人類の永遠のテーマとも言える「男と女」ですが、どうやらこのテーマは人類だけのものではないかもしれません。
10月5日『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「男と女コーナー」では、リスナーから男女のあれこれが寄せられます。
投稿をつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介していきました。
エッチのためだけに、そこまでするんです。
格安で「のぞき」ができる
「東京のサンシャイン水族館で『性いっぱい展 おかわり』とういエロい企画が開催されています。シリーズももう3回目」(Aさん)
つボイ「1回で懲りてへんのやわ」
18時15分を過ぎると、館内はネオンライトの妖艶な光に包まれて、エッチなモードになるそう。
のぞき部屋では、壁に空いた穴から生き物の性の神秘をのぞき見できるんだとか。
ちなみに東京都豊島区にあるサンシャイン水族館の入場料は、高校生以上2,400円です。
つボイ「ちょっと待ってや。普通は、なかなかこの入場料ではのぞき部屋は体験できませんよ?」
つボイ「1回で懲りてへんのやわ」
18時15分を過ぎると、館内はネオンライトの妖艶な光に包まれて、エッチなモードになるそう。
のぞき部屋では、壁に空いた穴から生き物の性の神秘をのぞき見できるんだとか。
ちなみに東京都豊島区にあるサンシャイン水族館の入場料は、高校生以上2,400円です。
つボイ「ちょっと待ってや。普通は、なかなかこの入場料ではのぞき部屋は体験できませんよ?」
飼育員の心の声
「中でもサンシャイン水族館飼育スタッフがこだわり抜いて手作りをした、様々な生き物の陰茎模型8種類がブッ飛んでおります。
他にも興味津々の企画があり、12月26日までやってるので緊急事態宣言が解除されたら行ってみたいですね」(Aさん)
つボイ「国際秘宝館をお手本にしたんですよ。馬のナニやら、クジラのナニやらが展示してありました。それにヒントを得たに決まってますよ」
国際秘宝館とは、かつて三重県度会郡玉城町に存在した元祖国際秘宝館のこと。2007年に惜しまれつつ閉館しました。
小高「精一杯の“せい”が“性”の字。ここに、一生懸命やったけど水族館の生き物ですから、という飼育員さんの叫びが聞こえてくるようです」
つボイ「限界や。これで満足してや、いうことやわ」
小高「精一杯頑張ったんで評価して、っていう」
つボイ「魚という限界がある。国際秘宝館が羨ましいわということですね」
小高「そこまでは言ってない」
他にも興味津々の企画があり、12月26日までやってるので緊急事態宣言が解除されたら行ってみたいですね」(Aさん)
つボイ「国際秘宝館をお手本にしたんですよ。馬のナニやら、クジラのナニやらが展示してありました。それにヒントを得たに決まってますよ」
国際秘宝館とは、かつて三重県度会郡玉城町に存在した元祖国際秘宝館のこと。2007年に惜しまれつつ閉館しました。
小高「精一杯の“せい”が“性”の字。ここに、一生懸命やったけど水族館の生き物ですから、という飼育員さんの叫びが聞こえてくるようです」
つボイ「限界や。これで満足してや、いうことやわ」
小高「精一杯頑張ったんで評価して、っていう」
つボイ「魚という限界がある。国際秘宝館が羨ましいわということですね」
小高「そこまでは言ってない」
他人に聞けない疑問
「先日尿を我慢してると、父が『女は尿道が短いからおしっこ我慢は辛いよな』と言ってきました。それを聞いて男性の尿道は女性の5倍の長さがあると思い出しました」(Bさん)
つボイ「父と娘の会話です」
「ここで疑問なんですが、なぜ男性は股間にノリオ君を下げているんでしょうか?
棒はわかりますが、玉なんて急所ですし、もっと内側に収めなければならないのかと思います。人前で言い難いけど気になります」(Bさん)
つボイ「これもお父さんと会話したらええやん」
小高「お父さんに聞いてみな」
つボイ「父と娘の会話です」
「ここで疑問なんですが、なぜ男性は股間にノリオ君を下げているんでしょうか?
