名古屋を中心に活動するエンターテイメントグループ、“BOYS AND MEN” がお送りする『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
12月24日クリスマスイブの夜となった放送では、水野勝、田村侑久、辻本達規の3人が出席しました。
ゲームに負けた田村がコンビニでリスナープレゼントを買いに行っている間、水野と辻本の2人がトークを行ったのですが、あるお題に対して盛り上がっていました。
ランダムに引いたお題からトークを展開する「ボックストーク」。お題は、「もし合コンを主催するとしたら、どのメンバーを誘いますか?」(Aさん)というもの。
人数は3対3、相手は保育士さんと設定しましたが、ボイメンの中で誰なら良いのでしょうか。
辻本「正直、今日のメンバー(水野・田村・辻本)で行ったら、相当楽しい合コンが開けると思う。普通に日本でも屈指の楽しさ(笑)」
水野「メンバーのポジション発表してよ。例えば盛り上げ役とか」
辻本「この3人って、結構円滑に役割をちょっとずつスイッチしながらやれると思うのよ。いろんなパターンが行けるから。何より3人は明るいのとおしゃべりなのと、女性に物怖じしない」
そして、サッカーに例えて合コンのフォーメーションについて語ります。
辻本「俺はセンターフォワード。悪いけど決めるよ」
水野「点取れる?俺とたむちゃんはわりとパサーができるかもしれんけど、おまえが勝手にドリブルしだしたら、もう勝手に行くよ」
辻本「そこはうまいことやる。最初はちゃんと指示通り、フォワード岡崎(慎司選手)みたいに献身的にやる。ハーフタイムで3人で話し合って、ちゃんと決める」
水野「かぶったら?」
辻本「もう俺らでは決めれんから、向こうに任せようと」
水野「全然フォワードじゃねえよ」
辻本「味方のことを考えるから。基本的に男に嫌われることはしたくないから」
あまり勝手な行動を起こすと、次回の合コンから呼んでもらえなくなる、下手をすれば友情が崩壊することもあるので、それを見越した発言です。
ここで辻本は「合コンをやったらダメかな?」とやや真剣なお願いモードに。
さすがにそれはまずいということで、せめて番組の企画でできないかと打診し、自分は合コンでどこまで通用するのか試してみたいと語る辻本。
さらに3人で好みの女の子はかぶらなさそうということで、「めっちゃ良いかも」と漏らしていました。
2019年05月29日(水)