名古屋を拠点に活動するエンターテイメントグループ、"ボイメン" こと「BOYS AND MEN」が送るラジオ番組『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
4月8日の放送では、吉原雅斗、田村侑久、本田剛文の3人が出席しました。
「何を言っても〇〇って答えるクイズ」、通称「言わんのバカ」ゲームでは、この手の言葉遊びゲームを苦手とする田村の言い間違えが炸裂!
最終的に、田村のためのコーナーとなってしまいました。
ボイメン田村侑久、「汗臭い」から「太ったおじさん」を勝手に連想?
綺麗な for example
ルールは簡単。
挑戦者は何を言われても、「決まった単語だけ」を言い返し続けます。
途中でトラップの単語が出てきますが、そこで言い間違えをせずに決まった単語を言えるかどうかというバトルです。
お題BOXからお題を引き、3人が順番にチャレンジ。
言い間違えなければ1ポイントで、最終的にポイントが高い人が優勝となります。
ルールを知らない本田のために、この類のゲームで一度も成功したことがない田村のエキシビジョンからスタートです。
お題は“アクセサリー”。
吉原「シルバー」
田村「アクセサリー」
吉原「ゴールド」
田村「アクセサリー」
吉原「綺麗な」
田村「アクセサリー」
吉原「身に着ける」
田村「アクセサリー」
吉原「汗臭い」
田村「あせきちちぃー」
「こういうこと?こんなん引っかかんの?人って」と、あきれる本田と「うわー綺麗な for example 出たー!」と喜ぶ吉原。
「グー、グヤジー!」と、田村は濁点だらけで悔しがります。
「すごいね、『汗臭い』って言ったらね。やっぱ人間ってさ、耳に入ると頭で想像しちゃうの。急に汗臭い恰幅のいいおじさん出てきた。もう、アレ出た瞬間に俺の中で、もう急にその人になっちゃう、もう変えれへん」
田村の驚異的な想像力は、このゲームにおいては完全にマイナスに働いてしまうよう。
挑戦者は何を言われても、「決まった単語だけ」を言い返し続けます。
途中でトラップの単語が出てきますが、そこで言い間違えをせずに決まった単語を言えるかどうかというバトルです。
お題BOXからお題を引き、3人が順番にチャレンジ。
言い間違えなければ1ポイントで、最終的にポイントが高い人が優勝となります。
ルールを知らない本田のために、この類のゲームで一度も成功したことがない田村のエキシビジョンからスタートです。
お題は“アクセサリー”。
吉原「シルバー」
田村「アクセサリー」
吉原「ゴールド」
田村「アクセサリー」
吉原「綺麗な」
田村「アクセサリー」
吉原「身に着ける」
田村「アクセサリー」
吉原「汗臭い」
田村「あせきちちぃー」
「こういうこと?こんなん引っかかんの?人って」と、あきれる本田と「うわー綺麗な for example 出たー!」と喜ぶ吉原。
「グー、グヤジー!」と、田村は濁点だらけで悔しがります。
「すごいね、『汗臭い』って言ったらね。やっぱ人間ってさ、耳に入ると頭で想像しちゃうの。急に汗臭い恰幅のいいおじさん出てきた。もう、アレ出た瞬間に俺の中で、もう急にその人になっちゃう、もう変えれへん」
田村の驚異的な想像力は、このゲームにおいては完全にマイナスに働いてしまうよう。
チャレンジャー失格
続いては、「今見た限りだと、なんでこんなもん引っかかんのか全然わからんわ」と自信満々の本田のチャレンジです。
お題は“あら探し”。
吉原「探す」
本田「あら探し」
吉原「見つけた」
本田「あら探し」
吉原「苦手」
本田「あら探し」
吉原「得意」
本田「あら探し」
吉原「穴が先」
本田「あら探し」
トラップワードに引っかかるもことなく、スムーズに終了。
「えっ、ちょっとこれあの。俺はもうちょっと、チャレンジャーとしては…」
簡単すぎてゲームにならないという本田。
お題は“あら探し”。
吉原「探す」
本田「あら探し」
吉原「見つけた」
本田「あら探し」
吉原「苦手」
本田「あら探し」
吉原「得意」
本田「あら探し」
吉原「穴が先」
本田「あら探し」
トラップワードに引っかかるもことなく、スムーズに終了。
「えっ、ちょっとこれあの。俺はもうちょっと、チャレンジャーとしては…」
簡単すぎてゲームにならないという本田。
田村侑久28歳
「ワードが簡単すぎだっただけ!」と、この結果に異を唱えた田村。
同じお題に挑戦です。
吉原「探す」
田村「あら探し」
吉原「見つけた」
田村「あら探し」
吉原「苦手」
田村「あら探し」
吉原「得意」
田村「あら探し」
吉原「穴が先」
田村「あらがららし。なんで言えないの!なんで言えなくなるの!」
自分に怒りくるう田村。
「ムカつく!これもうやりたくない!」とグズる田村と、「これが、田村侑久28歳である」と冷静にコメントする本田。
同じお題に挑戦です。
吉原「探す」
田村「あら探し」
吉原「見つけた」
田村「あら探し」
