『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、「嫁と姑のコーナー」として、リスナーから寄せられた嫁姑問題を紹介しています。
1月14日の放送では、今から17年も前に寄せられたエピソードをつボイノリオと小高直子が紹介していきます。
風呂で新妻を待っていたら、舅が放った衝撃の言葉
血縁もない新婚家庭の味をチェック
「私んちのお義父さんは外面抜群ですが、家では甲斐性なしで、金がないのに身銭切って"区の陰の立て役者"を演じて身上を潰しました」(Aさん)
これは、つボイが発掘してきた2003年の投稿。つボイのリスナーへの愛がわかります。
さて、Aさんの舅の趣味は、自分が暮らす区に新しく嫁いできた嫁さんの料理をチェックすることだったそうです。
他人の家庭内のことをどうやってチェックしていたのでしょうか。
「料理をチェックする手口はこうです。
新婚さんの家庭に赴いて、地域の決まりごとや習慣を事細かく言い伝えるんですが、わざわざ夕食が始まろうとする時間に行きます。
いい加減迷惑を被った向こうの旦那さんが、社交辞令で『ご飯でも一緒にどうですか?』と言うのを、待ってましたとばかりに上がり込んで、ご飯の味見をします。信じられますか?」(Aさん)
これは、つボイが発掘してきた2003年の投稿。つボイのリスナーへの愛がわかります。
さて、Aさんの舅の趣味は、自分が暮らす区に新しく嫁いできた嫁さんの料理をチェックすることだったそうです。
他人の家庭内のことをどうやってチェックしていたのでしょうか。
「料理をチェックする手口はこうです。
新婚さんの家庭に赴いて、地域の決まりごとや習慣を事細かく言い伝えるんですが、わざわざ夕食が始まろうとする時間に行きます。
いい加減迷惑を被った向こうの旦那さんが、社交辞令で『ご飯でも一緒にどうですか?』と言うのを、待ってましたとばかりに上がり込んで、ご飯の味見をします。信じられますか?」(Aさん)
新婚一年目の風呂場で
さらにこの舅について、Aさんのメッセージは続きます。
「婿入りして1年目のまだ日の浅い時期。その時はまだ風呂は妻と二人で入ってました」(Aさん)
つボイ「1年目は一緒に入ってる」
小高「これ、いつのおたよりでしたっけ?」
つボイ「2003年」
小高「もう入らんくなって久しいなあ」
なぜか嬉しそうな小高です。
「しかし、ある日、仕事で濡れてしまったので、一人で風呂に入っていたら、風呂場のガラス越しに人影が映りました。そのシルエットは明らかに服を脱いでる様子。私は妻が待ちきれずに入って来るんだなと思いました」(Aさん)
つボイ「こういった気持ちも、今はもう…」
小高「遠い昔かな~。ムフフフフフ」
なぜかウキウキの小高。
「妻が来たら、まずあそこをつんつんしたら今度はこっち。今度はあそこ、ってなもんで、エッチモード全開で待ち受けてたところ…」(Aさん)
「2003年のこの人の気持ちや。お風呂は、つんつんするところじゃないですよ。身体をしっかり洗って、温まるところ。そういう場所で何をしてるの?いい加減にしなさい」と叱るつボイです。
「婿入りして1年目のまだ日の浅い時期。その時はまだ風呂は妻と二人で入ってました」(Aさん)
つボイ「1年目は一緒に入ってる」
小高「これ、いつのおたよりでしたっけ?」
つボイ「2003年」
小高「もう入らんくなって久しいなあ」
なぜか嬉しそうな小高です。
「しかし、ある日、仕事で濡れてしまったので、一人で風呂に入っていたら、風呂場のガラス越しに人影が映りました。そのシルエットは明らかに服を脱いでる様子。私は妻が待ちきれずに入って来るんだなと思いました」(Aさん)
つボイ「こういった気持ちも、今はもう…」
小高「遠い昔かな~。ムフフフフフ」
なぜかウキウキの小高。
「妻が来たら、まずあそこをつんつんしたら今度はこっち。今度はあそこ、ってなもんで、エッチモード全開で待ち受けてたところ…」(Aさん)
「2003年のこの人の気持ちや。お風呂は、つんつんするところじゃないですよ。身体をしっかり洗って、温まるところ。そういう場所で何をしてるの?いい加減にしなさい」と叱るつボイです。
エッチモード全開で待つ
「エッチモード全開で待ち受けてたところ、ドアが開きました。
目をハートマークにして見上げると、そこには、事もあろうに義理のお父さんの姿が…。
何?とびっくりすると、『まあ、まあ、まあ』と言って…」(Aさん)
つボイ「何が『まあ、まあ、まあ』や」
小高「『いたんだ。ごめん』じゃないの?」
つボイも小高も驚きます。
「『まあ、まあ、まあ』と言って、平然と風呂場に入って来て湯舟に入ろうとするので、私はその場から逃げ出してしまいました。小さな浴槽で男と女が肌寄せ合って浸かるんならまだしも、なんで、むさくるしいお義父さんと…」(Aさん)
憤るCさんですが、冷静に考えると、この舅は、よその家の夕飯も厚かましく味見するような人です。果たして舅の真意は?
目をハートマークにして見上げると、そこには、事もあろうに義理のお父さんの姿が…。
何?とびっくりすると、『まあ、まあ、まあ』と言って…」(Aさん)
つボイ「何が『まあ、まあ、まあ』や」
小高「『いたんだ。ごめん』じゃないの?」
つボイも小高も驚きます。
「『まあ、まあ、まあ』と言って、平然と風呂場に入って来て湯舟に入ろうとするので、私はその場から逃げ出してしまいました。小さな浴槽で男と女が肌寄せ合って浸かるんならまだしも、なんで、むさくるしいお義父さんと…」(Aさん)
憤るCさんですが、冷静に考えると、この舅は、よその家の夕飯も厚かましく味見するような人です。果たして舅の真意は?
らっきょう
「私の金太くん(隠語)のサイズを見に来たとしても不思議ではありません。自分の娘のアソコにどういうものが出入りするのかと心配で私を見に来たに違いありません。
もし私のが、らっきょうぐらいだったらどうなっていたんでしょう?」(Aさん)
つボイ「男の人は、状況によって膨張率が変わりますので、お義父さんが入ってきた時は、らっきょうでもいいんじゃないですか?エッチモード全開の凄いのを見せられても、それはそれで、お義父さんが困りますやん」
小高「でも、さっきまで、奥さんが入ってくるかと思ってドキドキしてたんでしょ?」
つボイ「ほんでも、らっきょうかい!」
2003年の話でした。Aさん、今は果たしてどうなっているんでしょうか?
(尾関)
もし私のが、らっきょうぐらいだったらどうなっていたんでしょう?」(Aさん)
つボイ「男の人は、状況によって膨張率が変わりますので、お義父さんが入ってきた時は、らっきょうでもいいんじゃないですか?エッチモード全開の凄いのを見せられても、それはそれで、お義父さんが困りますやん」
小高「でも、さっきまで、奥さんが入ってくるかと思ってドキドキしてたんでしょ?」
つボイ「ほんでも、らっきょうかい!」
2003年の話でした。Aさん、今は果たしてどうなっているんでしょうか?
(尾関)
関連記事