名古屋を拠点に活動するエンターテイメントグループ、"BOYS AND MEN"がお送りする『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
2月25日の放送では、水野勝・辻本達規・吉原雅斗の3人が登場。
お風呂に関するリスナーのおたよりから、水野が混浴風呂へ抱く幻想、そして辻本とバスタオルの切ない思い出話が披露されました。
ボイメン辻本達規がふかふかのバスタオルにこだわる理由
混浴に女神降臨?
「昨日おとといと、温泉旅行に出かけてきました。私はもちろんその時間帯は避けたんですが、初めての混浴のお風呂に出会いました。
女性専用のお風呂と混浴のお風呂の入り口が近く、途中の階段で友達と写真を撮っていると、『かわいいね~』『撮ってあげようか?』など、フレンドリーに話しかけてくる男性がいて、『あーこの人たちはこれから混浴に行くのかなぁ』と思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
ボイメンの皆さんは、混浴風呂入ったことありますか?」(Aさん)
実際に混浴風呂の経験は一度もないという3人ですが、「でも行きたいなって僕は思いますよ」と即答したのは水野。
吉原「(苦笑)それ夢見すぎとらん?」
水野「いや、夢見すぎて現実なんですよ、普通は。でも、夢見すぎてたまに夢の時あるんですよ。その引いたときの幸せ」
混浴で美女に出会うという、万に一つの可能性にかけたい男、水野。
「たまによ、たまに女神降臨しとるパターンあったらあったで楽しいなって思っちゃうんですよ、俺は」
女性専用のお風呂と混浴のお風呂の入り口が近く、途中の階段で友達と写真を撮っていると、『かわいいね~』『撮ってあげようか?』など、フレンドリーに話しかけてくる男性がいて、『あーこの人たちはこれから混浴に行くのかなぁ』と思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
ボイメンの皆さんは、混浴風呂入ったことありますか?」(Aさん)
実際に混浴風呂の経験は一度もないという3人ですが、「でも行きたいなって僕は思いますよ」と即答したのは水野。
吉原「(苦笑)それ夢見すぎとらん?」
水野「いや、夢見すぎて現実なんですよ、普通は。でも、夢見すぎてたまに夢の時あるんですよ。その引いたときの幸せ」
混浴で美女に出会うという、万に一つの可能性にかけたい男、水野。
「たまによ、たまに女神降臨しとるパターンあったらあったで楽しいなって思っちゃうんですよ、俺は」
裸の付き合い
辻本「なるほどねー、いなそうやなー」
水野「わかんないよ、こればっかりは」
辻本「それ行くんだったら、相席居酒屋に行く方がいいよ」
女神に会える可能性がより高い方を勧める辻本。
しかし水野は首を縦に振りません。
「相席居酒屋は、結局居酒屋じゃないですか。じゃなくて、温泉ですから。そりゃもうもうもう裸の付き合いだから、より仲良くなれるよ、多分」
幻想にしがみつく水野。
水野「っていう男が多分多いんだろうね。こういうヨコシマなやつがね」
辻本「っていうやつが『かわいいね~写真撮ってあげようか~』」
水野「俺も多分、言うと思う。『写真撮りましょうか?』って言っちゃうもん多分」
さらっと、とんでもないことを口走る水野。
水野「わかんないよ、こればっかりは」
辻本「それ行くんだったら、相席居酒屋に行く方がいいよ」
女神に会える可能性がより高い方を勧める辻本。
しかし水野は首を縦に振りません。
「相席居酒屋は、結局居酒屋じゃないですか。じゃなくて、温泉ですから。そりゃもうもうもう裸の付き合いだから、より仲良くなれるよ、多分」
幻想にしがみつく水野。
水野「っていう男が多分多いんだろうね。こういうヨコシマなやつがね」
辻本「っていうやつが『かわいいね~写真撮ってあげようか~』」
水野「俺も多分、言うと思う。『写真撮りましょうか?』って言っちゃうもん多分」
さらっと、とんでもないことを口走る水野。
巻く派、巻かない派
Aさんから、もうお風呂に関する1つ質問です。
「ボイメンの皆さんは、公共のお風呂でスッポンポンってへっちゃらですか?」
巻く派の吉原。
巻かない派の水野・辻本。
タオルは持って歩くものの、基本的には「ノーガード」という水野。
水野「ノーガードで、デンプシー・ロールです」
辻本「なんでデンプシー・ロール!なんで揺らつかせちゃうよ、揺らつかすなよ」
吉原「八の字だぜ、デンプシー」
ノーガードのデンプシー・ロールでひとしきり盛り上がる3人。
「いらんくない?そもそも家から持って行くタオルが、べちゃべちゃに持って帰るのが嫌」という辻本に、「お風呂やプール用の防水性の袋を買えばいい」とアドバイスする水野。