吉原「苦手」
田村「あら探し」
吉原「得意」
田村「あら探し」
吉原「穴が先」
田村「あらがららし。なんで言えないの!なんで言えなくなるの!」
自分に怒りくるう田村。
「ムカつく!これもうやりたくない!」とグズる田村と、「これが、田村侑久28歳である」と冷静にコメントする本田。
アルバ虫
続いて吉原が「あぶら虫」のお題にチャレンジしますが、案の定普通にクリア。
吉原「ごめんなさい、ごめんなさい(笑)」
本田「これは、田村をいじめるゲームになってしまってるんじゃないの」
田村「なんでー!」
同じお題で田村がリベンジです。
本田「写真」
田村「あぶら虫」
本田「カメラ」
田村「あぶら虫」
本田「フィルム」
田村「アルバ虫」
ひっかけワードの「アルバム」に届く前に引っかってしまう田村。
「来るたびにさ、『それか?それがひっかけのやつか?』ってなっちゃうからさ。ビビっちゃうんだよね、俺の中で」と苦しすぎる言い訳をします。
吉原「ごめんなさい、ごめんなさい(笑)」
本田「これは、田村をいじめるゲームになってしまってるんじゃないの」
田村「なんでー!」
同じお題で田村がリベンジです。
本田「写真」
田村「あぶら虫」
本田「カメラ」
田村「あぶら虫」
本田「フィルム」
田村「アルバ虫」
ひっかけワードの「アルバム」に届く前に引っかってしまう田村。
「来るたびにさ、『それか?それがひっかけのやつか?』ってなっちゃうからさ。ビビっちゃうんだよね、俺の中で」と苦しすぎる言い訳をします。
「めっちゃおもしれぇ!」
というわけでこのコーナーは、「田村チャレンジ」へと完全にシフトチェンジしました。
続くお題は“登校拒否”。
吉原「学校」
田村「登校拒否」
吉原「放課後」
田村「登校拒否」
吉原「下校」
田村「登校拒否」
吉原「進学校」
田村「登校ひょひ」
吉原「東京校」
田村「とーきょーきょーきょー?なんでー!」
相変わらず関係ないところでつまづいてしまいます。
もう投げ出すかと思いきや、「めっちゃおもしれぇ!」となぜか逆に楽しくなってきた田村。
続くお題は“登校拒否”。
吉原「学校」
田村「登校拒否」
吉原「放課後」
田村「登校拒否」
吉原「下校」
田村「登校拒否」
吉原「進学校」
田村「登校ひょひ」
吉原「東京校」
田村「とーきょーきょーきょー?なんでー!」
相変わらず関係ないところでつまづいてしまいます。
もう投げ出すかと思いきや、「めっちゃおもしれぇ!」となぜか逆に楽しくなってきた田村。
ナカトミノカマタリ
続いては“フラボノガム”。
吉原「グリーン」
田村「フラボノガム」
吉原「ライチ」
田村「フラボノガム」
吉原「ブルーベリー」
田村「フラボノガム」
吉原「キシリトール」
田村「フラボノガム」
吉原「風呂場のゴム」
田村「フロバノガム、ん、なんだ?むずかしーよー!」
最後は「中臣鎌足」。
覚えられず、ついに紙に書くインチキ?を行う田村。
吉原「徳川家康」
田村「中臣かたっかたまり(笑)」
「おい!関係ないやないか!」と叱責する本田に、「リベンジお願いします」と懇願する田村。
中臣鎌足がなかなか言えず、練習を繰り返します。
吉原「徳川家康」
田村「ナカトミノカマタリ」
吉原「武田信玄」
田村「ナカトミノカマタリ」
吉原「上杉謙信」
田村「ナカトミノ…カマッタリ」
吉原「グリーン」
田村「フラボノガム」
吉原「ライチ」
田村「フラボノガム」
吉原「ブルーベリー」
田村「フラボノガム」
吉原「キシリトール」
田村「フラボノガム」
吉原「風呂場のゴム」
田村「フロバノガム、ん、なんだ?むずかしーよー!」
最後は「中臣鎌足」。
覚えられず、ついに紙に書くインチキ?を行う田村。
吉原「徳川家康」
田村「中臣かたっかたまり(笑)」
「おい!関係ないやないか!」と叱責する本田に、「リベンジお願いします」と懇願する田村。
中臣鎌足がなかなか言えず、練習を繰り返します。
吉原「徳川家康」
田村「ナカトミノカマタリ」
吉原「武田信玄」
田村「ナカトミノカマタリ」
吉原「上杉謙信」
田村「ナカトミノ…カマッタリ」
「またいたの?お前」
結局失敗してしまい、「本ちゃん行ってみ!」と本田に振る田村。
しかし本田は「生ゴミのかたまり」というひっかけワードにも引っかかることなく、いとも簡単にクリアしてしまいました。
田村、ラストチャンスです。
今までのバラエティーモードは捨てて、本気で臨むと宣言しました。
お題は“まな板の鯉”。
吉原「教訓」
田村「まな板の鯉」
吉原「ことわざ」
田村「まな板の鯉」
吉原「知恵」
田村「まな板の鯉」
吉原「魚」
田村「まな板の鯉」
吉原「またいたのか」
田村「またいたの?お前」
誰かに話しかけてしまった田村。
「もうわからん、俺!」
田村の叫びで、あえなくコーナー終了となりました。
(minto)
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