名古屋を中心に活動するエンターテイメントグループ、BOYS AND MEN"がお送りする『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
7月8日の放送では、水野勝、本田剛文、吉原雅斗の3人が出席しました。
「水野勝のああ、それね!」のコーナーでは、ボイメンのリーダーで頼れる男、水野がリスナーから寄せられた疑問・質問に何でも答えます。
ボイメン水野が予言!タピオカの次に流行るのはレインボー紅しょうが!?
ヒモコ?
「普通の人が一生かけてする経験を、28歳にして全て積んでしまった」と豪語する水野。頼もしいですね。
では、バシッと解決してもらいましょう。
「ヒヨコがニワトリになる中間の時期にも、独特の呼び名があると聞きました。ヒヨコがニワトリになる前の名前は何ですか?」(Aさん)
水野「ああ、それね。『ヒモコ』」
本田「ヒモコ?」
吉原「ヒヨコ寄りなんスね、だいぶ」
詳しく説明してもらいます。
水野「まだトサカとか無いから。サイズはツバメぐらいかな」
いや、確かにツバメはヒヨコよりは大きいですけど、ニワトリよりはかなり小さめで、“中間”と言うにはピンときませんが…。
水野「小っちゃい頃よりだんだんしっかりと歩くようになって。首がこう、R&Bを聴く人みたいな感じで」
本田「ちょっと首が前に出るような」
水野「『俺、こうやって歩きます』みたいな、自我が目覚め始めるのが、ヒモコ」
吉原「ハトのイメージがありますけどね。首を前に出すのは」
ニワトリやハトなど、歩いて採食行動をする鳥の一部は、首を前後に振りながら歩きます。
理由は諸説ありますが、主に「首を前に出して頭の位置を静止し、そのまま身体だけ歩く」ことにより、周囲がよく見渡せるからだと言われています。
しかし、水野はそんなありきたりの解答はしません。
では、バシッと解決してもらいましょう。
「ヒヨコがニワトリになる中間の時期にも、独特の呼び名があると聞きました。ヒヨコがニワトリになる前の名前は何ですか?」(Aさん)
水野「ああ、それね。『ヒモコ』」
本田「ヒモコ?」
吉原「ヒヨコ寄りなんスね、だいぶ」
詳しく説明してもらいます。
水野「まだトサカとか無いから。サイズはツバメぐらいかな」
いや、確かにツバメはヒヨコよりは大きいですけど、ニワトリよりはかなり小さめで、“中間”と言うにはピンときませんが…。
水野「小っちゃい頃よりだんだんしっかりと歩くようになって。首がこう、R&Bを聴く人みたいな感じで」
本田「ちょっと首が前に出るような」
水野「『俺、こうやって歩きます』みたいな、自我が目覚め始めるのが、ヒモコ」
吉原「ハトのイメージがありますけどね。首を前に出すのは」
ニワトリやハトなど、歩いて採食行動をする鳥の一部は、首を前後に振りながら歩きます。
理由は諸説ありますが、主に「首を前に出して頭の位置を静止し、そのまま身体だけ歩く」ことにより、周囲がよく見渡せるからだと言われています。
しかし、水野はそんなありきたりの解答はしません。
とにかくそういう音楽系
水野「ニワトリの歩き方、結構ソウルよ。結構、ケッコウよ」
実はこっそり“結構”とニワトリの鳴き声をかけているのですが、誰も気付かないためそのまま進めます。
水野「だんだん大人になってくると、ビートが小刻みになってくる。16ビートぐらいになってくるんだけど、ヒモコぐらいがちょうどジャジーな、R&Bな感じの」
本田「ジャズなのかR&Bなのかどっちなの(笑)」
水野「『天使にラブソング』っていう感じで」
吉原「ああ、ゴスペルですね」
本田「また別のジャンルじゃねーか(笑)」
さすが、普通の人が一生かけてわかることを既に経験している水野。言っていることが普通の人には理解しづらいですね。
ちなみに、ヒヨコと成鶏の間には「中雛(ちゅうすう)」「大雛(だいすう)」という正式な呼び名があるそうです。
実はこっそり“結構”とニワトリの鳴き声をかけているのですが、誰も気付かないためそのまま進めます。
水野「だんだん大人になってくると、ビートが小刻みになってくる。16ビートぐらいになってくるんだけど、ヒモコぐらいがちょうどジャジーな、R&Bな感じの」
本田「ジャズなのかR&Bなのかどっちなの(笑)」
水野「『天使にラブソング』っていう感じで」
吉原「ああ、ゴスペルですね」
本田「また別のジャンルじゃねーか(笑)」
さすが、普通の人が一生かけてわかることを既に経験している水野。言っていることが普通の人には理解しづらいですね。
ちなみに、ヒヨコと成鶏の間には「中雛(ちゅうすう)」「大雛(だいすう)」という正式な呼び名があるそうです。
ピコ太郎の次はRBBを広める?
