名古屋を拠点に活動するエンターテイメントグループ、"BOYS AND MEN"がお送りする『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
9/24の放送では、水野勝・田村侑久・辻本達規の3人が登場。
あの大好評企画、「辻本達規のタッチアンドゴー！」が約10か月ぶりの復活を遂げた今回。
果たして辻本は、前回のリベンジを果たすことができたのでしょうか。
伝説のあの企画、大復活！
「BOYS AND MEN 栄第七学園男組。緊急超大型企画。『辻本達規のタッチアンドゴー！セカンドシーズン』」
水野による高らかな宣言と共に流れ出したのは、爆風スランプの『Runner』。
いやが上にも期待が高まります。
約10か月ぶりとなる「辻本達規のタッチアンドゴー！セカンドシーズン」。
番組の生放送中に、辻本が名古屋市内にある"なにか"にタッチをして、スタジオまで戻ってくるというスペシャルな企画です。
元々この日は「辻本達規のタイトルコール選手権」という別の企画が用意されていましたが、本人からの「走りたい」という希望を受けて急遽実現の運びとなりました。
ルールは簡単。
移動は基本ダッシュ。
タッチしたかどうかは証拠写真を自ら撮影後、「Google+」にアップ。
行先は抽選で決定。
前回の行先は近鉄名古屋線の戸田駅、往復26キロ。（参照：ボイメン辻本達規、まさかの感動を呼んだ生激走16.7キロ）
放送中に行って帰ってくるには、無謀すぎる距離でした。
水野による高らかな宣言と共に流れ出したのは、爆風スランプの『Runner』。
いやが上にも期待が高まります。
約10か月ぶりとなる「辻本達規のタッチアンドゴー！セカンドシーズン」。
番組の生放送中に、辻本が名古屋市内にある"なにか"にタッチをして、スタジオまで戻ってくるというスペシャルな企画です。
元々この日は「辻本達規のタイトルコール選手権」という別の企画が用意されていましたが、本人からの「走りたい」という希望を受けて急遽実現の運びとなりました。
ルールは簡単。
移動は基本ダッシュ。
タッチしたかどうかは証拠写真を自ら撮影後、「Google+」にアップ。
行先は抽選で決定。
前回の行先は近鉄名古屋線の戸田駅、往復26キロ。（参照：ボイメン辻本達規、まさかの感動を呼んだ生激走16.7キロ）
放送中に行って帰ってくるには、無謀すぎる距離でした。
痛恨のチョイスミス
「ＣＢＣラジオ×ボイメン放送中」「2019/1/14ナゴヤドーム単独ライブ来てね」と裏表に書かれた自作のたすきを肩にかけ、やる気満々の辻本。
今回の行き先候補地は、前回の反省を踏まえて1時間圏内で帰ってこられるところばかり。
辻本が狙っている行き先はズバリ！単独ライブの宣伝も兼ねて「ナゴヤドーム」です。
そんな辻本が「行き先BOXから」引き当てたのは、次の3か所。
1．インド料理「ムガルパレス」
全員が「どこー!?」と困惑。
2．CoCo壱番屋 辻本（つじほん）通店
「ナゴヤドーム」が出てこず、焦る面々。しかもカレー店が2つ続いています。
3．徳川美術館
残念！このあと、お試しで田村があっさり「ナゴヤドーム」を引き当てるというオチつき。
3つの候補地のＣＢＣからの距離は、それぞれランダムに近すぎる「1.2キロ」と「2.8キロ」。そして、ちょうどよい距離の「4.3キロ」。
「4.3キロ引きてー！」と叫ぶ辻本が選んだのは、インド料理「ムガルパレス」。
しかし、その距離は痛恨の「1.2キロ」でした。
「あんなに柔軟したのに！」という辻本の嘆きが響き渡るスタジオ。
ちなみに「4.3キロ」はCoCo壱番屋 辻本（つじほん）通店。
自分の名前「辻本」が入った場所を選ぶべきだったと、後悔しきりです。
それでも再びかかった『Runner』と共に、辻本は「ムガルパレス」を目指して元気に飛び出しました。
今回の行き先候補地は、前回の反省を踏まえて1時間圏内で帰ってこられるところばかり。
辻本が狙っている行き先はズバリ！単独ライブの宣伝も兼ねて「ナゴヤドーム」です。
そんな辻本が「行き先BOXから」引き当てたのは、次の3か所。
1．インド料理「ムガルパレス」
全員が「どこー!?」と困惑。
2．CoCo壱番屋 辻本（つじほん）通店
