名古屋を拠点に活動するエンターテイメントグループ、"ボイメン" こと「BOYS AND MEN」が送るラジオ番組『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
6月17日の放送では、水野勝、田村侑久、勇翔が登場。
大好きなアニメについて熱く語っていた田村が「俺、2.5次元俳優だから」と驚きの発言をしました。
ボイメン田村侑久、「俺、2.5次元俳優になるから」と謎の宣言
「あのはな」で目パンパン
リスナーから寄せられたトークテーマ「アニメ」に、テンションが一気に上がる田村。
つい2日前に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を見たばかりだという田村は、嬉々としてあらすじの説明を始めます。
「俺、目パンパンだったもん」
特典会で岐阜に向かう車の中で見終わり、なんとひとりで号泣してしまったといいます。
水野「感動系なんだ」
田村「感動。めっちゃ泣ける、いい話」
そして、今田村がはまっているのは『甲鉄城のカバネリ』。
このアニメについても一通りあらすじを語ります。
「カバネリっていうゾンビを倒すみたいなやつなんだけど。それはおもしろい。勇翔におすすめしてたの、さっきちょうど」と、とにかく嬉しそうです。
『キングダム』も第2シリーズまで全て見ているという田村。
顔が似ている登場人物も多く、「ワケわからんくなってくる、途中から」と言いつつも、「でもおもしろい!中国の歴史とかも勉強できるし」と絶賛します。
つい2日前に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を見たばかりだという田村は、嬉々としてあらすじの説明を始めます。
「俺、目パンパンだったもん」
特典会で岐阜に向かう車の中で見終わり、なんとひとりで号泣してしまったといいます。
水野「感動系なんだ」
田村「感動。めっちゃ泣ける、いい話」
そして、今田村がはまっているのは『甲鉄城のカバネリ』。
このアニメについても一通りあらすじを語ります。
「カバネリっていうゾンビを倒すみたいなやつなんだけど。それはおもしろい。勇翔におすすめしてたの、さっきちょうど」と、とにかく嬉しそうです。
『キングダム』も第2シリーズまで全て見ているという田村。
顔が似ている登場人物も多く、「ワケわからんくなってくる、途中から」と言いつつも、「でもおもしろい!中国の歴史とかも勉強できるし」と絶賛します。
「えっ、だって俺イケメンじゃん」
ここで急に水野が、「2.5次元俳優になりたいって?」と半笑いで田村に尋ねます。
「ああ、俺?だからブルーブラックにしてる、髪の毛」と認めた田村。
特典会で田村の隣のレーンだった水野は、「俺、2.5次元俳優になるから」という田村の宣言を何度も耳にしたというのです。
田村「あっ、マジ聞こえてた?」
水野「めちゃくちゃ聞こえてきてます」
「あっ、あいつ2.5次元俳優なりてぇんや」と、その時初めて田村の野望を知ったという水野。
「えっ、だって俺イケメンじゃん」
突然田村が発したこの一言に、一瞬の沈黙が訪れます。
「…んんーまぁ」と気を使ったのは勇翔。
田村のこの発言に、ディレクターまでも首を捻る始末。
「ああ、俺?だからブルーブラックにしてる、髪の毛」と認めた田村。
特典会で田村の隣のレーンだった水野は、「俺、2.5次元俳優になるから」という田村の宣言を何度も耳にしたというのです。
田村「あっ、マジ聞こえてた?」
水野「めちゃくちゃ聞こえてきてます」
「あっ、あいつ2.5次元俳優なりてぇんや」と、その時初めて田村の野望を知ったという水野。
「えっ、だって俺イケメンじゃん」
突然田村が発したこの一言に、一瞬の沈黙が訪れます。
「…んんーまぁ」と気を使ったのは勇翔。
田村のこの発言に、ディレクターまでも首を捻る始末。
「ボイメン タムタム」で検索!
「あの人たち、髪は一応ウィッグだからね」
勇翔は、田村と2.5次元俳優さんたちの違いを優しく諭します。
一方、『PSYCHO-PASS』や『NARUTO-ナルト-』『クローズ ZERO』など舞台の名前をあげて、「ああいうのに出ればいいんじゃない?」と田村に軽く勧める水野。
「まぁ2.5次元俳優だからね、俺」
また一瞬、スタジオに静寂が訪れます。
「まあ、芝居と歌は置いといて」と、なぜか舞台俳優として一番大切な要素をないがしろにしようとする田村。
水野「2.5次元俳優だったらやれよ」
田村「ルックスがよきゃいけんだからさ」
水野「だったらモデルとかになれば」」
田村「みんな評価してみて」
田村はまだ自分の顔を知らない人に向けて、「『ボイメン タムタム』で調べたら顔出てくるからさ」と検索を促します。
「2.5次元俳優になれなさそうならおたよりを送って」と強気の田村でしたが、「Twitterでいいですか」という水野の発言に急に弱気になります。
勇翔は、田村と2.5次元俳優さんたちの違いを優しく諭します。
一方、『PSYCHO-PASS』や『NARUTO-ナルト-』『クローズ ZERO』など舞台の名前をあげて、「ああいうのに出ればいいんじゃない?」と田村に軽く勧める水野。
「まぁ2.5次元俳優だからね、俺」
また一瞬、スタジオに静寂が訪れます。
「まあ、芝居と歌は置いといて」と、なぜか舞台俳優として一番大切な要素をないがしろにしようとする田村。
水野「2.5次元俳優だったらやれよ」
田村「ルックスがよきゃいけんだからさ」
水野「だったらモデルとかになれば」」
田村「みんな評価してみて」
田村はまだ自分の顔を知らない人に向けて、「『ボイメン タムタム』で調べたら顔出てくるからさ」と検索を促します。
「2.5次元俳優になれなさそうならおたよりを送って」と強気の田村でしたが、「Twitterでいいですか」という水野の発言に急に弱気になります。
懲りずにイケメン宣言
「Twitterはやめとこ。Twitterはやめよ。2.5次元俳優の方たちにホント失礼になってしまう可能性があるから。そこはわきまえてるから!」
先ほどの強気な発言はどこへやら、急に冷静になった田村。
「『俺は2.5次元俳優だ!』だったら、それは叩かれるけど。『なりたい』だもんね。それは別にいいよね」と水野もフォローに回ります。
それでもなぜか「俺、イケメンだからさ」と、懲りずにイケメン宣言をした田村でした。
(minto)
先ほどの強気な発言はどこへやら、急に冷静になった田村。
「『俺は2.5次元俳優だ!』だったら、それは叩かれるけど。『なりたい』だもんね。それは別にいいよね」と水野もフォローに回ります。
それでもなぜか「俺、イケメンだからさ」と、懲りずにイケメン宣言をした田村でした。
(minto)
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