『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「トーマスの箱」コーナーでは、取り上げる話題に関連のある曲を冒頭に流しますが、8月2日の楽曲は浜崎あゆみさんの「M」。
これは、作家の小松成美さんが執筆した小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が8月1日に発売されたことにちなんでいます。
その内容は「事実に基づいたフィクション」と断りを入れながらも、浜崎さんの過去の恋愛経験や大人気アーティストになるまでのエピソードなどが元になっているということで、話題となっています。
浜崎あゆみさんの自伝的小説で話題「身を滅ぼすほど」何をした?
身を滅ぼすほど危険な物とは?
この本に関連して、浜崎さんはかつて1人の男性を愛したことについて、「自分の身を滅ぼすほど」だったと表現したことが、リスナーの間でも話題となりました。
といっても、なかなかそれほどの大恋愛をしたという方はいなさそうですが、つボイノリオと小高直子アナウンサーがおたよりを紹介しました。
「『身を滅ぼすほどの』というフレーズが、(世間で)ネタにならないか心配ですが、私の場合は『身を滅ぼすほど、焼肉が食いたい』です」(Aさん)
つボイ「身を滅ぼす愛に巡り合えるのかどうかはわかりませんが、焼肉は(身を滅ぼす場合がある)。
健康に気を配らなアカンと思うけど、身体に悪いものほどおいしいな!徐々に身を滅ぼしていくんですよ。
私は塩分あんまり摂ったらアカンということですけど、塩をなめながら酒飲んだらおいしいもんな。このたばこおいしいな!という人も身を滅ぼしとんねん」
小高アナ「それやったら、(身を滅ぼすのが)わりかし簡単やね」
夜中のポテチが止められない、一度にケーキ2個がやめられないなど、いろいろ身を滅ぼす物が周りに転がっていそうです。
…かなり、浜崎さんとスケールの違う話になってしまいました。
といっても、なかなかそれほどの大恋愛をしたという方はいなさそうですが、つボイノリオと小高直子アナウンサーがおたよりを紹介しました。
「『身を滅ぼすほどの』というフレーズが、(世間で)ネタにならないか心配ですが、私の場合は『身を滅ぼすほど、焼肉が食いたい』です」(Aさん)
つボイ「身を滅ぼす愛に巡り合えるのかどうかはわかりませんが、焼肉は(身を滅ぼす場合がある)。
健康に気を配らなアカンと思うけど、身体に悪いものほどおいしいな!徐々に身を滅ぼしていくんですよ。
私は塩分あんまり摂ったらアカンということですけど、塩をなめながら酒飲んだらおいしいもんな。このたばこおいしいな!という人も身を滅ぼしとんねん」
小高アナ「それやったら、(身を滅ぼすのが)わりかし簡単やね」
夜中のポテチが止められない、一度にケーキ2個がやめられないなど、いろいろ身を滅ぼす物が周りに転がっていそうです。
…かなり、浜崎さんとスケールの違う話になってしまいました。
あの有名なクラブの関係者が!?
さまざまな話題を取り上げる『聞けば聞くほど』でよく言われることの1つに、番組を聴いているリスナーの中に、たいてい何か関係している人がいるということがあります。
この小説の中で、浜崎さんと思われる主人公の女性が高校生の時に、年齢を偽ってこっそり入ったクラブで、後に恋愛する男性と初めて会うのですが、その場所が六本木にかつてあった有名な『ヴェルファーレ』です。
そのヴェルファーレに関係した人から、おたよりが届きました。
「私はかつて、ヴェルファーレのオープニングイベントのフロアに行きました。フロアに通され、注文されたものを設置した後『これにハンコを押してください』と言って、ハンコを押してもらった後…」(Bさん)
小高アナがすかさず、「業者か!」とツッコミ。遠すぎるわけでもなく、かといって近いわけでもない距離です。
つボイ「関係してんねん。必ずや。『俺も行ったぞ』やわ。まあ、こういう関係者…関係が薄い番組やね。遠い関係、私と三島由紀夫ぐらい」
小高アナ「そこまで遠くはない」
最後につボイはこの小説について、「またどんな反響があるんでしょうかね」とまとめました。
(岡本)
この小説の中で、浜崎さんと思われる主人公の女性が高校生の時に、年齢を偽ってこっそり入ったクラブで、後に恋愛する男性と初めて会うのですが、その場所が六本木にかつてあった有名な『ヴェルファーレ』です。
そのヴェルファーレに関係した人から、おたよりが届きました。
「私はかつて、ヴェルファーレのオープニングイベントのフロアに行きました。フロアに通され、注文されたものを設置した後『これにハンコを押してください』と言って、ハンコを押してもらった後…」(Bさん)
小高アナがすかさず、「業者か!」とツッコミ。遠すぎるわけでもなく、かといって近いわけでもない距離です。
つボイ「関係してんねん。必ずや。『俺も行ったぞ』やわ。まあ、こういう関係者…関係が薄い番組やね。遠い関係、私と三島由紀夫ぐらい」
小高アナ「そこまで遠くはない」
最後につボイはこの小説について、「またどんな反響があるんでしょうかね」とまとめました。
(岡本)
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