「ナゴヤドーム」が出てこず、焦る面々。しかもカレー店が2つ続いています。
3．徳川美術館
残念！このあと、お試しで田村があっさり「ナゴヤドーム」を引き当てるというオチつき。
3つの候補地のＣＢＣからの距離は、それぞれランダムに近すぎる「1.2キロ」と「2.8キロ」。そして、ちょうどよい距離の「4.3キロ」。
「4.3キロ引きてー！」と叫ぶ辻本が選んだのは、インド料理「ムガルパレス」。
しかし、その距離は痛恨の「1.2キロ」でした。
「あんなに柔軟したのに！」という辻本の嘆きが響き渡るスタジオ。
ちなみに「4.3キロ」はCoCo壱番屋 辻本（つじほん）通店。
自分の名前「辻本」が入った場所を選ぶべきだったと、後悔しきりです。
それでも再びかかった『Runner』と共に、辻本は「ムガルパレス」を目指して元気に飛び出しました。
サビで信号待ち
時刻は22:25。
スタートして、約11分が経過。
辻本、早くも「ムガルパレス」に到着しました。
生電話を繋いだところ、すでに証拠の写真も撮影済みとのこと。
ラジオを聴いて駆けつけてくれたリスナーと一緒に、このコーナーの定番ソングである伝説のあの曲の曲フリです。
「（急に呼吸を乱して）正直、ヒザだいぶきてます。今あの、沿道からも4人来てくださってるので、この沿道の力もパワーに変えて。最後ＣＢＣまで戻りたいと思います！」
全く疲れてはいないものの、感動を呼ぶため疲れた"てい"を演出する辻本。
「それでは聞いてください！ZARDで『負けないで』！」
曲のリズムに合わせて、辻本の足音がタッタッタッタッと軽快に響きます。
ところが一番盛り上げるサビ部分で、まさかの信号待ち。
この日、辻本はどこまでもツイていないようです。
スタートして、約11分が経過。
辻本、早くも「ムガルパレス」に到着しました。
生電話を繋いだところ、すでに証拠の写真も撮影済みとのこと。
ラジオを聴いて駆けつけてくれたリスナーと一緒に、このコーナーの定番ソングである伝説のあの曲の曲フリです。
「（急に呼吸を乱して）正直、ヒザだいぶきてます。今あの、沿道からも4人来てくださってるので、この沿道の力もパワーに変えて。最後ＣＢＣまで戻りたいと思います！」
全く疲れてはいないものの、感動を呼ぶため疲れた"てい"を演出する辻本。
「それでは聞いてください！ZARDで『負けないで』！」
曲のリズムに合わせて、辻本の足音がタッタッタッタッと軽快に響きます。
ところが一番盛り上げるサビ部分で、まさかの信号待ち。
この日、辻本はどこまでもツイていないようです。
リベンジならず？
時刻は22:40。
「只今、到着です！」
スタジオに戻った辻本。
「徳川美術館も行ってきていい？」
不完全燃焼の辻本、企画終了を諦めきれない様子。
気になるタイムは「26分13秒」。
「ムガルパレスの前に綺麗に9人」の、辻本を応援するファンが集まってくれたんだそう。
もう1回やらせてほしいという辻本の願いは、時間的な問題であえなく却下。
「辻本達規のタッチアンドゴー！セカンドシーズン」は、あっさり終了となりました。
遠すぎた前回、近すぎた今回。
行き先を抽選で決定するため、辻本が思い描いた展開にならないのがこの企画のガチなところ。
「辻本達規のタッチアンドゴー！サードシーズン」がもし実現するならば、今度こそはほどよい距離の場所を引き当ててくれるでしょうか。
（minto）
「只今、到着です！」
スタジオに戻った辻本。
「徳川美術館も行ってきていい？」
不完全燃焼の辻本、企画終了を諦めきれない様子。
気になるタイムは「26分13秒」。
「ムガルパレスの前に綺麗に9人」の、辻本を応援するファンが集まってくれたんだそう。
もう1回やらせてほしいという辻本の願いは、時間的な問題であえなく却下。
「辻本達規のタッチアンドゴー！セカンドシーズン」は、あっさり終了となりました。
遠すぎた前回、近すぎた今回。
行き先を抽選で決定するため、辻本が思い描いた展開にならないのがこの企画のガチなところ。
「辻本達規のタッチアンドゴー！サードシーズン」がもし実現するならば、今度こそはほどよい距離の場所を引き当ててくれるでしょうか。
（minto）
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