棒はわかりますが、玉なんて急所ですし、もっと内側に収めなければならないのかと思います。人前で言い難いけど気になります」(Bさん)
つボイ「これもお父さんと会話したらええやん」
小高「お父さんに聞いてみな」
急所寒暖計
「お父さんと会話したら」と言いつつも、Bさんの疑問に答えるつボイ。
つボイ「心臓だって肋骨の中に守られてますよね」
小高「あんまり温めたらいかんモンが入ってるって話は聞いたことがありますけどね」
つボイ「それが答えや」
つボイ曰く、下がっている理由はラジエーターとのこと。
つボイ「冬なんかキューッと入ってきますよ。夏はスーッと下がってきます」
小高「そうなの?」
つボイ「温度を測る時、寒暖計の目盛りの高さで計りますでしょ?急所寒暖計でもわかります。上がってます、寒いですねえ。下がってきました、暑いですよ。ということ。今日、岐阜は真夏日ですから、岐阜の人は下がってます」
まことしやかに解説するつボイです。
小高「寒いところに住んでる人は?」
つボイ「南極観測隊員の人なんかはキューっと上がってる」
小高「基地内は暖房が効いてて暖かい」
つボイ「スーッと下がってきます」
ちなみにBさんについて「19歳の方の質問でございました」と付け加えるつボイでした。
つボイ「心臓だって肋骨の中に守られてますよね」
小高「あんまり温めたらいかんモンが入ってるって話は聞いたことがありますけどね」
つボイ「それが答えや」
つボイ曰く、下がっている理由はラジエーターとのこと。
つボイ「冬なんかキューッと入ってきますよ。夏はスーッと下がってきます」
小高「そうなの?」
つボイ「温度を測る時、寒暖計の目盛りの高さで計りますでしょ?急所寒暖計でもわかります。上がってます、寒いですねえ。下がってきました、暑いですよ。ということ。今日、岐阜は真夏日ですから、岐阜の人は下がってます」
まことしやかに解説するつボイです。
小高「寒いところに住んでる人は?」
つボイ「南極観測隊員の人なんかはキューっと上がってる」
小高「基地内は暖房が効いてて暖かい」
つボイ「スーッと下がってきます」
ちなみにBさんについて「19歳の方の質問でございました」と付け加えるつボイでした。
イケメン兵士との恋、その後
「先日、私の墓場まで持っていく話、面白く読んでくださってありがとうございました」(Cさん)
若い時に海外旅行で、俳優の成宮寛貴さん似のイケメン兵士に一目ぼれ。メールアドレスを渡して付き合いが始まり、Cさんは休暇を取っては彼に会いに…。最後は、彼が妻子持ちということを告白してお別れ、という内容のおたよりでした。
「別れた後、何で彼は結婚してこどももいるのに、1年もの間、日本人の私とデートやエッチしてきたんだろうと疑問を抱きながら年月を過ごしてきました」(Cさん)
若い時に海外旅行で、俳優の成宮寛貴さん似のイケメン兵士に一目ぼれ。メールアドレスを渡して付き合いが始まり、Cさんは休暇を取っては彼に会いに…。最後は、彼が妻子持ちということを告白してお別れ、という内容のおたよりでした。
「別れた後、何で彼は結婚してこどももいるのに、1年もの間、日本人の私とデートやエッチしてきたんだろうと疑問を抱きながら年月を過ごしてきました」(Cさん)
男は上がる下がるだけじゃない
Cさんのおたよりは続きます。
「でも、おたよりを読んでくださってる間、ちょいちょいつボイさんが、『男ってそういうもんですよ。自分が結婚してもこどももいても、男はそういうもんです』と言っていたんで、とにかく驚きました」(Cさん)
つボイ「さっきの19歳の女性の方にも聞いてほしいですよね。上がったり下がったりだけのもんじゃないです」
「彼は、大して綺麗でもなく、胸も小さい私とエッチしたいだけのためにいろいろしてくれたんですか?私はもうすぐ39歳ですが、そんなこと知らずに、ここまで生きてきてしまいました。ちょっとショックです」(Cさん)
「でも、おたよりを読んでくださってる間、ちょいちょいつボイさんが、『男ってそういうもんですよ。自分が結婚してもこどももいても、男はそういうもんです』と言っていたんで、とにかく驚きました」(Cさん)
つボイ「さっきの19歳の女性の方にも聞いてほしいですよね。上がったり下がったりだけのもんじゃないです」
「彼は、大して綺麗でもなく、胸も小さい私とエッチしたいだけのためにいろいろしてくれたんですか?私はもうすぐ39歳ですが、そんなこと知らずに、ここまで生きてきてしまいました。ちょっとショックです」(Cさん)
評価は他人が決める
「今や、もう私も既婚者ですし、この後の人生では、もう二度と逆ナンパまがいのことをすることはないと思いますが、つボイさんの『男ってそういうもんやわ』というお話のことは忘れないようにしていきたいと思います」(Cさん)
つボイ「これで心落ち着きました。こういうことですかね。もう一つ、言わせてもらいますと、男は胸の大きい女を最上に考えてるわけではないんです」
綺麗、綺麗じゃないは他人が決めること。自分はダメだと思っていても、他から見たら素敵なこともあります。
つボイ「他人の評価と自分の評価は違うこともあるということです」
小高「男と女は相いれない部分が出てきてしまうもんかもしれませんね」
つボイ「だから、人間ってさ、一生自分探しの旅に出てるんですよ」
小高「なんかカッコいいこと言ってますけど」
つボイ「エッチのためだけに、そこまでするんですか?するんです。先ほどの19歳の方も、これは勉強になると思います」
魚から始まって人間の話で終わりました。
(尾関)
つボイ「これで心落ち着きました。こういうことですかね。もう一つ、言わせてもらいますと、男は胸の大きい女を最上に考えてるわけではないんです」
綺麗、綺麗じゃないは他人が決めること。自分はダメだと思っていても、他から見たら素敵なこともあります。
つボイ「他人の評価と自分の評価は違うこともあるということです」
小高「男と女は相いれない部分が出てきてしまうもんかもしれませんね」
つボイ「だから、人間ってさ、一生自分探しの旅に出てるんですよ」
小高「なんかカッコいいこと言ってますけど」
つボイ「エッチのためだけに、そこまでするんですか?するんです。先ほどの19歳の方も、これは勉強になると思います」
魚から始まって人間の話で終わりました。
(尾関)
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