次のおたよりです。
「タピオカの次に流行る、若者のブームを教えてください」(Bさん)
水野「ああ、それね。これ、実はなんだけど、『紅しょうが』。紅しょうがって、赤しかないじゃん。これからは“レインボー”出てくるよ」
おっと、これまた常人には理解しがたい解答です。
水野「“デコレーション牛丼”とかどんどん出てくるから。今ね、ニューヨークでは結構流行ってるみたい。『RAINBOW BEEF BOWL(レインボービーフボウル)』っていう名前で。略してRBBって言うんだけど。
こないだ、ジャスティン・ビーバーとかが食べてたなあ」
ブームの火付け役には最強の人じゃないですか。
それにしても水野はR&BとかRBBとか好きですね。
本田「じゃあ間もなく日本にもブームが」
水野「来る来る、絶対来る。今のタピオカ屋さんがRBBにだんだんなっていく」
吉原「あれ?紅しょうがじゃないんですか?」
水野「いや、レインボー紅しょうがが流行るから。紅しょうがって何にでも合うんだけど、結局牛丼が一番うまいっしょ」
RBBきっかけで、レインボー紅しょうがが流行るんだそう。
「タピオカの次に流行る、若者のブームを教えてください」(Bさん)
水野「ああ、それね。これ、実はなんだけど、『紅しょうが』。紅しょうがって、赤しかないじゃん。これからは“レインボー”出てくるよ」
おっと、これまた常人には理解しがたい解答です。
水野「“デコレーション牛丼”とかどんどん出てくるから。今ね、ニューヨークでは結構流行ってるみたい。『RAINBOW BEEF BOWL(レインボービーフボウル)』っていう名前で。略してRBBって言うんだけど。
こないだ、ジャスティン・ビーバーとかが食べてたなあ」
ブームの火付け役には最強の人じゃないですか。
それにしても水野はR&BとかRBBとか好きですね。
本田「じゃあ間もなく日本にもブームが」
水野「来る来る、絶対来る。今のタピオカ屋さんがRBBにだんだんなっていく」
吉原「あれ?紅しょうがじゃないんですか?」
水野「いや、レインボー紅しょうがが流行るから。紅しょうがって何にでも合うんだけど、結局牛丼が一番うまいっしょ」
RBBきっかけで、レインボー紅しょうがが流行るんだそう。
みんなラッキー
本田「味は一緒なの?」
水野「味は全く一緒。だからたこ焼きとかも色がすごい。たこ焼きレインボー」
吉原「それ、既にいません?(笑)」
そう、れっきとした女性アイドルグループ「たこやきレインボー」が存在するのでした。
水野「だからあの子たちもCMがすごい決まると思う。ラッキーだったよね」
まるで、「口からでまかせで言ったレインボーが、結果的にうまくハマって自分もラッキー」みたいにも聞こえそうですが、そこは勘繰らないでおきましょう。
本田「チャーハンとか焼きそばにも合っちゃう」
水野「合う合う。完全に合っちゃう」
本田「いまレインボーわたあめとか、原宿で流行ってるからね」
インスタ映えは確実のレインボー紅しょうが。流行るのを気長に待ちましょう。
(岡戸孝宏)
水野「味は全く一緒。だからたこ焼きとかも色がすごい。たこ焼きレインボー」
吉原「それ、既にいません?(笑)」
そう、れっきとした女性アイドルグループ「たこやきレインボー」が存在するのでした。
水野「だからあの子たちもCMがすごい決まると思う。ラッキーだったよね」
まるで、「口からでまかせで言ったレインボーが、結果的にうまくハマって自分もラッキー」みたいにも聞こえそうですが、そこは勘繰らないでおきましょう。
本田「チャーハンとか焼きそばにも合っちゃう」
水野「合う合う。完全に合っちゃう」
本田「いまレインボーわたあめとか、原宿で流行ってるからね」
インスタ映えは確実のレインボー紅しょうが。流行るのを気長に待ちましょう。
(岡戸孝宏)
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