身体を拭くタオルと、お風呂の中に持ち込むタオル。
朝も必ず入浴するため、1回のお風呂で2枚使うと外干しの洗濯が間に合わないと主張する辻本。
「ボイメンの皆さんは、公共のお風呂でスッポンポンってへっちゃらですか?」
巻く派の吉原。
巻かない派の水野・辻本。
タオルは持って歩くものの、基本的には「ノーガード」という水野。
水野「ノーガードで、デンプシー・ロールです」
辻本「なんでデンプシー・ロール!なんで揺らつかせちゃうよ、揺らつかすなよ」
吉原「八の字だぜ、デンプシー」
ノーガードのデンプシー・ロールでひとしきり盛り上がる3人。
「いらんくない?そもそも家から持って行くタオルが、べちゃべちゃに持って帰るのが嫌」という辻本に、「お風呂やプール用の防水性の袋を買えばいい」とアドバイスする水野。
身体を拭くタオルと、お風呂の中に持ち込むタオル。
朝も必ず入浴するため、1回のお風呂で2枚使うと外干しの洗濯が間に合わないと主張する辻本。
「カリッカリやぞ!」
水野から乾燥機の使用を勧められるも、辻本は「縮んじゃうから、綿が泣いちゃうから」と独特な表現でバスタオルを守ろうとします。
「どんなバスタオル使っとんの?」といぶかしがる水野に、「普通に今治タオルとかだよ」と高級タオルの名前を口にする辻本。
水野「いいやつじゃん。こだわりでしょ、布にこだわりがあるんでしょ」
辻本「早めに痛んじゃうんじゃないかなと思って」
ここで辻本が、バスタオルへの熱い想いを口にします。
「バスタオル、ふかふかの気持ちいいやつ使いたいって。こどもの頃からの夢だったの」
バスタオルに並々ならぬこだわりを持つ男、辻本。
これには、辻本の育ってきた環境が関係していたのです。
「俺んちさ、6人家族でさ、家族みんなで同じタオル使っとって。カリッカリやったもん。カリッカリやぞ!」
水野「繊維がつぶれちゃっとるやつだろ?」
辻本「いや繊維なんていうものは、ない。カリッカリ!」
「どんなバスタオル使っとんの?」といぶかしがる水野に、「普通に今治タオルとかだよ」と高級タオルの名前を口にする辻本。
水野「いいやつじゃん。こだわりでしょ、布にこだわりがあるんでしょ」
辻本「早めに痛んじゃうんじゃないかなと思って」
ここで辻本が、バスタオルへの熱い想いを口にします。
「バスタオル、ふかふかの気持ちいいやつ使いたいって。こどもの頃からの夢だったの」
バスタオルに並々ならぬこだわりを持つ男、辻本。
これには、辻本の育ってきた環境が関係していたのです。
「俺んちさ、6人家族でさ、家族みんなで同じタオル使っとって。カリッカリやったもん。カリッカリやぞ!」
水野「繊維がつぶれちゃっとるやつだろ?」
辻本「いや繊維なんていうものは、ない。カリッカリ!」
家が怖い
誰かが使うと、ちょっとしなる。
一番手だと、カリッカリ。
「どっちがええんかわからん、みたいな」
しなしなか、カリッカリのバスタオルしか知らなかったという辻本。
1人暮らしをしたら、絶対ふかふかのバスタオルを使おうと決めていたといいます。
辻本「友達の家行った時とか思ったの。『あっ、タオルってこれか!』」
水野「ハングリー精神ね」
「貧乏性が出て、乾燥機はかけられないのよ」と辻本。
それでも「乾燥機もいいですし、柔軟剤も発達してきてますから。そんな縮むことないですし」と外干しを否定する水野。
水野はさらに、「だって今、花粉付くからね」と追い打ちをかけます。
辻本「あっほんと!今日俺外干しとったもん。じゃあ俺家帰ったら、くしゃみまるけやん」
水野「花粉まみれやん。なるよ」
辻本「うわー、揺らさんようにしよ」
水野「めちゃくちゃ服についとるよ、多分。付着しまくり」
「どうしよう、家が怖い」と悲しくつぶやく辻本でした。
(minto)
一番手だと、カリッカリ。
「どっちがええんかわからん、みたいな」
しなしなか、カリッカリのバスタオルしか知らなかったという辻本。
1人暮らしをしたら、絶対ふかふかのバスタオルを使おうと決めていたといいます。
辻本「友達の家行った時とか思ったの。『あっ、タオルってこれか!』」
水野「ハングリー精神ね」
「貧乏性が出て、乾燥機はかけられないのよ」と辻本。
それでも「乾燥機もいいですし、柔軟剤も発達してきてますから。そんな縮むことないですし」と外干しを否定する水野。
水野はさらに、「だって今、花粉付くからね」と追い打ちをかけます。
辻本「あっほんと!今日俺外干しとったもん。じゃあ俺家帰ったら、くしゃみまるけやん」
水野「花粉まみれやん。なるよ」
辻本「うわー、揺らさんようにしよ」
水野「めちゃくちゃ服についとるよ、多分。付着しまくり」
「どうしよう、家が怖い」と悲しくつぶやく辻本でした。
(minto)
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