妻や夫の本音が飛び交う『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物コーナー「ムカつく相方」。
4月27日の放送では、トイレットペーパーの芯に関するおたよりが寄せられました。
つボイノリオと小高直子アナウンサーが投稿を紹介していきます。
あなたのトイレットペーパーの芯の扱い、家族が怒っているかもしれない
褒めて、褒めて
「私が前日に洗ったばっかりのシーツを、なぜか私の留守中に、旦那は勝手に洗うんです。旦那は『シーツ、2枚洗っておいたよ』と、私に"ありがとうと言ってもらいたい感"がめちゃくちゃムカつくんです」(Aさん)
Aさんは、水道代のことも考えて計画的に洗っているとのことでした。
小高「こどもの場合、シーツを汚してしまった。おねしょしちゃった。で、こっそり洗っても、上手にできずに『何してるの?』とお母さんに言われるパターン。旦那さんの場合もありますか?」
Aさんの旦那さんも実はシーツを汚していたのかもしれません。
Aさんは、水道代のことも考えて計画的に洗っているとのことでした。
小高「こどもの場合、シーツを汚してしまった。おねしょしちゃった。で、こっそり洗っても、上手にできずに『何してるの?』とお母さんに言われるパターン。旦那さんの場合もありますか?」
Aさんの旦那さんも実はシーツを汚していたのかもしれません。
何やってもアカン
「この間、妻が洗濯してる時にブザーが鳴ったので、喜ぶかなと思って脱水しておいたら、『なんで脱水するの?止まったらしばらくつけ置きしておこうと思ったのに、漂白剤入れたのに』と、すごく怒られました。喜ぶと思ったのに」(Bさん)
つボイ「食事の前に早く座っとると、『何でこんなに早く座っとるの?』と言われる。
早く来んと、『なんで早く来んの?』と言われる。
時間を合わせていくと、『あんたは飯のことしか頭にないのか』と言われる。何やってもアカンです」
つボイ「食事の前に早く座っとると、『何でこんなに早く座っとるの?』と言われる。
早く来んと、『なんで早く来んの?』と言われる。
時間を合わせていくと、『あんたは飯のことしか頭にないのか』と言われる。何やってもアカンです」
トイレットペーパーの芯問題
「トイレットペーパーの芯。いつもトイレに置きっぱなし。予備も入れてない。見えない家事はいっぱいあるので、気がついたとこからやって欲しいです」(Cさん)
小高「自分の時にトイレットペーパーを使い切ったら、新しいのに入れ替えて、空になった芯はゴミ箱に捨ててくださいよ」
トイレットペーパーの芯について、こんな投稿も寄せられました。
「母は、トイレから自分の部屋の方が近いのに、わざわざ台所まで持ってきて捨てて行きます。本当にムカつきます。もちろん潰さずです。本当に根性悪いです」(Dさん)
小高「捨ててくれるんだったらいいじゃないですか」
小高「自分の時にトイレットペーパーを使い切ったら、新しいのに入れ替えて、空になった芯はゴミ箱に捨ててくださいよ」
トイレットペーパーの芯について、こんな投稿も寄せられました。
「母は、トイレから自分の部屋の方が近いのに、わざわざ台所まで持ってきて捨てて行きます。本当にムカつきます。もちろん潰さずです。本当に根性悪いです」(Dさん)
小高「捨ててくれるんだったらいいじゃないですか」
防衛策を取っているリスナー
トイレットペーパーについてのおたよりが続きます。
「トイレットペーパーの芯ですが、1つでもイラっとすることがないようにと、トイレットペーパーの芯なしのものを使っております。芯って結構溜まるもんですよね」(Eさん)
つボイ「芯なしのやつって、最後の方に何やら、芯の凸凹感みたいなものが紙の方に現れてきて、するっと出てこん。最後の方はちょっと大変やな」
「トイレットペーパーの芯ですが、1つでもイラっとすることがないようにと、トイレットペーパーの芯なしのものを使っております。芯って結構溜まるもんですよね」(Eさん)
つボイ「芯なしのやつって、最後の方に何やら、芯の凸凹感みたいなものが紙の方に現れてきて、するっと出てこん。最後の方はちょっと大変やな」
不思議な親子
「姑、舅、その息子である旦那。その親子3人が3人とも、トイレットペーパーが入っている キャビネットの上に、芯を溜めるんです」(Fさん)
芯を捨てるのではなく、そこにどんどん置いていく親子。
「ある時ふと見ると、24巻き分の芯が全て入ってたのに、呆れるというか、怒りというか。『芯を溜めていいことあるの?』と詰問すると、ニヤニヤ笑うだけです」(Fさん)
つボイ「小さい子がおる時には、『お母さん、明日、トイレットペーパーの芯が工作でいるんや』となる」
小高「そんなたくさんはいらないですけどね」
トイレットペーパーの芯やラップの芯は、工作で急にいるといわれても困ります。かと言って、無駄に溜められるのも困ります。
(尾関)
芯を捨てるのではなく、そこにどんどん置いていく親子。
「ある時ふと見ると、24巻き分の芯が全て入ってたのに、呆れるというか、怒りというか。『芯を溜めていいことあるの?』と詰問すると、ニヤニヤ笑うだけです」(Fさん)
つボイ「小さい子がおる時には、『お母さん、明日、トイレットペーパーの芯が工作でいるんや』となる」
小高「そんなたくさんはいらないですけどね」
トイレットペーパーの芯やラップの芯は、工作で急にいるといわれても困ります。かと言って、無駄に溜められるのも困ります。
(尾関)
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