナー。
6月20日の放送ではパーソナリティのつボイノリオと小高直子アナウンサーが、まずは過去に読んだおたよりをもう一度紹介します。
こどももオトナも楽しめるおもちゃ「無限モミモミ」開発希望!
「無限プチプチ」って覚えてる?
最初は2008年6月18日に届いた14年前のおたよりを引っ張り出してみました。
「無限プチプチが流行っておりますが(もちろん2008年当時に人気だったもので、緩衝材のいわゆる『プチプチ』の感覚が繰り返し楽しめるというおもちゃ)、僕が考えるのは『無限モミモミ』。
これは大人はもちろん、まだお母さんのおっぱいをモミモミしているお子さんにも喜ばれるという商品です。一家に1つ、どうでしょうか」(Aさん)
つボイ「1つでは足りんのじゃないですかね。
子『ねえお母さん、無限モミモミない?』
母『お父さんが今使ってるからダメよ!』
…とかいうことになるので」
小高「それ、こども用玩具なんですか?」
つボイ「…一家用玩具です」
小高「聞いたことないジャンル(笑)」
今だと批判が来そうな内容ですが、2008年当時のおたよりということでご容赦ください…といっても、当時も批判が来ていたかもしれませんが。
「無限プチプチが流行っておりますが(もちろん2008年当時に人気だったもので、緩衝材のいわゆる『プチプチ』の感覚が繰り返し楽しめるというおもちゃ)、僕が考えるのは『無限モミモミ』。
これは大人はもちろん、まだお母さんのおっぱいをモミモミしているお子さんにも喜ばれるという商品です。一家に1つ、どうでしょうか」(Aさん)
つボイ「1つでは足りんのじゃないですかね。
子『ねえお母さん、無限モミモミない?』
母『お父さんが今使ってるからダメよ!』
…とかいうことになるので」
小高「それ、こども用玩具なんですか?」
つボイ「…一家用玩具です」
小高「聞いたことないジャンル(笑)」
今だと批判が来そうな内容ですが、2008年当時のおたよりということでご容赦ください…といっても、当時も批判が来ていたかもしれませんが。
こどもの将来が不安?
次に紹介するのは最近のおたよりで、今年の5月22日のもの。
「先日出産を終えたかわいい奥さんと長男ですが、土曜日に無事退院して我が家に帰ってきました。
生まれてから会えるまで5日間お預けをくらってましたが、初めて顔を見た時の喜びはひとしおでした。
そんな長男ですが、哺乳瓶でミルクを飲むのは上手にできるようですが、母乳はあまり上手に飲めません。
乳首をくわえるのが下手なようですが、これでは将来大人になった時困りますから、今のうちにちゃんとできるようにしていきたいと思っています」(Bさん)
すかさず小高が「それは困らない!授乳期だけ困るんです」とツッコミ。
つボイ「お父さんが手本を示したらどうですかね」
小高「目的が違うんで」
つボイ「将来困らない技術を教えて……」
小高は「それいらない」とシャットアウトしました。
「先日出産を終えたかわいい奥さんと長男ですが、土曜日に無事退院して我が家に帰ってきました。
生まれてから会えるまで5日間お預けをくらってましたが、初めて顔を見た時の喜びはひとしおでした。
そんな長男ですが、哺乳瓶でミルクを飲むのは上手にできるようですが、母乳はあまり上手に飲めません。
乳首をくわえるのが下手なようですが、これでは将来大人になった時困りますから、今のうちにちゃんとできるようにしていきたいと思っています」(Bさん)
すかさず小高が「それは困らない!授乳期だけ困るんです」とツッコミ。
つボイ「お父さんが手本を示したらどうですかね」
小高「目的が違うんで」
つボイ「将来困らない技術を教えて……」
小高は「それいらない」とシャットアウトしました。
こどもが急におっぱい嫌いに
ここまでは授乳の話でしたが、次はこどもが大きくなって飲まなくなる、いわゆる「卒乳」の話へ。
今年の5月中旬に届いたおたよりです。
「20年近く前、長男の離乳の際にある日顔の前に差し出すと、突然プイッとされました。
本当に突然で、まだおっぱいが張っていてカチカチで困り果てました。
ちなみに旦那はなめるものの、飲んではくれません」(Cさん)
小高「ほら違うんですよ、教えようとしても違う」
おたよりの続きです。
「確かに大人が飲むとまずいです。確かお母さんが甘い物を食べるとおっぱいが苦くなると聞きました。
だから断乳するには、お母さんがケーキを食べると良いらしいです」
これはケーキが食べたいから出てきた話かどうかは、定かではありませんが…。
小高「詰まるっていう話もあるけどね。あまり油分が多いものを食べると、乳腺が…」
何のきっかけでこどもが母乳を嫌いになるのかは謎ですね。
(岡本)
今年の5月中旬に届いたおたよりです。
「20年近く前、長男の離乳の際にある日顔の前に差し出すと、突然プイッとされました。
本当に突然で、まだおっぱいが張っていてカチカチで困り果てました。
ちなみに旦那はなめるものの、飲んではくれません」(Cさん)
小高「ほら違うんですよ、教えようとしても違う」
おたよりの続きです。
「確かに大人が飲むとまずいです。確かお母さんが甘い物を食べるとおっぱいが苦くなると聞きました。
だから断乳するには、お母さんがケーキを食べると良いらしいです」
これはケーキが食べたいから出てきた話かどうかは、定かではありませんが…。
小高「詰まるっていう話もあるけどね。あまり油分が多いものを食べると、乳腺が…」
何のきっかけでこどもが母乳を嫌いになるのかは謎ですね。
(岡本)
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